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やっぱり弱い日本株   2万の壁は遠く高い

また飛び降りた日経平均株価

日経平均2017年5月30日2
日経平均株価2017年5月30日1

一体どうやって2万円の壁を超えるというのか?

私には疑問だ

処分売と買い支えが均衡してるイメージ


有効求人倍率、バブル期超え 4月1.48倍
2017/5/30 8:30

 厚生労働省が30日発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は前月に比べて0.03ポイント上昇の1.48倍だった。上昇は2カ月連続。バブル期のピークだった1990年7月(1.46倍)を上回り、1974年2月(1.53倍)以来43年2カ月ぶりの高水準を記録した。QUICKがまとめた市場予想(1.46倍)を上回った。
2017年5月30日有効求人倍率


 企業の求人が増加する半面、求職者数が減少した。業種別では、運輸・郵便業や製造業、建設業で求人の増加が目立った。

 雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.13倍と前月と同水準だった。正社員の有効求人倍率は0.97倍と前月比0.03ポイント上昇し、2004年11月の調査開始以来で最高となった。

 就業地別の有効求人倍率は13カ月連続で全都道府県で1倍を上回った。厚労省は雇用動向について「改善している」との見方を示した。〔日経QUICKニュース(NQN)〕



有効求人倍率はそれ自体が「遅行指標」であり、有効求人倍率の上昇をもとに「景気がいい」と判断するのはいささか短絡的だ

日本のように「労働は神聖教」&「低福祉」の国では国民の多くは低賃金であっても「働かない」という選択ができない

失業保険は3ヶ月立たないともらえないクソ制度だし、生活保護はもらえない

だから生活保護以下の給料で就業している人がたくさんいる

だから既存の就業者の賃金と新卒者の賃金が上がらないことには「好景気」と言えない

既存の就業者の賃金が上がらなければ、好景気の影響が庶民にまで届いたと言えないからだ

給与水準がそのままなら単なる「奴隷の補充」にすぎないからだ

本来であれば未就業者の減少により人件費(給与と福利厚生)が上昇し始めるはずなのだが、
私たちの素敵な自民党は定年の延長や外国人の導入で日本人の賃金を上げないことで日本の競争力を維持しようとしている


そして定年の延長や外国人の導入などの施策はもちろん間違いで、
老害の引退を遅らせ、低賃金でも働く「ヨーロッパやアメリカにいけなかったアジア人」を増やして、
日本の経済と治安を「終わらせる」結果をもたらす

しかもこのまま定年の延長や外国人の導入が継続的に続くなら日本人の賃金は低下(横ばいだがドル換算の購買力が減る)していくことは避けようがない


シリコンバレーでアメリカ人意外の移民が活躍しているのは「高い賃金」「いい福利厚生」「上場のときにもらえるストックオプション」につられて高学歴の人たちが来るからであって、外国人の看護師や介護士、建設作業員を入れたからと言ってGDPに与えられる影響は殆ど無い

カリフォルニアの農園で働くメキシコ人やコロンビア人よりコンピューター関連やバイオ関連で働く台湾人やインド人の方が生産性が高いのだから当然だ



日本が呼ぼうとしているのは前者の農園で働くヒスパニックの人たちのような人たちだ


自民党のように日本を壊すくせに愛国気取りの奴らは外国人を低賃金で使おうとするくせに、
当然のことながら外国人を活躍させるつもりはない

だから高学歴の外人なんていらないわけだ

その結果、日本の賃金を上げまくって外国の高学歴者をかき集めるより「奴隷候補者」を集めて、
既存の産業「縫製・農業・水産・機械加工」などの古い産業の経営者を喜ばせようとするわけだ


本当なら日本が経済を強くするにはガンガン賃金を上げて、アジア圏の高学歴者を集めるべきなのだ


日本経済は構造を変えるべきなのにこれまでもこれからも、変えるつもりはないように思える
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