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<米国株アメリカ株テクニカル分析ブログ>ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、運輸株、エリオット波動、乃木坂、北野日奈子、九州のブログ

ヤマダ電機で見切り品の平台に涙(´;ω;`) 成長限界点  株価見通し

ヤマダ電機、絶賛迷走中

ヤマダ電機は何がしたいのかよくわからない会社になっている、
例えば電気屋のはずなのにいつの間にか食品コーナーや化粧品コーナー(つまりグロサリーコーナー)ができてしまっている


やばい、これはやばい


と、言うのも一つの業種で成功してきた会社がなんの革新性ももたずに似たような業種に参入するのは
「成長限界からの衰退」の兆候だからだ

株式市場が求める「売上成長率」を既存の事業で達成できなくなった時、多くの企業は多角化に手を出してしまう

しかし


例えば電気工事ができるからと言って配管工事も上手くできるかと言われると、
それは専門が違うからできると上手くできるの差がある

それから眼科の医師が外科手術できるかと言われても上手くできない

だから電気屋が上手くできるからと言って、グロサリーを始めてもうまくいくとは限らないのだ

しかもグロサリー(生鮮食品意外の食品雑貨)はスーパー、コンビニ、ドラッグストア、GMSなどが
しのぎを削る激戦区で、価格に対する消費者の目が厳しく、来店頻度を考えればスーパーやホームセンターに
電気屋が太刀打ちできるとは思えない
ハンズマンにはんkなfな

だから、実際うまく行っておらず、消費期限の迫った清涼飲料水やお菓子、インスタントコーヒーなどが、
平台の上で「〇割引」のシールを貼られて最後の時を待っていた





電気屋には悪いが、グロサリー商品はいつも習慣的に行っている店で買われることが多いので電気屋にはついで買い需要が見込めないのだ

しかもグロサリーの食品はいくら菓子、インスタント食品など賞味期限の長い商品が多いとは言え、
ライフサイクルが電化製品より短く、電化製品と違い、仕入れて数ヶ月で「価値が0」になるという
「呪い」がかかっている

だから「商品回転率」を極限まで高め「廃棄」を減らすことがグロサリーには問われる


食品は「現品限り」や「展示品限り」とか「在庫一掃」と書けば最悪処分できる電化製品とは根本的に違うのだ


だから1つの業種で限界点まで到達したら「ライバルのいない」産業に進出しなくてはいけなかったのだ

例えばトヨタは織機で成功したあと、自動車産業に参入したが、国内にはフォードGMなどの高級外車を除けば、ほぼライバルはいなかった


ヤマダ電機はヤバイ、というのも経営陣が事業をここからまた年〇%以上で成長させるプランを持っていないからだ


それを見切り品の山積みされた平台で気付いた





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