アメリカ株は円高の時期が買い時

円安の時期にアメリカ株を買いたくなるのはしかたがない

なぜなら円安ということはアメリカ経済が強い時期なので円安の時期にはアメリカ株は上がっていくからだ
しかし、ここ数年の傾向から言えば、円安の時期に投入した日本円はアメリカの景気後退に伴う円高の進行で
利益が減少してしまう


110円から90円まで円高に振れれば変化率は約18%にもなり、単に通貨の価格変動だけで大損してしまう
そこに株式のドル建てでの損失も加わりリセッションでの株価の下落を考えると投資した資金の過半を失ってしまう

ジャガー2017年5月26日

ということは海外投資家である日本人は適切なタイミングでの利食いが必要になる

なぜなら日本人は日本で生活しており常に「円建て」での利益こそ本当の利益だからだ

そのため、ドル建てでの利益が出ていても円貨建てで損失が出ていれば何の意味もない


現在円ドルの値動きは不透明だが、円高の時が買い時と思えば気も楽になるはずだ


仮にもし景気後退からの株安になった場合、ドルのままにしておくと円換算での価値は下落するだけで、
実質的に含み損が発生する

もちろん「いつかまた1ドル110円が来る」と信じてもいいわけだが
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アメリカの支配者たち

アメリカは資本主義社会だ、資本主義社会のいいところは経済的に自由がある所だ

「金持ち」に限るが


アメリカではその歴史の中で過去、何人も大統領の権力を上回るような影響力を持つものが何人も現れた


産業を支配した彼らは〇〇王という称号で呼ばれる

石油王がジョン・ロックフェラー
鉄道王がハリマンやコーネリアスヴァンダービルト
自動車王がヘンリー・フォード
鉄鋼王カーネギー
新聞王ハースト
そして金融王のJPモルガンだ


アメリカでは産業は常に寡占化されていく方向に向かう

アメリカでは企業買収が盛んなので、市場の先行きがほぼ決まってしまうと、
順位の劣位にある企業が上位企業に買収されていくからだ

その為産業を独占することで高い利益を得ようとするのがアメリカ企業の考え方の基本原理であると言える


アメリカの独占のエピソードで好きなエピソードは、ジョン・ジェイコブ・アスターの逸話だ

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アスターはまず毛皮の商売、次にアヘンの輸出で大金を稼いだ後、不動産業に転換していった

中国へアヘンを輸出していたのはイギリスだけではなくアメリカもそうだ、
当時アメリカには中国に売れるものが無かったが、アヘンは当時人気商品だったのだ


1804年、アスターはアーロン・バーからマンハッタンの資産を99年間借用という条件で購入した。当時、バーはトーマス・ジェファーソンのアメリカ合衆国副大統領であり、その購入代金62,500ドルを是が非でも必要としていた。借地は1866年まで続けられた。アスターはその土地を250近くに区切り、これを又貸しした。その条件は店子が21年間その土地で何をやってもよく、その期限が過ぎれば借用を更新するか、アスターが引き取るというものだった。

"もしもう一度生きられるなら、マンハッタンを隅から隅まで買い取るだろう(If I could live all over again, I would buy every square inch of Manhattan.)"

—John Jacob Astor


不動産と引退

1830年代、アスターは次に経済好況がニューヨークに訪れれば、ニューヨーク市は直ぐに世界最大の都市の一つとして頭角を現すだろうと予見した。アスターはアメリカ毛皮会社やその他の事業から引退し、その金を使ってマンハッタンの広大な不動産を購入して開発した・マンハッタン島北方の急速な成長を予測し現在の市域を超えて次から次に土地を購入した。アスターはその土地に建物を建てることは滅多に無く、他人にそれを使
わせて賃料を手に入れた。
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ジョン・ジェイコブ・アスターは、マンハッタンの広大な土地を集めることで成長するアメリカのもっとも価値の上がる
不動産を集めることで巨万の富を得た

ある年、ニューヨークは寒波に襲われ、ニューヨーク市民は寒さに震えていた
その年、ニューヨークを訪れていたロシア帝国海軍の士官たちは、貧しい人たちの為に、暖房代を募金して寄付した
すると、それを聞いたジョン・ジェイコブ・アスターは、その地区の家賃を引き上げてしまった


貧しい人たちがお金を持っていると知ると家賃を上げてしまったのだ


ほんとアメリカってアコギな国だ

また、他にもマンハッタン島の南部の湿地帯の埋め立ての許可を得て、そこを政府の補助金で埋め立てさせたりなど、
ひどいことをしている

カーネギーは晩年を篤志家として過ごしたが、有名なホームステッドストライキ事件を起こしている

これは、賃金アップや組合の設立、短時間労働を求めた労働者を一斉に解雇して、新しい労働者に全とっかえするという
酷いやり方に労働者が暴動をしたものである、銃撃戦も発生し、最後には州兵が派遣され鎮圧された


このようにアメリカでは資本家は強い力を持っている

現代アメリカでもそうで、庶民と金持ちは資産格差がかなり広がっている

平成29年8月9日午前11時1分

これがアメリカの各州のNo.1の金持ち地図

ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ウォーレンバフェット、は知っている人も多いか

興味深いのはアリス・ウォルトンで、WALMARTを創業したサム・ウォルトンとその妻ヘレン・ウォルトンの娘だ

なんとテキサス州一番の金持ちは「金持ちの家に生まれた人」なのだ

また、顔写真を見ればわかるが、黒人もヒスパニックもいないしインディアンもいない

やはりまだまだアメリカには人種ごとの経済格差があるのだ


金銭面からみればまだまだアメリカは白人の国であるといえる
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「お願い」しかできない小野寺防衛大臣、当然アメリカ軍にシカトされる

日本政府は国民を守れない「お願い」しかできないからだ

オーストラリア沖でアメリカ軍の輸送機「オスプレイ」が墜落して3人が死亡した事故について、アメリカ側は日本での飛行に「変更はない」として、今後も続ける意向を示しました。

 小野寺防衛大臣は事故の原因について明確な説明が行われるまで国内での飛行の自粛を要請しましたが、アメリカ軍はその後もオスプレイを飛行させています。アメリカ国防総省のデービス報道部長は7日、今後の飛行について「日本と連絡を取り合っている」としながらも「今のところ活動に変更はない」として、飛行を自粛する予定はないことを明らかにしました。小野寺大臣は「安全面で最大の配慮をアメリカ側に求めていきたい」として引き続き、オスプレイの飛行の自粛と再発防止策などを強く求めていく考えを強調しました。



日本国内の空中の支配者がアメリカ人だということを日本国民は理解できていない

日本の領空の制空権を取られているのだ

飛行を控えるという「お願い」すらシカトされて無視されてこれのどこが同盟国なのだろうか?

明らかに従属国


もしくは保護国か

結局、領空とは日本国の主権が及ぶ範囲を言うのであって、オスプレイというたった一種類のヘリコプターの
飛行禁止すらできないなら日本の空はとっくの昔から日本の領空ではないわけだ
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地図を見ればわかるが、日米同盟はアメリカのための同盟だwww 日本列島がアメリカの前線基地になっている

自称保守派の人たちは「日米同盟は必要」「日米関係は日本の防衛に不可欠」といいはるが、

世界地図を確認すると、明らかに日本列島の方がアメリカの「前線基地」になっているということがわかる

そして韓国が前哨基地(敵と向かい合っている前線に最も近い拠点)だということがわかる
2017年8月7日アメリカ

アメリカ軍がいかに強力とは言ってもロサンゼルスから成田空港まで飛行機で11時間はかかるような距離だ

つまり、アメリカ政府にとっては日本と韓国と台灣は最初にダメージを受ける、被害担当艦みたいな役割で、
もし不利なら別に防衛ラインをグアムハワイアッツ島まで下げてもなんの問題もないような距離なのだ


