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モビング

モ、モビング、そうモビングだよ!今回は!

といっても、エイハヴ船長が追っているでかくて白いクジラのことではない、モビングとは自然界で見られる減少の1つだ。

モビングとは相対的に弱い生物が普通には勝てるはずのない相手に気迫で迫ることで追い払う行為のことである。

燕はカラスには勝てないが、巣や卵を守るためには勇敢に戦い追い払う。

私たちは普段「常識で考えて」とか「普通に考えて」とかいう考え方をしてしまうが、自然界ではそうはならない。
「エネルギー」を持っている方が勝つ。

そしてそこが経済学の弱点でもある。なぜなら経済学は「すべての人は合理的に行動する」という条件を前提にしているからだ。

 不思議なのは人間の世界でもそうで、本来なら会社では役職にしたがって命令が伝わり実行されるはずなのに、
本来の係長>主任の二人の間でなぜか主任が偉そうに振る舞うことがあるということだ。

この状況は上司が後からその職場に入ってきて、部下は元からいた時に起こる。
この状況はかなりやりにくい、なぜなら下が上を上と思っていなければ、秩序が無くなってしまうからである。

モビングは今後ますます増えていくと思われる。
なぜかといえば、今後の日本では成果主義という名の(コストカット)評価方法が更に広がっていくと考えられるからだ。

そうなると年ばかり食った「牢名主」がいる職場を幹部候補社員が転々としていくという人材ローテーションになっていくだろう。

出世するにはモビングを切り抜ける術が今後必要になっていくだろう。


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