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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

イェーイ!スペース最高!酒最高つまみ最高、九州新幹線が夜を切り裂く

今日の九州新幹線は自由席も空席が多くていい感じ

乗客みんな席に余裕がある、快適な列車が闇を切り裂きながら南へ向かう
車内販売で買ったつまみとドリンクをつまみながら夜に思いを馳せる

軽く揺れる車体はまるでゆりかごだ

これこそ「文明人」の列車・鉄道の旅だ素晴らしい
非人道的なJR東日本はクソ あれは旅客じゃなく「貨物扱い」
思うに大阪や福岡のように振り返ることもままならない満員電車で出勤しないといけないような人たちは文明人、現代人とは

言えない

どっちかと言えば家畜

仮に年収が800万越えていても満員電車に乗らないといけないなら負け犬だ
なぜなら満足に座ることも振り向く事もできない電車に乗り続けないといけないからだ

例えば馬は自分のために走るが人間に捕まると「人間の為」に走るハメになる
馬を馬鹿にするが人間もそうで「自分の(あるいは家族)為に走れる」のに、いつの間にか他人の
会社に忠誠を誓い家族をないがしろにしてしまう(悲しいのはそこまでしても安月給ということ)

満員電車では「思いを馳せる」ではなく「現実逃避」しかできない

九州新幹線は最高だ

満員電車のように他人のビジネスバッグにケツを突っつかれることもないし、
コーヒーとタバコと歯槽膿漏でドブみたいな口臭になったおじさんにはさまれることもない

さらに東海道新幹線のようにうるさい外国人も少ない

私は九州新幹線が好きだ

まず満員電車をけなしたが私は満員電車が悪いと考えていない

むしろ逆に、そんな状態に置かれているくせに、裁判の一つも起こさない都市の住民が腹立つのだ

彼等と来たら「顔をしかめて我慢」することしかできない

遺憾の意しか言えないあの貧乏顔の菅義偉そっくりだ
遺憾の意菅

はっきり言えばいいのだ

「連結車両増やすか便数増やせ」

東京大阪福岡の人口はその駅が作られた時代より大幅に増加している

しかし設備投資を怠るという「民営の鉄道会社」の基本を守られていたら、消費者はたまったもんじゃないのだ

設備投資を怠る「売上高ー必要経費=利益」となるので、利益率を上げたければ投資を減らせばいい、つまり車両もホームの長さも増やさなければいいのだ


政府の事業を民営化すれば「便利に」「安く」「サービスが良くなる」というのは運輸事業に関して言えば嘘である
なぜなら政府の一部のときに「国土交通省」「運輸省」などの名義と信用で資金を借りるより、私企業として借りるほうが債務の金利は高まるからだ

「絶対潰れない」から「潰れそうになったらどうなるかわからない」に信用度が変わるわけだ

さらに税金を支払わなければいけないからホームや駅前の敷地、駅の上に商業施設を置くようになり、沿線の商業施設に対して
需要の共食い(カニバリゼーション)を起こしてしまう

つまり運転資金・設備投資資金の債務の金利の増加と、税金の支払う必要の発生の結果、高コスト化するのだ


このコスト(投資の金利・税金の支払いの必要)は鉄道が創成期から全部民営化されていたアメリカでも問題になっていて、
アチソントピーカ鉄道のように政府から鉄道の敷地とその脇の土地を無償で受け取ったり、資金援助を受けたりしていた

さらに鉄道会社は当時恰好の投資対象だったので、同じエリアで競合して走る鉄道をライバルに作られると、
簡単に採算割れした

1929年の大恐慌以前にも鉄道債はしばしばデフォルトした

相場師のジェシーリバモアの元奥さん「ドロシー・リバモア」は離婚時にジェシーリバモアのえらんだ株式ポートフォリオを
見るのも嫌だったので、鉄道債券に変えたが、残念なことにそのご多くが紙切れになってしまった

鉄道王で有名なハリマンやJPモルガンが鉄道会社を再編したのは「独占のため」というより「利益の確保」という面も大きかった

それだけ簡単に鉄道は作れたのだ

機関車自体はシンプルそのもので現代のように高価な信号システムやATSも必要ない、なにより電線すら必要なく、
1日朝昼夕3往復すれば仕事終わりみたいな時代だったのだ

ちなみに1893年恐慌のときにはJ・J・ヒル(ジェームズ・ジェローム・ヒル)のグレートノーザンだけが大手ではデフォルト(債務不履行)を免れた


鉄道の客は常に「貨物」として扱われかねないという事業構造上の問題を抱えている

例えば過去の奴隷船の図をみれば隙間なく黒人奴隷を積み込もうとした様子がわかる
奴隷船2017年5月9日

人間は細長くて薄っぺらい(デブのアメリカ人は除く)、だから運ぶ側からすれば、自分の足で乗り込む分、
材木や冷蔵品よりもある意味扱いが簡単だといえる

さらに明らかに手すりや吊革が足りなくても、「アホの東京民」は吊革を使わないのを「イケてる」と錯覚しちゃうほどアホに調教されている

だからほんと扱いやすい貨物だ

彼等がぎゅうぎゅう詰めにされて怒りのあまり電車の窓ガラスを叩き割れ無いというのは
「法の支配の現状」として
非常に興味がある

圧倒的大勢が「不利益」を被っても、いつまでも改善されないまま問題が残り続ける…

暴力の手段を奪われ人は家畜になる

非効率極まりないwww



ともあれ、新幹線は駅についた

もう書き終わろう
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乗っていた列車のドアが閉まり、飛び降り自殺防止の柵もしまった
ホーム構内に響く発射の合図とともに新幹線は加速してすぐに闇の中に溶けた
新幹線はあっという間に列車の中の「今日」をすごい速さで駅のホームから
連れて行ってしまった

そして後には無機質な駅の灯りと静寂そして日常だけが残された

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さて帰って風呂に入ろう
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