トランプ大統領が勇ましいことを言っても、地理的要素は変わらない

今後北朝鮮が態度を強硬化させていくとしても、日本はパドルを漕いで逃げることができないので、
北朝鮮ミサイルの攻撃をモロにうける場所になるとかんがえられる


とは言え北朝鮮をアメリカは簡単には攻撃できない

イラク、アフガニスタンで懲りてるし、何よりもすぐ横の中国と直接韓国を対峙させると、
何が起きるかわからない

具体的に言うと、韓国と中国が直接陸路で国境を面することで、韓国が中国と経済活動を通じ、友好関係になり、
アメリカから離れていく可能性もあるからだ


実際、長い朝鮮半島の歴史の中で半島の王朝は、中国の皇帝に対してへりくだることで、国の安全を守っていた

だから、北朝鮮が態度を硬化させても簡単には攻撃するわけには行かず、
北朝鮮政府が混乱状態になり、ミサイルを発射するまでは、アメリカは簡単には動けないと私は思う
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花时间 花時間の意味 〜中国語〜

ヤフー知恵袋を見ていたら興味深い単語が載っていたので保存しておく

花时间 て中国語でどういう意味なんですか?
調べたのですがいまいち意味がわかりません



songkichiさん 2017/8/716:33:26
時間を費やす・・時間がかかるという意味ですよ。

「花」には、口語で、「費やす」とか「使う」とか「かかる」という動詞になるよ。

花费用・・・費用がかかる。費用を費やす
花钱・・・・お金を使う。お金がかかる。

その中でもよく、「かかる」という意味で使うよね。

要花很多时间!・・・時間がかかりますよぉー!


交个女朋友要花很多钱哦!

彼女を作るとお金が掛かるよぉーー

とかねー。
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アメリカの産業は常に新興国のライバル企業に滅ぼされる

ウォーレン・バフェットはバークシャー・ハサウェイという繊維産業の会社の株を買う

衰退していくアメリカのカーペット産業の中で、あーでもないこーでもないと問題を捏ねくり回したり、
海外からやってきた英語を話せない移民を受け入れまでしたが、結局、繊維産業から撤退することを受け入れた

滅ぼしたのは海外の企業だ

そう、日本企業だ

ゼネラル・モーターズとフォード・モーターを、危うく破綻の瀬戸際まで追い込んだのは誰か?

日本の自動車メーカーだ

日本の松下電器やソニーを始めとする電機メーカー、電器メーカーもそれぞれアメリカ市場で、
アメリカ企業を激しく攻撃していた時期があった


アメリカ企業は、幾つかの要因により新興国のライバル企業より不利な競争を迫られており、
製品ジャンルが熟成してくると、市場から淘汰される宿命を持っている


1.なぜ淘汰されるのか?

まず、アメリカ企業は「独占」を好む傾向がある

その為、###という新しい製品ジャンルが産まれると、経営の教科書に従って、川上部門や川下部門、そして隣接部門を扱っている会社を買収しようとする
これはマイクロソフトが代表例で「マイクロソフト」の看板で表計算ソフトやインターネットのブラウザソフトを
配布して、バンドル化することで、マイクロソフト社の大看板であるウィンドウズへの顧客の忠誠心を揺るがないものにしている


つまりこんな感じ

ウィンドウズのOSはパソコンの歴史の初期に優れていた

ウィンドウズのOS用のソフトにはウィンドウズが必要

ウィンドウズ用に買ったソフトが増える

今までのソフト資産を使い続けるにはウィンドウズをまた買わないといけない
(他のOSの選択肢がなくなる)

