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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

もしアメリカの経済見通しが悪化すれば円高になるので年金終了

現在1ドルは111円台前半、今は円安だと言われている

しかし、コレは本来であれば異常な状態だということを思い出さなければ行けない

なぜなら日本のように貿易黒字国は本来、通貨がどんどん価値が上がっていくという宿命を抱えているからだ
18時10分平成28年12月20日

じゃあ説明する

外国から輸入した商品に付加価値を付けて輸出する加工貿易を主に日本はしている
日本から他国へ輸出する時に日本の産品に乗せられた付加価値は主に「労働力」

オーストラリアから鉄鉱石、サウジアラビアから石油、東南アジアからゴムなど原材料はほとんど輸入して加工するから、
付加価値は「労働力」だけになる


だから、海外に輸出すると「労働力」の見返りを貰っている状態になる
つまり、基軸通貨のドルをもらうことになる

だから自然と日本にドルは時間の経過とともにたまり、そのドルを裏付けに、日本円の価値が上がる

だから、日本はアメリカとの通貨のバランスを取るためにはわざと円を売ってドルと変えないといけなくなる(これが為替介入)

これが円高と円安のサイクル

で、でだ

問題はコレを続けていると、日本は欲しくもない米国債を延々と増やし続けることになる

実際、アメリカと貿易する中国もそうで、通貨を売った結果として米国債を抱えてしまう

中国はまだ自国の意見で米国債を売れるけど日本は米国債を売れない

しかもこの米国債ってのが曲者で、日本は為替介入するときに、「借金して」
米国債を買っている

つまりアメリカで米国債を買うときのお金を日本国債を発行して準備してるわけ

「おかしくね?」

だから気を抜くと(変な言い方だな)日本円は円高になる習性を持っている

リーマンショックのときは特にそうで、あれは日本の財務省がアメリカに多分命令されたんだと思う
「今円を売り介入(円安にする)したら許さん」みたいな感じでwww

だから、アメリカが不景気になって日本の円売り介入を許さなくなるか、
首相が円高を容認するタイミングが日本人にとってのアメリカ株の買い時である


その時こそ動くべき時

なんだけど、恐ろしいのはもし、今後アメリカがリセッションに入って、
景気後退すれば、たぶん今円高になれば日本の厚生年金死ぬと思う


何故かと言うと、
まず円高で日経平均がズルズル下げて国内株式が死ぬ、
次にドル安で海外の債券と株式が評価損と配当減になり、運用の責任問題になる
国内の債券はそもそも利回りが全然ないからなんの助けにもならない


こうなると、高齢者が頼れるのは自分の貯金だけだと思うwww

もちろん景気後退は数年立てば回復するけれど年金の受取金額は減額は免れない( ^ω^)

投資の本によく書いてあるのが
「投資は失っても良いお金でやりましょう」という警告だ
例えば子どもの進学資金とか、1ヶ月後の車検代とかは株に回しては行けないということを言っているもちろん、一国の老人の引退資金は言わずもがなである


基本を破った時、待っているのは「破滅」である
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