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歌舞伎って誰が見てるの?

 テレビで歌舞伎役者の熱愛報道がされるたびに不思議なのだが、一体誰が歌舞伎を見ているのだろう?

 やはり東京や大阪に住む中高年の方が多いのだろうか?




 まあでも、この平成の時代まで続いているってことはそれなりに需要があるのだろう。

 需要と供給について考えるときに私が思い出すのは
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>〜政治組織と同様に、企業も、その存在に経済的合理性があり、かつ普段に政治的、社会的な諸環境の変化に適切な対応することによって、社会的に有用な存在であることを証明しない限り存続することはできない〜

ジョン・フェアフィールド・ドライデン 

プルデンシャル生命保険創業者


 という名言だ。

 プルデンシャル生命保険は、アメリカの生命保険会社で世界最大級の規模を誇る。

 プルデンシャル生命保険は、最初、貧困に苦しむ庶民のための簡易保険を販売するための会社として設立された。
 当時の人々は自分の葬式代を準備することもできないほど貧困に苦しんでいたのでこのサービスは驚くべき速度で急成長した。



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歌舞伎も創成期には、庶民の娯楽として始まり、簡単な舞台で演じられる劇に過ぎなかったが当時、娯楽に植えていた庶民に大人気になった。
私は今後、歌舞伎の存続に疑問を感じている、AKBのCDを大量にいる極小数の人ファンがAKBを支えているように相撲や歌舞伎にはスポンサー的存在である「旦那さん」が昔から存在していた。
彼らは事あるごとにチップや各種援助をしていたわけだが、日本全体での歌舞伎への関心が減っていけばスポンサー的な立場を取る人自体が減っていくのではないかと考えている。
つまり、社会的な環境の変化についていけないのではないかということだ、事実、橋本市長でニュースを通じ有名になった大阪の人形浄瑠璃も補助金を大阪府に27年度に2000万円ほど請求している。

いくら伝統とはいえ、「興行」である以上、はたして補助金を申請することは果たして正しいことなのか私には疑問だし、
伝統の枠から出ることで文化を継続して守っていくことが正しいやり方だと私は思う。

今後、発展傾向に再び戻るには、初心に戻って一般市民の中から新規需要を掘り起こすべきである。
例えばこういうのはどうだろうか?

例)携帯の動画配信を使って贔屓の役者をズーム。

ニコニコ静画の実況であるように、歌舞伎の演目をやっている最中に、特定の役者にフォーカスして撮影した動画を見れるアプリを作って、一演目ごとに売るのだ。
専用劇場の座席を100席ふやすのは大掛かりな設備投資の金額が必要だが、カメラを2台ほどとカメラマンを置くのはずっと安くで実行できるし、もし心配なら最初は単発で雇って実験してみればいい

例)一人誘うと半額
劇場でデータベースを作って、常連の人がもう一人初体験の人を連れてくると半額にするのだ。
こうすれば、一時的には利益が減っても、新規の来場者をピンポイントで増やせる。
この時、オリジナルグッズを渡すのを忘れずに
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