他社がウィンドウズ対応の優れたソフトウェアを作る

マイクロソフトが買収する、応じなければ模倣する
ライバルが対応できないようなウィンドウズのアップデートをする

ライバルは去り、その分野もマイクロソフトの天下になる

みんながウィンドウズを使っていると、自分もウィンドウズを使わないと、
仕事にならない

他のOSとソフトウェア会社をマイクロソフトが駆逐してしまう



ジャンルを独占するのはマイクロソフトが初めてでもないし、最後でもない

ジャンル独占の歴史には他には、安価な自動車を大量生産したヘンリー・フォードや、
GOPROカメラ、ボーイング、モンサントなどが当てはまる

ジャンルを独占すると、競争相手がごく少数もしくはゼロになるので、利益率はとんでもないことになる

しかしアメリカ企業の問題点は

儲かる分野に集中するので、常に強敵のライバルが現れて、利益にご相伴させてもらいにやってくる

というところだ

経済学によると、平均以上に儲かる産業は儲けが平均まで回帰するまで、ライバルが参入してくるとされている

そして、アメリカの産業が外敵に負けてしまうのは、新規参入ライバルが「経済学」をよく知らないアホばっかりだからだwww


それが、日本人、韓国人、中国人の東アジア人である

日本人、台湾人、韓国人、中国人は経済学や経営学の視点では理解不可能なことをやってくる

まず日本人、日本人のいいところは真面目なところで、悪いところは諦めが悪い所だ日本人はサービス残業という経営学や経済学的に、よくわからない行動をする
ほんらいなら、給与が支払わなければ、労働者は家に帰るか、働かないはずなのに、日本人は働いてしまうのだ
また、諦めが悪すぎて、本来ならとっくに滅んでいるはずの産業が逆に最新鋭の技術になってしまっている

例えば繊維の東レは炭素繊維や、複合材料、水処理装置などまで研究しているくせに、未だにポリエステル繊維を
作っている
アメリカでナイロンを実用化したデュポンなら、とっくの昔に売り飛ばされてるはずだ

デュポン社も東レも釣り糸を以前から扱っていたが、東レは未だに子会社が釣り糸を売っている
もちろんデュポン社はとっくの昔に釣り糸なんて扱っていないw

日本人は諦め悪いから、誰も注目していない分野で、最後まで居残ることで、ニッチの産業で、
独占している部門がいくつか有るのだ

また、国内の同業他社が多いから競争が激しいというのもある

携帯電話、パソコン、テレビなどが代表的だが、日本企業て、どのメーカーも携帯電話、テレビ、パソコンを作っていた
その為、国内だけでも競争がかなり激しくて、日本企業は技術力がかなり向上するのがメリットで、逆に利益を確保することができず、利益率の低下に苦しむというデメリットがあった


次に韓国、韓国人の長所は、北朝鮮と休戦中のお陰で兵役制度があり、命令を聞くという従順さが
兵役経験者に有ること
次に、国内産業がほぼ寡占化されており、財閥系以外の会社の待遇は悪い、
そのため高校生、大学生は財閥企業に入るためには勉強をしないといけず、勉強をしない高校生大学生が生まれにくい


何しろ大学の英語のリスニング試験の間は、韓国の全ての飛行機の離発着が停止されるほどだwww

また、海外へ出るという人も多い

当たり前だが、勉強はするほど賢くなる

これが韓国の強さの秘訣だ



ネット上ではこういう意見もある

韓国経済の強さの秘密!!

1.行き過ぎたWON安

2.少数の大企業だけを残し中小企業は全て潰す!

3.長時間、低賃金労働

4.部品が全て日本製

5.技術者が皆日本人

6.経営が皆アメリカ資本

7.すぐ日本に潜入して最新情報を盗める

8.世界中の特許が自由に使える(しかし後で告訴される)

9.外国で安く、韓国国内で高く売りつける

10.外国人に「日本製品にしては安い」と錯覚して買わせる



そら強いわなww


そして中国

中国のパワーは国の重点政策と人口の多さ、道理を無視した経済政策がある

まずすごいのは人口が多いからメガ工場を運営できるのだ例えば今の日本の九州や東北で、
巨大な工場を作りたい人が現れても、工場開設までの数ヶ月以内で3000人の若者を求人するってなかなか難しい

だけど中国ならそれができる

しかも必要ならさらに人数を増やして3交代にしてもいい

こんなん中国にしかできない

また、重点政策は政府の資金やエネルギー特定の産業に投入する、国家資本主義の大盛り版みたいなものだといえる

例えば中国はすでにかなり広い範囲を高速鉄道や高速道路で結んでいるし、民間用航空機や電気自動車でも、
かなり力を注いでいるのだ


また、道理を無視した経済政策もすごい

中国では重工業への崇拝のせいで、鋼鉄の生産がかなり多い

中国 鉄 平成29年8月6日

しかも「従業員を失業させるよりマシ」という理由で、操業を続けるせいで、
アメリカ・EU域内で鉄製品の輸出入問題を抱えている

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[ブリュッセル 12日 ロイター] - 欧州連合(EU)は中国産のシームレス管、鉄パイプ、鋼管について反ダンピング(不当廉売)関税の適用を確定した。12日リリースされた公報で明らかになった。

揚州誠徳鋼管に29.2%、湖北新冶鋼特種鋼管には54.9%の反ダンピング関税が課せられる。

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[5日 ロイター] - これまでの2016年の象徴、そして今後を占う兆候となる出来事として、今のところ一番相応しいのは、中国が欧州及び一部のアジア諸国からの鉄鋼輸入に対して懲罰的関税を課したことかもしれない。

中国は先週、欧州連合(EU)、日本、韓国の鉄鋼メーカーに対し、14─46%の「反ダンピング」関税を新たに適用すると発表。不公正な貿易により「相当の損害」を被っていると主張している。

この措置には、今年、EUと米国によってさまざまな種類の中国産鉄鋼製品に対して課された関税に対する報復という意味合いが含まれている。

中国は新たな関税のうち最も高い税率を、イギリスでタタ・スチール(TISC.NS)が製造する特殊鋼のために用意している。だがタタ自身も、ある種のパニックに近いものを引き起こしている。イギリスにおける事業を実質的に放棄する意向を発表し、数万人の雇用を支える製造チェーンを脅かしているからだ。
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これはもはや経済の原則を無視しているwww
利益ではなく雇用のために、海外市場まで迷惑をかけるのだ

また、特許や製法で保護されない製品のコピーもそうで、
GoProカメラやクロックスは、たちまちコピー生産されてしまった
(しかも、歩きやすく柔らかく作られた本物クロックスより、硬い素材の中国クロックスの方が安いし長持ちするというwww)

また、現代の花形産業であるインターネットサービスやソフトウェアの世界でもそうで、
中国はグーグルやその他のウェブサイトをアクセス禁止にすることで、中国人の為のインターネットを
構築している

もちろん、検閲や、思想調査というデメリットは有るがいい点もいくつか有る

例えば、海外のサービスのコピー企業が中国国内で誕生する所だ
テンセントやアリババ、バイドゥその他の企業が、独自のエコシステムを構築している


アメリカ企業は「独占」を好むが、アメリカ人や経済学者・経営学者には理解できないことをする日中韓の3カ国は、アメリカ企業の牙城を常に狙っている


2.アメリカ企業は競争を放棄したいのか?と思わせる行動を取る

アメリカ企業はあまり企業の永続性を気にしていないような面が見受けられる

何故かと言うと、アメリカ企業は「利益の確保」をしようとするが、それがしばしば致命的になるからだ

例えば、技術が次の段階へ進むときだ

コンピューターのメモリーや、トランジスタ、ブラウン管からトリニトロンへ、フィルムカメラからデジカメへの変化などだ

アメリカ企業は、こういう時次の段階へ進化するよりなぜか「利益を確保」する

つまり、設備投資を続けて、競争を続けずに、今ある事業から回収できるだけ利益を回収しようとするのだ


ここにはアメリカで進歩した経営手法のNPV(純現在価値)やIRR(内部収益率)「取らぬ狸の皮算用」が悪影響を及ぼしているのでは無いかと思う

何故かと言うと、既存の事業の見通しは簡単に建てられるが、事業環境の完全な変化を予測することはとても難しく、
誰も知らない天才が、全てを独り占めすることもよくあるからだ

だから、アメリカの経営学で経営すると、そんな不確実性の高いものより、
わかるものを経営し、今ある利益を確保したほうがいいのではないか?という判断が働くのだ

スティーブ・ジョブズとジョン・スカリーの対比が良い例だ

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〜ジョン・スカリー〜
1939年、アメリカ合衆国に生まれる。彼の自伝の中では、14歳の時テレビのブラウン管に関する発明をしたが、すでに特許が出ていた。それが後のソニーのトリニトロンであったと語っている。

ブラウン大学に進学。ペンシルベニア大学ウォートン・スクールで MBA 修了後、ニューヨークの広告代理店に職を得た。その後、当時の妻の父でペプシコーラの要職にあったケンドールの誘いを受けペプシコ初のMBA修了者として入社する。

