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オーマイガー!!!!!!!!社長CEO死す

米鉄道大手シーエスエックス、ハリソンCEOが死亡しちゃう

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 CSXは先週16日、同社のハンター・ハリソン社長兼CEO(最高経営責任者)が重症合併症を引き起こして急死したことを明らかにした。73歳だった。

ハリソンCEOは鉄道業界の経営に長く関わってきており、今年3月から株主の要請でCSXの経営再建のため、即戦力としてカナダ太平洋鉄道のCEOから引き抜かれていた。同社は14日にハリソン氏の病気治療で不在となることから、その後任の暫定CEOにジェームズ・フートCOO(最高執行責任者)をすでに指名している。
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CSX株価2017年12月18日


華々しく発表された、ニュースで上昇していたCSXの株価はCEOの死亡で急落してしまった

現職だったハンターハリソンCEOはカナディアンパシフィック(CP)からCSXをコスト削減して、
効率化して企業の競争力を高めるために招かれたが病気のため、死去してしまった

今回のチャートはCSXの年初来チャート

CSXはバークシャー・ハサウェイの保有するBNSF(バーリントン、ノーザンサンタフェ)、ユニオン・パシフィック鉄道に続き第3位の鉄道事業者で、他の2つと違い、おもに東海岸をメインに活動している鉄道で、伝説の鉄道、ペンシルバニア鉄道の流れをついでいる鉄道会社である

ハンターハリソンCEOに対するニュースで重要なのは
he had been hired at CSX on a four-year contract with an estimated value of $300 million.
彼は4年間の契約でCSXに雇われており、推定値は3億ドルであった。


アメリカのCEOはプロの経営者なので、野球選手のように「契約金」と「契約期間」がある

だから、最初にまとまった額の大金を受け取る場合がある

今年に入り、ハンター氏がCEOになるというだけで、CSXの株価は急騰した(チャートの左の端のギャップだ)

優秀なCEOは競馬における全盛期の武豊と同じで信じるものに富をもたらす、
武豊年間勝数推移2017年12月19日

しかしわすれてはいけないのが「死亡リスク」

稲盛和夫氏やウォーレンバフェットなど、高齢で長年の経営者生活で能力を示し続けてきた有能な老人経営者は多いが
問題は老人ということだ

ウォーレン・バフェットも、スティーブ・ジョブズも「永遠の命」を手に入れていないしいなかった

死亡時、CEOはその偉大さによって株価の下落をもたらす

よく言われるのがウォーレン・バフェットがバークシャー・ハサウェイ株とそのポートフォリオの株式に
「バフェットプレミアム」という魔法をかけるということで知られている

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ウォーレンバフェットが株式を保有すると「追従者」「信者」が追いかけて株を買うし、保有するので、
バフェットの保有する株式は本来の株価よりも割高に評価されているのではないか?
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というものだ

ウォーレンバフェットはチェリーコークを飲み、野菜を食べない食生活を続けているが、
かなり長生きをしている

しかし、ウォーレン・バフェットが死亡することでバフェットプレミアムが剥がれることは十分考えられることで

それは数年以内に確認できる事象だ


よく、日本企業では自己管理とか健康管理が大事と言われている(自己管理してればインフルエンザにならないとでも????)

しかし、一番大事なCEOこそ自己管理に気を配るべきだといえる

巨大企業のCEOは株主に対して数兆円単位の責任を負っているのだ
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