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国富の流出〜ニワトリみたいなソフトバンクユーザー〜 昆虫と人は似ている イギリス人日本人

李嘉誠、孫正義に共通するものはなんだろう?

18時10分平成28年12月20日

それは携帯電話会社を保有しているところだ

李嘉誠は長江実業(0001:HK)を通じて、携帯電話会社ハチソンテレコム(0215:HK)や、
その他の携帯電話会社へ投資している
そして孫正義もスプリント、ソフトバンクに対して、投資している

そして、二人に共通するのは「国内事業のお金を海外企業の投資に使う」という点である

例えば李嘉誠はイギリスのガス会社や電力会社、それから世界の港湾管理会社などに投資している
ソフトバンクの孫正義氏のやり方は、実は李嘉誠の後追いというか規模縮小版にすぎないのだ
午後5時58分平成28年12月20日

つまり真似だ

で、李嘉誠はすごいのはフェイスブックや買収される前のSiriに投資していた所だ、
声でなんでも命令できる音声認識ソフトのSiriはともかく、フェイスブックに投資したのがすごい
私ならおそらく「で、他人の日記のサービスの何がそんなにすごいんだ?」と言うはずだ

他人の投稿なんて見たくもないからだ


李嘉誠は自らが安定して経営している不動産や携帯電話のようなキャッシュフローがある企業グループのお金を海外の不安定な環境下にある会社に投資することで、利益を得てきた


李嘉誠は巨大なイギリス連邦のネットワークの中で活動することで中国本土の中国人より有利な位置に立っていた

携帯電話会社は安定した顧客基盤を持つ産業の1つといえ、21世紀の現代においては電気水道ガスに並ぶ生活必需品のインフラなのだ

以前こういうことがあった

それは日雇い労働者の人たちが携帯電話を持っているというニュースだ
彼らは毎日仕事を携帯電話を介して受け取っていたのでプリペイド携帯電話がどんなに経済的に厳しい状況でも手放せなかった

それくらい携帯電話というのは現代のひとり1人の個人にとっての必需品になっている
たとえ生活保護をウケテいたり最低賃金の水準で働いていてもそうだ

もちろん他の携帯電話会社に移動することがあってももう簡単には手放すことはないだろう

つまり携帯電話会社には毎月定期的な収入がある

李嘉誠は、香港がイギリスの植民地だったことを活かした、なぜなら中国に住む中国人が、イギリス企業を買収しようとすると、かなりの反発が起きるが、香港籍の企業ならそうならない


これがミソ


昆虫の一部にもこういうやつがいる、アリや蜂は、フェロモン(匂いなどの化学物質)を出して仲間を見分けるのだが、
ある種の虫は、フェロモンを偽造して、アリや蜂の巣に入り込む

そしてアリや蜂の幼虫やさなぎを食べたりして増殖する
アシナガバチ2017年7月26日

ウスムラサキシマメイガという虫はアシナガバチの巣に勝手に住み、卵やさなぎ、幼虫を襲い増殖します、
これは明らかにアリとアブラムシのような共生関係とは違い「寄生」という生存戦略にもとづいている




つまりイギリス人にとっては、潮州出身の中国人の李嘉誠はどう見ても中国人なのだが、
欧米人のつかう「国籍」という敵味方フェロモンを通してみると、味方に見えてしまっていたのだ(昆虫と人の世界は似ている)

だから、警戒心を持たれず明らかに中国人の李嘉誠は海外でも経済活動をでき、富を得ることができた
そして、自らの事業で稼いだお金を不動産、港湾、携帯電話、小売業などに投資していき、富豪になれたのだ
2016年12月20日午後6時11分


孫正義も全く同じで、日本国籍という敵味方を見分ける人間の「国籍フェロモン」を偽造し、
『無害な日本人』という仮面をかぶることで、投資を成功させてきたわけだ

もし彼が韓国人のままなら、こうはならなかったはずだ、そして、日本人が、
元外国人の彼に携帯電話会社を持たせるほどアホだったから上手く行ったわけだ

こうして、日本人のユーザーが毎月払う携帯電話料金の利益を元にして、孫正義の富は増殖し、
投資という流れの中で、日本の国富も海外へ流出していくわけだ

で、ソフトバンクユーザーは孫正義にとっては「毎朝卵を産むニワトリ」のように、思われているわけだ…
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