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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

リスク(1)

仮定:あなたがサラリーマンで飲み屋街にいるとする、
そして運の悪いことにケンカに巻き込まれていしまう。
相手は小柄な土方風

これは危険だ、かなりやばい、一般的に小柄な人は気が強い。
大柄な人は穏やかだ。
中国の兵法書「六韜」にも「背が高い人は遠くが見渡せるので弓を習わせろ、小柄な人は乱戦に向く」と書いてある。
それではどうリスク対処すればいいか考えてみよう。
まず場所だ、店内は椅子や瓶、コップなどで凶器がいっぱいだ。そこが店内ならすぐ出るべきだ、通報してくれる人は多いほどよい。
ネクタイは外せ、掴まれたらアウトだ。

私の経験では止めに入る同僚こそ危険だ、自分だけが羽交い締めにされている間に一方的に攻撃されると大怪我だ。
だから同僚が止めに入ってくるのが自分に不利になるならば同僚を攻撃しても構わない。
争いの中では勝つことが最良であり、平和の中でこそルールが必要なのだ。
大きな音がする足が痛くならないものを蹴ると良い、威嚇するのは戦術の基本だ。

腕力に自信があるなら掴み、ないないなら距離を取る。
近づいてガンを飛ばすのはボディががら空きになるからおすすめできない。

逃げるのをいずれにしても優先しよう。

これと同じようなことは株の取引でもある。
あなたが買った株が含み損を出し始めた時だ、上がると思って買ったなら下げ始めた時、
下がると思って売った時。そうならなかった時。

あなたがエリオット波動とフィボナッチ比率を学んでいるなら多少は助けにはなるかもしれない。
だけど、株価の下げ(上げ)というのはしばしば致命的なのだ。買った時から20パーセントも下げて
心おだやかでいられるだろうか?

あなたがどんなに苦労して稼いだ金かは相手は全く考慮シてくれない株式市場の匿名性というものだ。

映画マトリックスでは主人公たちは公衆電話で仮想空間に出入りしていた。

そうだ、あなたも同じだ、株式市場は仮想空間の最たるものだ、あなたが市場に存在するのはポジションを持っている間だけだ。だからエージェント・スミスにあったら逃げるのが一番だ。
ポジション(ネクタイ)を掴まれたらまず助からない。

逃げるべきだ、逃げなさい。
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