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日本は貧乏人は損するようにつくられているから気をつけろ〜住宅編〜 

住宅においても貧乏人は損をするようにつくられている

まず、日本の不動産について考えてみよう

日本では不動産はおもに3つの要因で保有されている

1.事業用
これは企業や個人事業主などの営利目的の持ち主が保有しているもので、
工場用地や店舗、それから農地や事務所アパートなどが含まれる

事業用で使われる土地建物の多くは、保有しておくだけでも維持費や税金がかかるので、
これらは単純に「採算」を考えて保有される


2、個人の保有
これは住居の建つ地面とそれに付随する家庭菜園やカーポートなどが含まれる
俗に言う「宅地」とかいうやつだ
分譲マンションもここに入る
住居はいくつかの条件で選ばれ保有される

学校に近い、駅に近い、スーパーが近い、職場に近い、繁華街に近い、静かなどだ

自分の家族が住む目的で保有する場合がほとんどなので、これらは取引市場にでることがほとんどない

持ち主が死亡するか、完全に転居する場合、ローン返済が滞ったときくらいしか取引されない

今現在空き地として売られている土地も、もとは空き家が建っていた場合が多い

事業用の不動産と違い「採算」に対する認識は甘く、ローン返済のスケジュールや自分たちの嗜好、
などで買い手は買う

3.公用の物件
読んで字のごとく、学校、中央公民館、図書館、公営プール、体育館、市役所、国有林、そして道路などが含まれる
国有地県有地市有地とかのあれだ

公有地は公の目的に使われる
公有地は税金を取られないという特徴があり、採算を無視している活用がされている場合も多い
例えば公園はどうだろう、代々木公園とか私からすればあんなん無駄の極みだし
上野動物園なんかも野生動物をあんな狭いとこで飼おうとする悪逆無道の塊だ(ゴリラ可哀想)
はっきり言えば高層マンション群にでもすべきだww


ここで考えてみてほしいのだが、地方では貧乏な人はこれまでは自治体が作った団地で生活して数年後にローンで家を買うというパターンがある程度成立していた

しかし、今後格差は広がるのだ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つまり、昇給の殆どない人が増加する

するとまず公共の団地にみんな住み始めるはずだ

そしてその団地から出られない

すると、周辺の地価はさがる…
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とは残念ながらならない

地価は簡単に下がらず、貧乏人は家を簡単には手に入れられない理由が日本にあるのだ


<日本で貧乏人が家を手に入れられない理由>

1、公務員の存在
いまや一部の製造業と大企業の支店くらいしかまともな職場のない田舎では貧乏人は増加傾向にある
アベノミクスも遠くの出来事

しかし、そんな中で景気の影響を受けない職場が有る

それが公務員だ

かれらは地方では場違いな高給を得ている

地方の職場では自爆営業をするということが珍しくない(なにしろ政府が規制しないのだ)
例えば農協だと保険の自爆、ジュースの自爆営業、電化製品の自爆営業、定期預金の自爆(お前らタリバンかwww)


郵便局もそうで、はがきやギフトを自爆自爆自爆

お前らもタリバンかwww

郵便ポストのあの色は郵便局員の生き血で染めたものだ(うそ)

当然コンビニも
クリスマスケーキ自爆!
恵方巻き 自爆!
おせち 自爆!


資本主義の殉教者多すぎイイイイイイイイイイイイイイイイ

一般国民がこんなに頑張ってんのに公務員だけ人事院勧告で昇給とかずるくね?

