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心斎橋戎橋難波の人多すぎた

今日も引き続き大阪の観光

心斎橋、戎橋、難波をウロウロ

NMB48劇場そばのカフェの跡地を見に行った

NMB48のカフェは3月に閉店したとは言え、外には5年間ありがとうと書いてあり、
メニューの写真が飾ってあるのがまだ残っていた

冷凍食品やオタクの感情と財布を逆なでするクソみたいなメニューのせいで潰れたというのがかなしい


戎橋のとこでは中国人韓国人が写真を熱心に取っていて、私も韓国人の家族の為にグリコの看板を背景に写真を取ってやった
人種はどうあれ幸せな家族の一瞬に立ち会えるというのは幸せだ

写真を取りまくる観光客の群れはさながらタイムズスクエアのようだと思った

しかし、大阪はホントに観光客に冷たい街だと思った

というのも「坐る場所がない」からだ

観光客が歩き疲れて座ろうとしても、腰を下ろせるベンチも花壇もない
仕方がないのでビックカメラのマッサージチェアコーナーでリラックスしたがコレが「大正解」だった

私のふくらはぎ、もも、足の裏、背中、肩をもみほぐすパナソニックのマッサージ機は最高だった
数十万円もするので買うことは出来ないが、最新技術を堪能できた


さて歩き疲れてうんざりするというのは、私一人なら「感想」だが、周りの人たちもそうならそれは「事実」になる

心斎橋難波は大勢の人たちが歩き、各店舗の店員さんが声を張り上げて呼び込もうと頑張っていたが、
買い物袋を持っている人の数が恐ろしく少なかったのが気になった

これもやはり座る場所が「ほぼ全く無い」というのが原因だと思う

体力を使い果たし、疲れきった肉食動物が一旦寝っ転がり休むように、
歩き回り疲れ果てた買い物客も買い物する元気は無いので、喫茶店に行ってしまうのだ

やはり元気が無いと買い物は出来ない

さらに店内にも休む場所がないというのは致命的だ

大丸にトイレを借りに入ったが、無料で座れるベンチはエレベーターの前に「少し」有るだけで、
百貨店の内部の宝飾品エリア、ブランド製品エリアは客より店員の方が多かった

「イスを置く」というホスピタリティの基本すら忘れた百貨店はイオンモールから学ぶべきだ

さらに大丸のトイレはクソだった、というのも造りが間違っていたからだ

大丸2017年5月6日トイレ

みてほしい、このトイレには中に誰か入っているかを確認する青と赤の鍵の窓が無かったのだ

文字通り「ツルン」としている

私の後にやってきた中国人は中に人がいるか確認するためにドアを蹴り開くか確認していた「ワイルドだなぁ」

このようなトイレの作りは完全に設計ミスだ、なぜなら多くの人に取って理解しにくいからだ
「ユニバーサルデザイン」ではないと言える

さらに敷地の利用効率をあげようと店舗の区画を切り分けるのはいいが、
客が入店する動機づけが出来ていない

大丸心斎橋店は付近の客層と店内の商品群が合っていない

ゴールデンウィークの週末昼間なのに、店内は閑散として、大丸の中にあった無印良品のとこしか客がいなかった

これは末期だな


昼食は551の肉まんの蓬莱の店舗の上に有る中華料理を食べたが、
すごい塩辛くて喉が痛くなった

味付けが私にはからすぎた


今日歩いた地域を通して感じた共通点は

やはり歩いている人の中の買い物袋を持つ人の比率の少なさだ

大丸売上高2017年5月6日
↑画像クリックで拡大

これは大丸松坂屋の売上高推移だが、大阪に関して言えば、アベノミクスの好景気はピークアウトしたか、
違う商業エリアに売上を奪われたと見て良い

正直心斎橋やなんばがイオンモールに勝てる点は殆ど無い

というのも、結局みんなドトールやスターバックス、丸亀製麺やココイチなどのチェーン店に行ってしまっているからだ

大阪の行政は無能だ

客の休憩スペース、スポットを準備しないせいで客はそこに「とどまれない」だから
客が歩きまわってしまい、売上に結びつかないのだ

これは回遊魚と根魚の違いに似ている

磯のくぼみや溝などで暮らす魚(根魚)は泳ぐのは最低限で生きれるので脂が乗って体も丸まっているが
大海で生きる回遊魚は常に巡航速度で泳ぎ続けるので、筋肉の質が違い、魚のボディも流線型の尖った
「無駄のない」形をしている

落ち着く場所のない大阪ではみんな歩き回る必要があるので、買い物をしないのだ

だから大阪の心斎橋や難波では名古屋や福岡に比べて飲食店の比率が恐ろしく高い

これこそ「心斎橋は休める場所がないから買い物しない」ということの証左に他ならない

さらにこれは同行した女性の視点だが「みんな運動靴を履いている」という点に気付いた
意識してかしていないかは別にして「歩けるように」運動靴を履いているのではないかと私は仮説を立てた

さらに気づいたのは買い物している外国人の少なさだ

白人外国人が買い物をしないケチ外人

というのは広く知られたことだが、アジア人も買い物している人は少なかった

旅行すると財布がゆるくなるというのはよくあるが、薬局などでも少量しか買っていなかった

日本には外国人に喜ばれるものはもうないのだろうか?


そこが気がかりだった
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