FC2ブログ
 

米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

自分の資金を扱っている間は誰にも言い訳する必要がない

含み損を減らさないといけない



複雑にたくさんの銘柄を組み合わせるような取引ができない個人投資家には、
含み損を抱えている暇はない



なぜなら含み損は機会損失だからだ

想像して欲しい、例えばあなたがスーパーで働いていて、パンの売り場でパンを並べて、発注もしているとする

スーパーでは棚の広さに制限があるし、パン屋と違い、売り切れたからといって新しく焼くことはできない

つまり「持てる在庫の最大量を毎日最大限売りつくす」という、最大限であるMAXが決まった中で、在庫状況を最適化しないといけない

もちろん前もってお客さんが「野球部用に〇〇パンをXX個明日お願い」と言ってくれればいいんだけどなかなかそんな注文は入らない


こういった、在庫が毎日限定されている環境では、在庫コントロールが大事だ

つまり、理想の在庫量は

棚に入る最大量ー当日売れる量に、若干の誤差(売り切れにならない許せる程度の在庫)を足したもの
になる

私は以前スーパーで働いていたのだが、いつも発注をばかみたいにするおばさんがいて大変だった

と、言うのも天気予報もいくら残るかも気にせずにバンバン発注しちゃうから、毎日毎日、半額シールを貼らないといけなかったからだ
サル2017年5月26日

パンは、地元のスーパーのパンコーナーを見てもらえばわかるように、
ナショナルブランドのパンは一日二日では賞味期限切れしないようにできている

だから、発注数量を極端に外さなければ、基本的には半額パンはあまり出ない

だけどそのおばさんは毎日フル数量発注してしまうので、半額シールを毎日大量に貼るはめになっていた

悲しいのは半額でも売れない「不人気パン」たちだ

彼らは安くても売れないので、廃棄されていた

半額ならまだしも、廃棄するとパンを仕入れたのに使ったお金は回収できない

もちろん売れないパンを作るパン工場が悪いのだが、それを仕入れるおばさんの責任も大きい

売れないパンを仕入れすぎるせいで、廃棄を出しまくっていたのだ、
大して広くもない売り場なのに、買い物かご3カゴ分を毎日…

店長には謝っていたが、私には反省しているようには見えなかった、そのおばさんの発言から、
その思想を読み解くと「売り場を常に満タンにする」というのがどうやら思想の中心にあったように思う(アメリカ軍かな?wwww)


結局、どーせパートなので頑張っても時給は増えないしやすい、それならジャンジャン発注して、
「買い物してる気分」を味わおうというのがそのおばさんの潜在意識だったのかもしれない

店長には謝っても私がそこを去るまで思想は変わらなかった

そのおばさんに私は苛立っていた、と、言うのも、昼であがりの短時間パートの新人さんを
タイムカードを押させてからサービス残業をさせて半額シールを貼らせていたからだ



毎日毎日仕事30分ほどだ

自分の責任をとらず、他人の時間を奪っていたのだ

自分で痛みを味わわず、他人に押し付ける

だからこそ、毎日毎日大量の発注をし、半額パン、廃棄パンを出し続けていたのだ


とは言え当時、私は株取引で自分の責任を負えず、中国株で含み損を抱えていた
当時私は自分のやっていることに責任が負えなかったのだ

含み損ほど気が滅入ることはない

わたしのように少額投資家は、アレもこれも100株ずつ買えるようなお金を持っていない

その為、ヨレヨレのお金で馬券舟券を買っているギャンブル狂いおじさんと、あまり変わりないような、
投機をしていた

しかも投機とは名ばかり、明らかにオワコンな株ばかり並べて喜んでいた、
どんな感じかというと以下のようなもの

私の初期の失敗
・上場後、80%以上下落した株が上がるのを待つ
・明らかに出来高が少なすぎて誰も注意していない株を買う
・給料日になると嬉しくて嬉しくて当日に株を買う
・トランケーションが起きたのに株を持ち続ける
・銘柄コードを暗記する(その多くが時代遅れの株)
・半額になったのを喜んで買う(優良株以外は上がるのが遅い)



他にも有るのだが失敗を繰り返していた


しかし、そのおばさんに会い「自分のやってることに責任を負う」ということに
気付いた時、パフォーマンスが上昇し始めた
単に株式市場のトレンドの転換が原因じゃない、駆け引きを覚えたとでも言えばいいか…


結局の所、私はあまりにも「計画的」すぎたのだ

給料日にホイホイ株を買ったり、利確してすぐ「再投資」とか言ってたんだからwww

自分の資金が含み損を抱えていてもいいという宗教の信者ならいいけど、そうじゃないんだから、
私は損切りをするわけだ

もちろん、損切りした株が上がることはよくあるのだが、半額に下がるまで待つつもりはない
自分の責任で自分の資金を運用するのだから「言い訳」ができないし、する必要もない

自己資金を投資できる個人投資家は自分に責任を持つことができる

そのことがパフォーマンスの向上につながる
関連記事
スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック