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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

楽天馬鹿だなぁ〜三木谷浩史のコングロマリット〜

GE株やソニー株が割安になりやすいのは「やってることがよくわからないから」というのが大きい

GEは私のイメージではユニオン・パシフィック鉄道やカナディアンパシフィック鉄道で使われているようなディーゼル機関車や、航空機のエンジン、それから発電機のイメージだが、あんなにでかい会社なのに未だに照明器具を作っている

一方ソニーも、最新のプレイステーションやVRを作っているイメージだが、未だに乾電池を作っている

両社ともいろいろやりすぎてて、その事業を正しく理解することができない(し、内部の取締役たちもそうだと思う)

すると事業価値が正しく評価されないので、その結果割安な株価になってしまう

楽天は今回、携帯電話(4G)のキャリア事業に取り組むことを発表したが、
私はこれに反対だ

なぜならこれはIT企業らしくないからだ

むしろ以前書いたように20世紀型の企業構造を作ろうとしているように私には見える


ITサービス企業は、全く新しいサービスを提供することで競争者のいない領域で急成長することで、
他の産業よりも並外れた利益と成長を得る

それが、20世紀までの重厚長大産業とITサービス、ソフトウェア産業のちがうところだ

だから常に新規事業を打ち出す、もしくは買収しまくる

これがIT企業のあるべき姿なのだ

しかし楽天は古い

時代に適応できていないビジネスモデルに見える

楽天は既存の市場ばかりに参入していく経営嗜好を持っている
それがネット証券であったり、カード会社であったり、ネット銀行であったりだ

はっきり言って「つまらない」そういう事業領域ばかりに入っていってしまう

それが楽天なのだ

しかもこれらの事業ではIT企業の成長の「肝心」である「国境を超える」ということができないので、
事業の海外展開ができない

だから楽天はダメなのだ

IT企業のくせに「許認可」の必要な事業ばっかりしようとする

三木谷氏が、目指しているのは財閥とかコングロマリットのような、古臭い企業形態なのは、
これまでの進出事業を見れば明白だ

しかも当然だが、許認可でするような事業はライバルも当然いるから爆発的な利益を産むことはできない

だから楽天はピュアなIT企業ではないダメITなのだ

なぜ新規事業を目指さないのか?楽天はだからだめなのだ
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