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ああしておけばよかった

五丈原で諸葛孔明と戦った司馬懿仲達は司馬司馬挑発されて孔明の策にハマったので、
自分が出来る最善を考え、守りを固め守備に徹した。

これはかなり難しい判断で、守りに徹した司馬懿の賢さを表している。
本能に反しているからだ。

例えば馬は本来、群れることを好む生き物で、繁殖期でもなければあまり闘争心をむき出しにすることはない。
馬同士のコミュニュケーションは常に行われ、少しの危険であっても走って逃げる。

しかし、サラブレッドは絶え間ない取捨選択により、同種族間での闘争心を持つことになった。
あまりに闘争心が高い馬は競走中に相手に噛み付こうとしたり、騎手を振り落とそうとする。
つまり本能を作り替えたのだ。

本筋に戻ろう。

将軍というのは、勇敢さや大胆さで評価されることが多い、実際、手柄を揚げるために中世ヨーロッパの貴族や日本のサムライたちはしばしば抜け駆けをした。
だから、統一的な指示に従い、効果的に戦うというのは難しく、だいぶ中央集権が進んでからでないと実現できないことだった。
司馬懿の部下や司馬懿自身もそうだった。
孔明に女物の服を送られては怒り、チャンスと思えば火計や落石を受けた。

そこで、守りに徹したわけだ。
これで孔明は難しくなった。
動いている相手は罠にハマるが動かない相手は罠にかけにくい、さらに蜀軍は寡勢だ。

つまり、司馬懿は本能に反したことで勝利を得たのだ。

トレードであっても同じだ。

自分がポジションを持たない限り、他の人は自分に危害を与えることはできない。
そもそもみんな儲けることを考えているだけなのだ。
本能に反し、現実に従いトレードをしなくてはならない。

つまり、現実に従えるようにしなくてはならない。
そしてこれは簡単には身につかない。

「私の提案」
かねてしないことをするようにしよう。
家と職場の往復で偉大になった人間はいない。
常に変化を好み、適応し続けるべきだ。

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魚を三枚におろしてみる、車に折りたたみ自転車をつみ出かける、高い酒を飲んでみる。
知らない人に話しかけてみる、双眼鏡を買う、ナビを切って地図だけでドライブ、調味料コーナーで知らないハーブを買う、コインマジックをみにつける
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