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SBI証券だけでアメリカ株を戦うのは無謀

SBI証券は大きな会社であるが、SBI証券だけでアメリカ株の世界を戦うのは「無謀」&「めんどくさい」と言わざるをえない

なぜならいくつかの理由がある
sbi2017年5月19日

1、取り扱い銘柄が少なすぎる

まず重要なのは取扱銘柄だ、S&P500に採用されている銘柄しか扱わないトレーダーや、優良株を扱う長期投資家ならいいが、私のように、新高値を更新していく株に飛びつくトレンドフォロータイプはとにかく「買えること」が重要になる

上下動が穏やかで、チャートが読みやすく(なだらかな値動きと言う意味)、ある程度の流動性があればどのような株でも買い対象になる私のようなタイプは、多少割高な手数料よりも、読みやすいチャートの方が大事だ

変動が少なく上昇していく株なら多少の手数料であっても、
それを払った上で利益を出す自信がある

だから絶好の値動きが大事で、それが買えないというのは腹立たしくてしょうがない
歯がゆくなっちゃう

2、サポートが不親切ったら無い

SBI証券を使っているときにトラブルが起きたらどうする?

出金先口座を間違えたらどこへ連絡すればいい?」

SBI証券の問い合わせ先はトップページの一番下にある

2017年5月19日午後6時42分

これは緊急時かなり心理的に負担がかかる

例えば自分の入金した200万円が残高に反映されていない時、貴方は本当に冷静でいられるだろうか?


3、手数料が実は高い

証券会社の手数料は横並びになってしまう傾向にある
なぜなら下げても利幅が下がるだけで、顧客が増えるという確信は持てないからだ

国内株式はともかく、アメリカ株に関してはほかの証券会社と大差はない
マネックスとSBIは横並びの関係にある

4,注文方法が選べない

マネックス証券ではアメリカ株注文で「指値」「成行」「逆指値(指値)」「逆指値(成行)」という選択肢がある
一方SBIでは指値だけだ

成行注文とか逆指値は知らない人にとっては競馬の複勝三連単みたいに理解不能な単語だが、


ようは

指値:この値段で買え
成行:今すぐ買え
逆指値:こうなったらこうしろ


という指示の違いである

私は指値で注文を出すことが多いのだが、問題は逆指値だ

逆指値の良いところは損を限定できるところで、これをサポートラインのそばに設置しておけば損失が拡大して
頭痛薬や胃薬に手をだすのを防ぐことができる

でもSBIにはなーい

5,投資家の色彩感覚と縁起を逆なでするサイト作りとデザイン

投資家は多かれ少なかれ「運」に左右されている

これは完全無欠のプログラムを搭載したコンピューターを使い、たった一日に数千数万の取り引きを繰り返しても
そうなのだ

例えば、ゴールドマン・サックスやその他の投資銀行、あるいはヘッジファンドを出た人たちが
自前のヘッジファンドを開いて、数億ドルや数十億ドルの資金で運用を始めても、
その時に限って、相場が自分の戦略と合わない動きをしたら、いくら優れた人材と設備があっても
どうしょうもない

ボラティリティが低すぎたり、値動きが横ばいだったり、困ってしまう

SBI証券は口座の資産残高をプラスをで、マイナスはで表示してしまう

これが私は気に食わない「違うだろ」と、思うのだ

損を赤字というが、利益を赤で書かれると私は違和感を感じる

赤は色のイメージで「血」を表すが、相場に取って血は出血(つまり損)と同じ意味合いをもつ

そのことを理解せずに赤を使い続けるSBIの無神経さに腹が立つのだ


SBIだけで米国株の世界を生き抜くのは疲れる
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