FC2ブログ
 

米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

自然に帰る地方 東北九州四国でおこること

あのねあのね、行きつけのコンビニが潰れてたのw

あのねあのね、よく行ってたうどん屋が貸店舗になってたの

あのねあのね、あの頃行ってたマクドナルドが売地になったの


すごい悲しい

なんていうか…

朽ちていくって感じだ

そんな田舎道を走り、耕作放棄地を見ていて思うのは自然て本当に力強いんだなぁということだ

例えば放棄されてしまった土地の雑草って場合によっては2mとかの高さになり、完全に人間の侵入を阻むかのように、
ボッサボサに生い茂ってしまう

そして面白いのは、四角く区画割りされた田んぼの中で、そこだけ四角く「ボコッ」と雑草の緑が3Dで飛び出している

なんて言えばいいんだろw

トラクターで耕され、水平な水面がどこまでも続く中に、そこだけ雑草が生命の力強さを示している

ある意味盆栽?ある意味哲学?

管理された中にある無秩序とでも言うべきか…

自然が強烈に存在感を放っていた

そして考えたのは今は日光で輝く水面が広がる耕作中の田んぼも後数年で跡継ぎがいなくて、
荒れ地に変わってしまうんだという恐ろしさだ

私はそう考えた時「諸行無常」を感じた

そのおじさんのおじいさんのおじいさんからその前の人たちが耕してきた田んぼが、あと数年で
自然に帰って原野に戻っていくのだ

現代の日本のように相続で所有権が分割されていく社会では、長子相続や末子相続のように、
責任を持って後を継ぐものは少なく、楽な方にながれ、もしくは遠くの地域に移動した人も相続をする

すると、もはや隣の農地が誰のものかもわからず、そこで発生する害虫に悩まされることになる

しかも、相続人が多いともはや買い取ることも不可能で、宙に浮いた土地になる

こうして、地方の耕された耕作地はもはや所有者所有権すら明確でないまま、
偉大なる自然の力で、原野へと戻っていくわけだ
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック