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日本の家は狭すぎることが少子化の原因 日本の家庭内暴力の原因 共用部分が少なすぎるのだ 西洋と東洋の比較

昔と比べて日本の家はだいぶ小さくなっていると私は思う


私のおじいさんやおばあさんが住んでいたような田舎にある農家の家のような建物と新興住宅地にあるようないわゆる3 LDKや4 LDK これを比べるとやはり敷地の大きさも建物自体の大きさも違う



まず新興住宅地にあるような2階建てのよくある若い夫婦向けの物件をイメージして欲しい

大抵車を二台止めるカーポートを覗くと家の敷地はほとんどギチギチに家が建てられていてさらにその隣の家も敷地いっぱいに建てられているので風通しがとても悪い

言っては悪いが窓を開けると隣の家の人とすぐ目が合いそうな位の距離に建てられることとが多く

隣の家の窓を確認せずに自分の家の窓を大きくすると窓を開けると隣の家の中が丸見えなので自分の家のカーテン隣の家の窓を確認せずに自分の家の窓を大きくすると窓を開けると隣の家の中が丸見えなので自分の家のカーテンの中を出られないみたいな事態もおきる

多くの場合そうだがダイニングとリビングがつながっていることが多くそれを囲むように寝室がいくつか設けられている

この場合家の主人である夫と妻は外で働いていることが多くほとんど寝に帰るための家みたいな感じで家で何かすると言うような事はあまりない


次は田舎にあるような農家の家をイメージして欲しいちょっと古い昔ながらの嫌だ

出しながらの農家の家は敷地面積がだいぶ広い
またダイニングとリビングだけでなく土間があるような家も多い

庭も広めで車が何台か停められるようになっている

多くの場合隣の家と100メートルほど離れて建てられていることが多い

各位の寝室はほとんど家の敷地の形に合わせて千差万別だ

また家の部屋はドアではなく襖や障子で仕切られていて、人が集まってくるときには簡単に大部屋を作ることができる

また田舎の家の大きな特徴としては大きな納屋があることでここには農薬やトラクターそれからコンバイン等が保管されているまた牛小屋がいつの間にか自動車の車庫になっているようなこともある


単に建物の大きさ以外にも新興住宅地にある油と昔ながらの田舎にある農家の家ではやはり大きさが変化している

日本の家は昔に比べて狭くなったと私は思うのだ

それはよくインターネット上にあるようなスウェーデンやノルウェーアメリカやドイツカナダと比べるような住宅の広さの比較を単に見比べただけでは表に出てこないような事実だ

それは日本の家の本来の拡張性の高さを現代建築が破壊しているのではないかということだ
日本の家と西洋の家を比較したときにまず明白なのはドアと障子の違いだ

おそらくこれは西洋の個人主義に由来するのだろうが、西洋の家は個人の部屋を締め切ることができる
しかし日本は障子や襖なので音が漏れるとゆうかわざわざ欄間とかあるから漏れるw

西洋の家は廊下が家の中心にあり廊下の使う面積が広い 一方昔ながらの日本の住宅は廊下が外周にあることが多い
志村けんのバカ殿様でゲストが登場するときに外側から入ってくるああいう作りだ

その結果日本の家は面積の利用効率がとても高い襖を外すことで1つの部屋を作れるからだ

拡張性が高い日本の昔の家は土地利用のも高かった

だけど今の家はどうだろう?

面積自体は諸外国と大差はないが昔の日本と比べると面積の有効活用度は低いので当然家の満足度が下がる


私は個人的な経験といくつか読んだ生物学についての本から次のように考えていて

「 生物は子孫が邪魔に感じない程度の食物と空間があれば増殖を続ける」と考えています

そして今の日本の少子化の理由が家の狭さにあると考えているのです

今の日本の都市部の住宅はほとんど建設会社と不動産会社の利益を前提に設計されています



例えば内装です、海外の多くの国ではほとんどの場合マンションはスケルトンと言われるコンクリートの打ちっぱなしの骨組みだけ状態で販売され買った人が自分の好みで内装を取り付けて使用します

つまり日本で家を買うとその価格には内装工事の会社からのバックマージンが含まれていると言うわけですつまり自分たちで内装工事の会社を探してそこに依頼するよりも割高になると言うことですまた万人向けの内装を先に取り付けられているので購入したマンションであっても自分好みで改装するにはまずそれをはがしてからでないと改装できません



日本ではスケルトン状態で販売されているマンションはほとんどありません

また販売しやすい2 LDK 3 LDKの住宅ばかりを大量に供給します

その結果私の生物学についての考え方である

「子孫が邪魔にならない程度の空間」という前提は子供を作ってしまうと簡単に崩れてしまいます

なぜなら夫婦が一緒になることが少ない日本の家族関係では夫婦それぞれ1部屋ずつを寝室を必要とします

とゆうことは 2 LDKの家では子供が大きくなってくると自分の子供が邪魔になってくるのです
なぜなら日本の環境では子供が大きくなると子供部屋が必要になるので夫婦どちらかが部屋を明け渡すかしなくてはいけませんしかし日本の現在の貧困状況では3 LDKの家に引っ越す事はできませんですから溜まったストレスは弱い家族の構成員である妻や子供に向かっていくのですし


これは親子の距離感とか親子愛、母性と父性では乗り越えられないもので
では乗り越えられないもので

「狭い空間に押し込められるストレス」から来るものです

ですから家庭内暴力の原因になり子供への虐待や妻への暴行が発生しますつまり日本の家が狭いから家庭内暴力が発生するのです

そこで気づいたのは共用空間の日本の家の狭さです



共有空間は具体的に言うとリビングダイニングのような同じ建物内の住人と共同で使うような部屋を言います

興味深いことに共有空間は自分のものではない空間であるにもかかわらず自分の空間のように人は感じ
自分の家が本当は広いと錯覚させる役目を持っています

しかし日本の現在の住宅事情ではリビングダイニングが狭すぎて家族がそこに集まる事はあまりありません

共用部分の狭さが家族の絆を弱めている原因になると私は思います



このことについてはもう少し調べる価値があると私は思います


推薦図書


リアルエステート・ファイナンス第12版・上 単行本 – 2006/4/6

内容紹介
1954年の初版発行以来、50年以上にわたって版を重ねてきた、不動産ファイナンスの決定版テキスト。ハーバード大学をはじめ米国の主要ビジネススクールがテキスト採用。戸建住宅、集合住宅、オフィスビルから大規模プロジェクト開発まで、あらゆる不動産物件を対象としたファイナンスと投資に関する基礎知識を凝縮。銀行、証券、不動産、事業会社の財務担当者をはじめ、不動産ビジネスに携わるすべての実務家のための必読書。
●岩沙弘道氏(社団法人不動産証券化協会理事長・三井不動産株式会社社長)推薦
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