スカリーは、ペプシのコマーシャルにマイケル・ジャクソンを採用したり、ペプシチャレンジと言われた、ブランド名を隠して複数のコーラを飲ませて、ペプシのコーラがおいしいと伝えるコマーシャルなどの手法を使った。そのようにして徐々にコカ・コーラを追い上げていたことが要因のひとつとされる、コカ・コーラ社のニュー・コークの失敗が大きかったとされるが、ダイエット・ペプシのヒットなどもあり、遂にはコカ・コーラを抜いてアメリカの炭酸飲料マーケットで、首位を取る原動力となった。この頃のスカリーが、当時のペプシコ社長ロジャー・エンリコの書いた『コーラ戦争に勝った!』に登場している。

1981年、アップルコンピュータにマーケティングに優れた役員を探していたスティーブ・ジョブズが、当時ペプシコーラの事業担当社長をしていたスカリーに白羽の矢を立て、18ヶ月に渡って引き抜き工作を行った。この時スカリーを口説くために、彼が述べた言葉である、

このまま一生砂糖水を売り続けたいのか、それとも私と一緒に世界を変えたいのか?
英語: Do you want to sell sugared water for the rest of your life, or do you want to come with me and change the world?


—スティーブ・ジョブズ
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ジョン・スカリーもスティーブ・ジョブズも優秀だが、それぞれ競争の前提条件が違う世界から来たのが良くなかった


飲料や食品はヒット商品が数十年に渡って売れ続け、マイナーチェンジすらしない商品もある
しかし、コンピューターは、出て来る新機能や規格を、よく考えて採用したり、不採用にしながら、
常に変化しながら進化したものを販売していく

つまり飲料・食品の商売は1つのヒット曲を何年も歌う演歌歌手のようなもので、
コンピューターは、新曲を出し続けるアイドル歌手のようなものだったから、タイプが違いすぎたのだ

だから、2人は前提が違いすぎたのだ


純現在価値や内部収益率によると、不確実な事業は、高いハードルレートが必要になる

だから、アメリカ企業は不確定要素の多い状況になると自滅する



3.設備投資をケチるアメリカ企業

今世界で一番新しい工作機械がたくさん集まっている場所はどこだろう?

中国だ

当たり前だが、人間より機械のほうが正確で高速だ

優れた機械の導入は、そのまま生産性の高さにつながる

例えばリンガーハットは以前は中華鍋で調理していたが、今はロボット化した調理器具を用いて、
均一な味とスピード調理を可能にしている

同じく、日本人の職人よりも、最先端の工作機械と最先端の測定機器の方が高性能になってきているのだ

となると後は工作機械の数だが、アメリカではなかなか設備投資がなされない(注意:ここでの設備投資はデットファイナンスでの設備投資のこと)

なぜなら「資産があると総資産利益率(ROA)が下がるから」


株のブログや本ではROE(株主資本利益率)が重視されるが、ROEを上げるためにデットファイナンスをすると、
事業のリスクが上がるので、利益率の増加は相殺される

だから、ROAが大事なわけだ

ROAは総資産で純利益を割っているから事業全体の収益性がわかるからだ

となると、間接部門は外注して本業に注力するのが正しくなる

給与計算も、事務所の掃除も、門の守衛も、会計事務も社員の給食サービスも、顧客からの問い合わせも、それこそ社員のリストラの代行まで外注サービス先が有るのだ


上記のサービスはアラマーク社、オートマチックデータプロセッシング社などが提供しているサービスのひとつだ

国富論を書いたアダムスミスは「分業制」の凄さを国富論に書いたが、まさかリストラ代行まで分業するとは思わなかったはずだwww


現在のアメリカのスター企業は「めっちゃダッシュ戦略」をとっている(私が名付けた)
これはあるアイデアを元に創業して、投資家からの資金と売上から回収できた資金を再投資し、
企業を速やかに成長限界まで成長させるという「促成栽培」みたいな経営方針をとっている

