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<米国株アメリカ株テクニカル分析ブログ>ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、運輸株、エリオット波動、乃木坂、北野日奈子、九州のブログ

公共事業は減らすべき、なぜなら自由になるお金がないと、クリエイティブになれないから

まず最初に

私は公共事業は少ないほうがいい派



であるということを前もって伝えておこう

私の主張は簡単に言うと「公共事業で仕事を作ったとしてもそれは一時的なものでしかなく、公共事業に頼るような貧乏地域で建造物を作ると、維持費が払えないし、利用もできない」というものだ



政治家や官僚は、公共事業で「仕事を与えている」と言い張るが実際には一部の建設業が儲かるだけで、
建設完了以降の、膨大な維持費はその他の市民全体の負担になってしまう



この事が原因で、本来市長や町長がやりたかったことができなくなってしまっていると私は考えるのだ

つまり、必要以上の規模の設備と建物の維持費が毎年の自治体予算を圧迫してしまい、
能動的な財務活動ができないんじゃないか?

と思うのだ

例えば地方ではグラウンド整備に大きなお金をかけており、田舎の自治体なのにかなり豪華なスポーツ施設がたくさん作られている

例えば何段も有る屋根付き観客席を持つ野球場や、陸上競技のトラック、利用者がほぼいない水泳プールなどだ

当然だけど、野球は野球場にしか使えないし、トラックは年に数日しか使用されず、プールも同じくだ

果たしてこんなの必要なのだろうか?

また、自治体の要望する、高速道路もそうだ

九州でも幾つかまだ建設中なのだが、これも「高速道路」というには下駄を履かせすぎな、代物で
片側一車線のまがい物の高速道路なのだ

この片側1車線の高速道路だと前にトラックが来ると、後の車は80kmで延々とついていくはめになり、
高速道路の長所である「高速移動」をまるで活かせていない

日本の高速道路は何より中央分離帯がなく、真ん中にセンターコーンが立っているだけなので危なくてしょうがない
無効から車が飛び出してきたら、相対速度で考えると80km/h+80km/hで合計160kmの速度でぶつかるので
双方とも死亡確定という恐ろしい道路なのだ



道路オレンジ棒2017年6月30日


しかも悲しいことに地方の住人は貧乏すぎて、高速道路をあまり利用しない

例えば鹿児島県の西廻り南九州自動車道では、無料区間が有るのだが、鹿児島市に向かう南行きの車線は、
たくさんの車が無料区間の終わる市木でみんな降りてしまう

なぜなら節約のためだ

そこから鹿児島市内までは2つの料金所で合計510円かかる

この510円は、九州で働くパートアルバイトのひとの1時間の税引き後時給に相当する

つまり、良かれと思って高速道路を作っても、そもそも貧乏な地方の住人には利用できないから無駄なのだ
だから西回り九州自動車道は無料区間だけ、混んでいるwww



なんか悲しい(´・ω・`)

高品質な野球グラウンドは地方に必要ない、陸上トラックもプールもだ

無料区間でないなら高速道路も必要ない

それよりむしろ自治体の裁量をもっと実行できるようにすべきだ


高速道路発祥の国ドイツは頭がいい、多くのエリアの高速道路を無料とし、また、複数車線で作っている

その為、ドイツ人は車で長距離を素早く移動できる(元々は軍隊用だしな)、さらに直線を多用し、日本のように
グネグネしていない

だから、通勤できる範囲の「好きな所」に住むことができるので「一極集中」を減らすことができる

なぜならある程度高速道路の入り口の側に住めばいいわけだからだ

日本人は他国の例を真似ることが多いが、コンセプトを理解せずに真似るからチグハグになってしまうのだ
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