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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

アメリカハイテク株(FAANG)が合理的な水準を遥かに上回ることができるのは「誰にも理解できない」から

ハイテク株が割高だと言う意見がブルームバーグやロイターで報道されるが、
それは当然だ



ハイテク株は手だけを突っ込んで箱の中身を当てる
「箱の中身はなんだろな?」ゲームとほとんど変わらない



ぬるぬるしたりベタベタしたり暖かかったり冷たかったり、舐めてきたり触ってきたり

箱の中身はよくわからない

ハイテク株はお金を入れないと儲かるかどうかわからないのだが、
みんなおっかなびっくりだ

というのもよくわからないからだ

売上高がめっちゃ上昇してる、だけど流動負債もめっちゃ増加してる、
何なのかよくわからんがnet profit だけはやたら多い
何やってんのか一言で説明できないし、聞いてもいまいちよくわからん
なんか〇〇ということを研究しているらしいがそれがすごいのかすごくないのか?というか利益に結びつくのか?




ハイテク株は見通しはコロコロ変わるし、業務内容もよくわからない

以前、グーグルについての本を集中して読み込んだことがあったのだが、
わずか数年前だけどもうその本の中の幾つかの事業は、グーグル内部ではあまり重要じゃなくなったり、
そもそももうやっていない事業も多く、まるで掴み所がない



例えばグーグルは完全自動運転の技術を諦めた

アイロボット社(IRBT:NASDAQ)は私が「お、軍事ロボットええやん」と思って買った直後に、
軍事ロボ部門を手放しやがったwwww

とにかくよくわからん

ハイテク株はその会社についての情報をアップデートし続け追わないといけないから大変だ
だけど、いい点がある

「ハイテク株は割高になりやすい」のだ



例えば金融市場はどうだろう?ローンの借り手はほぼ世界中の需要家が横並びで少しでも低い金利を求めているから、
以上に割安な金利は長続きできない
また、ローンの貸し手も、高学歴の人たちが長時間、一生懸命働いて借り手と有利な契約を求めて、日々頑張っている
つまり、業務の活動範囲が世界規模で、参加者も多く市場メカニズムが効率的な業種では、
ずば抜けて儲けることは難しい



しかしハイテク株はどうだろう?

ほぼ「独占」して活動している企業が多い
2017年4月27日午前1時17分

例えばCADのソフトはどうだろう?
それはオートデスク(ADSK:NASDAQ)が当てはまる
次にゲームソフトウェアはどうだろう?
現在のゲームソフトはとても開発費のかかるものになってしまい、ちょっとした映画並になってしまっている
EA(エレクトロニック・アーツ)はどうだろう?生き残れるかもしれない



とはいえそれも誰にもいつまで続くかわからない

だからこそ割高な水準まで株価が上がるわけだが…
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