アイディアが良ければさらに資金提供を受け、膨張することだけを担保に企業の持ち分を切り離しながら資金を受け入れていく


他社の追随を受ける前に市場を独占しようというわけだ

これはフェイスブックや、アマゾン、グーグル、ヤフー、インスタグラム、ツイッターなどでは上手く行った

しかし、アメリカ企業が手を抜くと

後ろにはアジアのヤバイ3カ国「日中韓」が、道理を無視した攻勢をかけようと、
いつでも準備をして待ち構えている

アメリカ企業の模倣、締め出し、など、日中韓は手段を選ばない

アメリカ企業は優れた資本主義経済の国だが、日中韓も優れた「生徒で模倣者」と言うことには
疑いの余地はない
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株を買うために給料から支出しているようでは投資家とは言えんだろと言う話

オオカミが人に飼われて犬になったと言われている

人間の集落によってきたのか、それともはぐれた子犬が拾われたのか?

よくわからんが、犬は人間の友達である

歯を磨かないと虫歯になるように、習慣が体をつくる

犬はオオカミほど刃が鋭くないし、毛だってゴワゴワしてない、何より目つきが戦い忘れてるような
犬種もいる

チワワなんか野生に放たれたら生き残れるのかよ?って言うような外見してる



でも人間のサラリーマンもあんま変わらないから犬のことを笑ってられないw
市民2017年5月14日今

やはり「人からもらう」と言うのは「野生」を弱体化させてしまうようだ

サラリーマンてなんていうか「依存心」が強い気がするし、ネクタイで自分の首を絞めるし、サービス残業するやつや、休みなのに会社に顔見せに来るやつとかアホアホマンは結構いる


サラリーマンは、投資に向かない

なぜなら「計画的すぎる」からだ
動物で言うとネコ科より犬科だと思う

ネコ科の動物は狩りの時、姿勢を低くして忍び寄ってから飛びかかる狩りをする
一方、犬科のリカオンやオオカミは群れでめっちゃ走って追いかける狩りをする

野生の世界では犬科の狩りの方法でもうまくいくが、投資の世界ではなかなかそうは行かない

何故かと言うと「投資の世界の生産性が低いから」

例えば人通りの多い道路に自動販売機を置いておくと、ジュースはたくさん売れる

自動販売機のジュースはドラッグストアや量販店と違い、定価だが売れる
つまり、人通りの多い地域は生産性が高い

だけど株取引はどうだろう?

たくさんチャートを見ればわかるが、上昇する時は数ヶ月で何倍にもなるが、
その以前は横ばいを何年も続けることもあり、いくらその株を研究しても儲けるチャンスはない

これはヌーが川を渡る渡河地点のそばに住んでいるワニと同じだ
ヌーは数万頭の群れで乾季と雨季の境目に異動をするのだが、
かなりたくさんのヌーが川で仲間に踏み潰されたり、溺れたりして、ワニが手を出さずして死に、
ワニのごちそうになる


株の世界も同じで、周期的な経済サイクルや個別株の値動きで、上下を繰り返す

そしてその時だけは儲かるが、その時期以外は儲からない

つまり「常に全力で追い回す」とか「一定期間ごとに」というやり方は株式市場には向かないのだ

株式市場には儲かる数ヶ月と横ばいの数年が有ることが珍しくない

ホールフーズマーケット平成29年8月4日年初来

私が実際に取引した株であるWFM(ホールフーズマーケット)だ、
ホールフーズマーケットは、オーガニック食品から始まったスーパーで、
健康的な食品を販売しているアメリカの南部発祥のスーパーだ

私が買った理由はトレンドの発生だ

そして上がった理由は「ジャナパートナーズ」という会社のアマゾンへのホールフーズの身売り話の発生だ

これにはいくつかの前兆となるニュースが有った

もしブルームバーグのニュースを見ていればあなたも公開情報で儲けられたはずだ

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米アマゾン、ホールフーズ買収を昨秋検討していた-関係者
Spencer Soper、Craig Giammona
2017年4月12日 12:35 JST
物言う投資家のジャナはホールフーズ株式の8.3%保有を発表