で、問題は

土地の値段も「公務員が組むローン前提」になってしまう

つまり公務員の家族が買う前提で土地の売値をつけるわけだ

公務員の給与前提=地価下がらない=貧乏人家買えない

つまりあわよくば公務員様が買ってくれる前提で売値をつけるから完全に土地の需要と供給が破綻しているわけだ

貧乏人は下がらない地価に苦しみしかも原因は公務員の高給なのだ(ほんと皮肉)



2.やたらとキツイ建設基準

せや!金が無いなら自分でセメントとツーバイフォー材と石膏ボードと釘とかボルト買ってきて自分で作ればいいんだ

はいそれ無理〜

日本には建設基準法で基礎の高さが30cm無いといけない

と、言うことは「お金ないから掘っ立て小屋でいいや」とか「2年間だけ簡易的な作りの家で良いや」ということができない(だから東日本大震災とか熊本地震の被災者が困ってる、自分たちで掘っ立て小屋を作れないから

素人には基礎工事なんてできないから海外のようにDIYで自分で建てるということがほぼできない

海外の場合自分でセメントを敷いてレンガを積んでいることも珍しくない

しかもそれは日本と同様に地震の多いイタリアとか中国四川省とかでもそうなのだ

日本の家は頑丈と言うが、単に基準がきつすぎるだけで貧乏なひとの「とりあえずの家」という権利を侵害しているだけだ

日本はシロアリがとか、台風がとか、地震がというが何の事はない

日本人は「割り切れない性格」なのが問題なのだ

外国でもしょっちゅうハリケーンや竜巻、地震などで家は倒壊しているが外国人はそれでも耐震基準は日本よりゆるい

彼らは素早く建て直すことが大事だと考えているのだ

実際、第二次世界大戦後、ドイツ人もポーランド人も破壊された街を見て
「今度はトーチカ(コンクリートを分厚く固めた陣地」に住もう」なんて考えなかった
トーチカ2017年11月30日

やはりかれらは今までどおりのレンガを使い始めたのだ

また、アメリカには日本原産のシロアリよりやばいアメリカカンザイシロアリというシロアリがいて
これがまた強いww

日本のシロアリは、喉が乾きやすくジメジメした地面や風通しの悪い場所でしか活動できない

しかし、アメリカのアメリカカンザイシロアリは乾燥に強く、木材に残る僅かな水分だけで活動できるので
屋根裏とかクローゼットにも現れる

だから「日本はシロアリがすごいから」というのは間違いで「外人頑張ってる」というのが正解なのだ


今の日本人は間違ってる

そもそも諸行無常のはずの仏教の寺がコンクリートづくりだったり、結婚のときだけ賛美歌歌ったりww

いかれてる

官僚の無意味な規制のせいで貧乏人は安い家に住めない

また、災害にあった人も自分で何とかするということができず、狭苦しい仮設住宅に閉じ込められてしまうのだ



3,地方から都市への仕送り

今や日本各地の経済状況は最悪

比較的恵まれるように見える大阪とかの近畿圏ですら人口流出しまくっている

ならば四国や九州、そして東北北海道なんか脱出したもんがちだ


なかでも子どもたちが人口流出する

具体的には高校卒業時、専門学校卒業時、そして大学卒業時だ

入学や就職のタイミングで地方は人口流出する

わたしが常々指標とする最低賃金だけでも地域格差がすごいからだ

さらに住宅補助や各種福利厚生があれば若者がどうして地方にとどまるというのか?

ここでも貧乏人は苦労するようにつくられている

なぜなら東京の家賃は住宅補助を前提につくられているから補助のない田舎から来た若者には高すぎるのだ

そのため貧乏な人は都心に遠くて古くて粗末な家に住むことになる

その為毎日1時間×2ちょい、不快な時間を毎日往復味わえるのだ

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こうして赤の他人と電車に詰め込まれたら「覇気」とか「闘争心」とかいうものは
雲散霧消してスマホを開いて現実逃避するしかない
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偉人は昔から僻地で生まれる三河の徳川家康、秦の始皇帝、モンゴル帝国のチンギスハン

おそらくチンギスハーンも坂本龍馬もあんな通勤電車に毎日詰め込まれてたら3日ももたず覇気なんて失ったはずだ

さらに仕送りする家族は地方で節約生活を送る羽目になり地方の消費は冷え込む

貧乏人はほんと苦労するようにできている
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