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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

追加で1言

 昨日の文章を今日見なおして感じたのだが、一般に信じられていることと事実は別なことは他にも結構あるなと思ったので、いくつか例を出してみよう。


1)収益と、株価は一緒に上下する


 間違いである、昨日の本文のように、その企業の環境がいつの間にかや事件などで大きく変化してしている場合があるので、単純には言い切れない。
 収益は「過去」であり、これほど不確実な時代にバックミラーを見ながら運転するのは自殺行為もいいところだ。

2)収益が上昇するとリターンも上がる。

 これも単純には言い切れない。例としては、循環株(シクリカルズ)である鉄道や輸送業(日本郵船など)は景気の天井が来るまでなだらかに上昇するが、過ぎてしまえばあっという間に下落してしまう。
 つまり、いつまで好景気が続くかではなく、市場の参加者がいつ見かぎるべきかと思っているかがだいじなのだ。

 注意:一度循環株を売り残ったり下げトレンドで買ってしまうと損切りできない人は次の景気の上昇まで死蔵することになる。

3)収益が上がる時が買い時で、下がるときは売りどきだ。

 注意しなくてはならないのは、株取引をしている人は世の中でもっとも情報感度(流行りもの好き)が高いということだ。日経新聞を読んでる〜とか言うレベルではない。
 だから、収益が上がると確実な時期には既に上げているものだし、収益が下がるときには大きく下げているものだ。
 こまめにチャートを読んで、トレンドに素直になるべきだ。

4)市場のPER(株価収益率)が高い時は売り時だ。

  PERは人気度指標である。 
 期待されている会社ほどPERは高く、注目されて居なければ、それなりのPERしかつかない。
そのため、機械的にPERが低い株を買ってもあまり儲からないだろう。

そのため、短期で儲けたいならわざとPERの高い株をテクニカル分析にしたがって買ったほうが儲かる。
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