ジャナはホールフーズに身売りの可能性を検討するよう促す

米アマゾン・ドット・コムは昨年秋に米ホールフーズ・マーケットの買収を検討したが、実際には動かなかった。事情に詳しい関係者が明らかにした。アマゾンはホールフーズの買い手候補と考えられている。
  非公開情報であることを理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、アマゾンはホールフーズ買収が食料品販売ビジネスの活性化に役立つか検討したという。
  ホールフーズは以前から買収の標的と見なされてきたが、アクティビスト(物言う投資家)として知られる米ジャナ・パートナーズが株式を取得し、身売りの可能性を検討するよう促したことが今週明らかになり、観測が再燃した。アマゾンの担当者はコメントを控えている。
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米ホールフーズCEOが反発、身売り迫るジャナは「欲深い嫌なやつ」
Nick Turner、Craig Giammona
2017年6月15日 13:24 JST
ジャナは今年に入り、ホールフーズ株の保有を公表。同社に対し、業務の見直しや身売り先を探すよう求めている。マッケイCEOは1980年にホールフーズを共同で創業。オーガニック食品を売りに業界大手へと躍り出たが、現在では普通のスーパーでもオーガニック食品が広く手に入るようになっている。ホールフーズの既存店売上高は7四半期連続で減少中。
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もしこの数週間の間ホールフーズを保有しているととても儲かるが、
犬科の動物の狩りのように「ホールフーズはいい株、毎月積み立てよう」などと考えていれば、どうだろう??

2017年4月第2週がジャナパートナーズのニュース発表の時期である
2017年8月5日ホールフーズ

もしホールフーズ株を積立てていたら大損している

ホールフーズは有名な会社だし、とても大きな会社で、優れている点をたくさん持っている会社だ
そして、アマゾンがホールフーズを買収する為に、バンク・オブ・アメリカなどたくさんの銀行がローンを
提供するほど(つまり借金で買ってもいい会社)の会社なのに、株では損する事があるのだ


株式の値動きはたった数日(1週間〜2週間以内のことも)の値動きが、1年間のパフォーマンスを大きく左右することが有る

だから積立てで儲かるようなものじゃないのだ



そこでだ、株取引の時には「株で儲けた金で株を買う」ということを重視してみて欲しい

何故かと言うと株で儲ける能力が有るなら資金が増えていき、次の株を買えるはずだし、
良くない株を手放すことができるということの証明でも有る

「良くない株を手放せる」というのが大事で、儲からないところへダラダラ資本投入しているだけという
無意味なことを避けることができることを意味する行動だ

逆に言うと「含み損の株をもち続けているとどうなるか?」の質問の答えは「いずれ大損する」ということだ

つまり手放すことも、見切ることもできず、動けなくなるのだ


実はわたしが「毎月の給料から株を買う」ことを忌避しているのは、
「目前の問題から目を逸らさせる」という悪影響を与えるからだ

含み損が出ている〇〇〇株が10万円分あるとする
そして次の給料日も節約して10万円分株を買うとする
その十万円は
遊ぶ金を節約して作る

2017年4月7日午前10時31分


すると、今の含み損の出ている〇〇〇株より次に買いたい$$$株の方に目が向き、〇〇〇株を上手にトレードすること
から目が逸らされ、なぜか$$$株の分析に力を入れ、〇〇〇株の悲惨な現状を見ないふりするのだ

そして悪いことにそういう時に限って$$$株が上がるから困ったことになる
〇〇〇株の含み損を$$$株が相殺してくれるわけだ

で、安心してしまう

もはやチャートすら真面目に確認しない、ついに下げトレンドに入った〇〇〇株と下げ始めた$$$株は両方とも含み損を抱える
なんて


さらに10万円分新しい###株を買う

〇〇〇・$$$株は含み損のまま、###株が株価が上がって、〇〇〇と$$$株の損をカバーしてくれることを期待し始める

###株も含み損になる

来月は&&&株を買おう買おうと、すでに現実逃避に入る
忠誠心2017年5月14日


翌月になる

遊ぶ金を節約して株を買ったはずが損しただけになるw


株を始めるときには50万円とかで始めて、規律を持って取引したほうがいいと思う

来月&&&株を買おうと予告するより勉強した方が良いww

シエ

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