<米国株テクニカル分析>ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、運輸株、エリオット波動、乃木坂、北野日奈子、九州のブログ

外圧は大事だ、個人と社会は外圧で変化する 日本は保守的なとこが弱点

安定した社会で政府の腐敗がいきすぎると、与党はお金をくれる人の方だけ向き始める

何故かと言うと「反乱」を起こされる可能性がなくなったからである

これは「進化の行き詰まり」だと言える

例えば1つの限定された領域(オーストラリアをイメージして)同じ餌を食べる生物が数種類いると、
その餌を競合する数種類の動物は、それぞれ最適化を始める

例えば競争に負けた動物は違うものを食べ始める
例えばコアラは毒のあるユーカリを食べるようになったしパンダは竹を食べるようになった
それから他の動物が届かないところのものを食べるようになる
例えばキリンは首を伸ばしたし、象は鼻を伸ばし巨大化したので鼻で枝を掴んだり、木を押し倒して食事する
また、競争自体やめてしまうものもいる
例えばナマケモノは以前はもっと大きかったけど競争をやめて小型化して、食事もあんまりしない(なまけものかwww)

人間の社会もそうで
個人同士でもいろんな条件で競争し合う
例えば学力、身長、顔、愛想、家柄などだ

で、集団でもそうで

家族、仲良し、企業、学校、国家単位で争う


その枠組みの中で最適化していく


しかし、重要なのは「競争するから進化するのであって、いなければ進化しなくなる」というところだ

例えば外部から孤立した島の中のような環境では、古い姿のままの生物が生き残っているということがある
例えばシーラカンスは「昔いた生き物」と思われていたが、実はまだ深海にいた

中国の王朝などもライバルを倒したと思ったら内部分解してしまう

例えば三国時代がそうで、曹操とその仲間たちが若い頃から何度も何度も死にそうになりながら(官渡の戦い、赤壁の戦い)戦ってようやく統一となったら司馬一族に奪われて普になっちゃったし


日本のように外国と陸地でつながっていないと文化の交流が少ないので、独自の文化が育まれやすい

しかし一方で圧力がないから進化が遅い

例えばヨーロッパや中国のように油断すると異民族が攻めてくるような地域だと、
「実力主義」になるし、日本も分裂していた戦国時代は優れた人物がたくさん現れた


日本も戦国時代も実力主義だったが面白いのは、

日本は天皇がまず国を治めていたがやがて貴族が力を持ち次に桓武平氏と清和源氏が力を持ち、
まず平家が「太政大臣」として次に源氏が「将軍(征夷大将軍)」として主権を天皇家から奪い、
天皇家はいつの間にか「漢字検定の協会」みたいな扱いになってしまった

源氏も平氏も「天皇の子孫」というのを正当性の由来にしているので、主権は欲しいが、
「認定してもらわないと正統な将軍(もしくは太政大臣)じゃない」と、かれらは思っていた

その為「武力」という実力争いの「上に」天皇がとどまることになった

明らかな農民出身の秀吉ですらわざわざ「経歴詐称」と「義理の息子(近衛家の猶子)」までして関白になっている

秀吉やその周りの部下たちは実力で出世してきた人たちなので、
別に「王」と名乗っても良かったのだが、周りの武士たちはそれを「よくない」と思っていたので、
結局は天皇を大事にしたわけだ


海で周りを守られた日本は保守的だからこそ伝統を守れるがその一方で、変化できないという弱点も持っている
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック