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悩みがちな日本人は分散投資の方がいいかもしれんね

集中投資するべきか、分散投資するべきか<

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どうだろ?

一応、ファイナンスの本によれば、投資の意思決定は、
無リスク金利に金融商品のリスク、インフレリスクを足すことで決められる



例えば国債は無リスク(扱いされている)だが、いざ運用するなら、国債金利で満足できる人はなかなかいないだろう、
となると、無リスク金利以上は儲けたいぞ!となるのが世の常
となると気になるのは金融商品のリスクだ



例えばEワラントとかヤバイなwww


Eワラントあれはスプレッドが大きすぎて儲けるのは至難の業だ、金ドブもいいところだ
恐ろしいのはあれを何も考えずに買う人がとても多いとこ



また、

外国株投資信託もヤバイ


為替リスク、値動きリスク、そして手数料3%とかwもう儲けるなんて不可能に近く
SBIや楽天証券で見てもらえばわかるが、投信のスタート時の基準価額1万円を割っている銘柄が続出である



これが商品リスク

一方日本株投資信託は上がっている

日本株投資信託は上がっている理由は簡単で日本円を安くする政策を取っているその為、日本株は上がって(いるように)見えるだけで、
基軸通貨である米ドル建てで言えば、日本人は資産価値を毀損しているだけで、アベノミクスで得したとは
お世辞にも言えない



これが通貨リスク

一度金融商品で儲けたと言っても、食品や日用品、衣類、消費財が値上げ&消費増税されてしまうとそんな利益、消し飛んでしまうからだ

これがインフレリスク


日本人は分散投資をした方がいいと私は考えている



と、言うのも日本人は大いに権威主義的で「大企業だから」という理由で株を買う人がとても多い



とても権威に弱い

例えばIBM、ターゲット、ウェルズ・ファーゴはどれも大きいけどインフレ抜きで今から企業規模が2倍になるとはどうしても思えない

逆に中型小型の会社が大きくなる方が絶対に可能性が高い

特にIBMなどは日本IBMのリストラがよく裁判で争われるほど人員削減に勤しんでいるし、
本国のIBMも人員削減に励んでいる

検索ワード"IBM emploees number"で調べるとわかるが、2012年のIBMの従業員は約434000人で、
2016年が約38万人だ

めっちゃ減少してる

当たり前だが、企業は、仕事が増えるとまず既存の従業員を残業させ、それでもダメな時に人を雇う

と、言うことは従業員数が増えないなら、その企業は「上手く行っていない」と考えたほうが良い

何しろ、1度雇った人を何千人もクビにするというのは、いくらリストラが盛んなアメリカでも経営者の経歴に傷をつける行為なので、なるべく避けたい

だってそうでしょ?

例えば「我が社は既存の従業員の15%を解雇して力強く生まれ変わりました」なんてなんの自慢にもならない(そんなやつの下で働きたくないでござる(^ν^)ノシ)

だから、遅行指標(景気の波に遅れてくる指標)では有るのだけれど、
従業員数の推移こそ企業の勢いの指標として、実は最も役立つ指標かもしれないのだ

しかしそれを日本人は見逃し「大企業だから」という理由で買ってしまう

これこそ権威主義の恐ろしいところだ、客観的にみれば見抜けるのに、「いい会社だから」「バフェットが買ったから」という理由で買ってしまうのだ

そこには「自分で見つけた」「自分で調べた」「タイミングを計った」「間違っていたから手放す」という
判断がない

「バフェットが見つけた」「バフェットがいいと思った」「タイミングを計らなかった」「間違いを認められない」

権威主義は高速道路を運転している時に考え事をして注意散漫になってしまうときと同じだ

ただ前の車についていっているだけなのに、大丈夫だと思ってしまうのだ

また、日本人は「間違いを認められない」という欠点を持っている

未だに「原発は安い」とか世耕大臣が言ってる時点でおかしいんだが、
思考を切り替えて、次に行けないでウジウジしちゃう
だから、日本人は分散投資したほうがいい

何故かと言うと権威主義的な株を買うにしても銘柄数が多ければ国内外の株で為替リスク、商品リスク、インフレリスク
そしてウジウジ失敗を認められない根性により生じるマイナスのバイアスを少しは弱められると思うのだ

つまり、6銘柄の中の1銘柄が20銘柄の中の1銘柄に変われば心理負担はだいぶ減る

そうすることで損切りできるし、次に行けるのだ

もちろん手数料は増大するし「パフォーマンスは低下するのでは?」という考えもある、しかし、しかしだ…その要因を考えに入れた上であっても、損切りでき、各種リスクを緩和し、
権威主義の誘惑に負けないという点で、日本人には「分散投資」が向くと思うのだ

つまり「良い銘柄を買う」ことから「儲かる取り引きの技術」に、自分が株式市場で他の市場参加者と差をつける
ポイントをずらすというわけだ


一本釣りでマグロを捕まえるやり方から、アジやイワシ、サンマを捕まえる方に移るというわけだ

実際、ドキュメンタリーを見ていても、青森県大間のマグロ漁師は、2週間マグロが取れないことなど、
珍しくもなんともない

日本人の持つ心理的な弱さを緩和するには分散投資が好ましいと思う



ワイルダーのテクニカル分析入門 ──オシレーターの売買シグナルによるトレード実践法



内容紹介

ワイルダーの考案したRSI(相対力指数)は、現在も大手証券会社で日常的に使われており、多くのチャート・サービス会社も各商品のRSIを提供している。また、本書で紹介した「ディレクショナル・ムーブメント(ADX)」や「パラボリック・タイム/プライス・システム」は世界中のテクニカル派のキーワードになっている。現在使われているコンピューター・トレーディング・システムの大部分がこの本の影響を受けていると言っても過言ではない。



ワイルダーは、彼自身も活発なトレーダーであると同時に、テクニカル・システムや分析方法に関するアドバイザーとしても活躍している。彼の研究は新聞をはじめ、ラジオやテレビでも紹介されており、数あるトレーディング・システムのなかでも、彼のシステムがおそらく世界中で最もたくさん使われているのではないだろうか。



これらの活動に加え、ワイルダーはアジアをはじめ、オーストラリア、カナダ、アメリカ、ヨーロッパの主要都市で、テクニカル・トレーディング・セミナーを開催している。また、自ら経営するトレンド・リサーチ社(ノースカロライナ州マクリーンスビル)では、こうしたセミナーだけでなく、トレーディング関連ソフトウエアの販売や著作の発行も行っている。


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