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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

企業を分離して合併させよう

昔の軍隊は無線も電話機もなかったので、手紙を使者に持たせて離れた味方と連携した。

その時手紙は書いた文章を数等分して、受取人がそれを合わせることで機密性を保ちながら連絡をとった。

しかし、一般的には別働隊を創ることは忌み嫌われた、なぜなら20〜30%の味方を分割して違う方向に向かわせても肝心なときに合流できるとは限らなかったからだ。

今の企業経営陣もほとんど同じである、肥大化し自分には手に負えない規模になってしまい取締役や執行役員が20人30人いる状態を放置している。

近代の軍隊は電信(モールス信号のあれ)や電話機によって互いにリアルタイムで連絡を取ることができるようになったので、分散し、異なる方向から相手に圧力を掛けることが可能になった。

馬鹿なアベノミクスに頼らずに日本の株価を上げるにはNTTからドコモが分割されたように、有力な事業を分割することが望ましい、なぜならもし、ソニーのゲーム事業で革新的な装置が発明されても、ソニーの株1株には映画会社や銀行、テレビ局用業務用カメラの事業も含まれてしまっている。
これじゃあかなり賢い人にしか企業価値が分析できない。
だからこそ複合企業の株価は上がりにくいといえるのだが。

シンプルにして競争力をつけるのが望ましい、つまり、ゲーム機に特化した会社、銀行に特化する、カメラ事業に特化する。
それぞれ分社して上場する、そして海外のライバルを買収するよう推進するこれが株価を上げる簡単で基本的なやり方であるといえる。
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