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シティバンク<C>米銀  リストラ  米国株

citiグループのリストラ策は今後、同行を有利にするかもしれない

ティバンクは米国株の銀行株の中でも代表的な銀行の1つで、
シティグループを世界最大の銀行にしたサンディワイルの自伝を以前読んだことが有る
2017年4月26日14時12分

シティグループは、サンディワイルが社長だったトラベラーズグループとシティコープの合併で誕生した当時、
世界最強の金融機関だった(その後トラベラーズは分離されたが)

シティグループ創造以前に、サンディワイルは、あらゆる金融関係を1つの金融機関で引き受けることを妄想した
つまり、総合証券会社と都市銀行と生命保険と損害保険会社を併せ持った企業を想像したのだ

だから、まずかれはコマーシャルクレジットという会社を買い取ることから始めた

彼の戦略は一貫していて

☆弱っている名門企業を買う

業務の内容を効率化して特に間接部門を強化する

企業業績と収益力を上げる

弱っている名門企業を買う

これまでの企業グループのブランドを新しく買った名門企業のブランド名に切り替える

業務の内容を効率化して特に間接部門を強化する

企業業績と収益力を上げる

弱っている名門企業を買う

これまでの企業グループのブランドを新しく買った名門企業のブランド名に切り替える

業務の内容を効率化して特に間接部門を強化する

企業業績と収益力を上げる

弱っている名門企業を買う

これまでの企業グループのブランドを新しく買った名門企業のブランド名に切り替える


まるで海に住むヤドカリのような戦略だwww

つまり、「業務の効率化」による業績向上がサンディワイルの相対的な強みで、
成長の基盤だった、そして、自分より大きいブランドをもつ企業を買収することで、
自分を強く見せることに成功した

そして、全体を維持できないレベルであるシティ・グループとなった数年後、
シティグループは株価を恐ろしく下げた

巨大銀行であるシティバンクは金利を得るために債券を買うのでその中にサブプライムローン
で有名な不動産債券ももちろん含まれていたからだ

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サブプライムローンが危険だったのは、地価の成長を前提としたモーゲージローンだったからだ
低所得者はまず低い金利で数年間支払い、その後、不動産価値の上昇で高い金利を返済する
という仕組みだったのだが、当然そんな甘い考えはうまくいかなかった

金利が上昇するので、この種のモーゲージローンは
GPM(グラデュエーテッドペイメントモーゲージ)とも呼ばれている


英和生命保険用語辞典での「graduation」の意味

graduation
(死亡表作成における粗死亡率の)補整

つまりGPMは調整された不動産融資というわけだ
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シティグループはここ数年あまりパットしなかったが、
もしかしてだけど最高の状態で「景気後退」を迎えるかもしれない

つまり、すでにコストカット、コストダウンした状態で不景気を迎えるというわけだ

米シティグループのマイク・コルバット最高経営責任者(CEO)は25日、「任務完了」を宣言した。
  同CEO(56)は株主総会で壇上に立ち、シティは正しい時に正しい事業モデルを展開したと述べ、5年余り前に始めたリストラが完了したと明言した。
  2012年に就任したコルバットCEOは、資産ポートフォリオ保有を昨年末時点で540億ドル(約6兆円)にまで減らした。金融危機直後には8000億ドルを超えていた。
  だがシティは昨年、財務目標を達成できず、株主や投資家、それに市場関係者の間に懸念が広がった。株主総会に参加したウォール街のアナリスト、マイケル・メイヨー氏は追加のリストラが必要かどうか疑問を投げ掛けた。
  シティの16年決算は14%減益。総資産利益率(ROA)が目標に届かなかった。メイヨー氏は今年1月、目標未達が繰り返され、17年の明確な目標が示されていないとしてコルバットCEOを批判していた。



銀行は総じて高コスト体質だ

例えば、三井住友銀行の支店の外観と普通のオフィスビルの外観を比べてみればわかるように

2017年4月26日14時10分

だから、コストダウンしてからリセッションを迎えられるシティグループは有利だと思う



読んでいて嫌な気分になる本だが面白い
投稿者 Rintaro73 投稿日 2008/1/7
形式: 単行本
アメリカのインベストメントバンクの頂点に立った人間がどういう生き物かを知りたくて手に取った。予想通り、金銭欲、出世欲、名誉欲が渦巻く嫌悪感を覚える内容だった。しかし、こうした自分の醜い面も含めてよくもまあ、全部正直に書いたなぁ、と感心した。著者の成功のキャリアは最初は友人と証券会社のベンチャー企業を立ち上げるところから始まる。こういうと夢のある冒険物語のように感じるが、組織が大きくなるに連れて人間関係、政治関係はどんどん醜くなっていく。一般に大企業のほうが政治は醜いかと思っていたが、必ずしもそうはいえないことが分かった。また、最後のグリーンヒルを採用したあたりの人間模様は非常に生々しく描かれていて面白かった。若くても猛烈に働き、大きな成果を出したらそれに見合う報酬と肩書きを求める、という米国風スタイルは今もおそらく変わらないはず。日本はよく言えば和を尊ぶが、それを口実に必死さがなくなっているのではと危機感を覚える。
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ここまで大きくなれる
投稿者 equerre 投稿日 2007/9/30
形式: 単行本
シティーグループの元会長兼CEO
のサンディ・ワイルの自伝

上・下巻ありますが、結構読みやすくすぐに読み終わりました。

シティーのCEOなので、生え抜きかと思いましたが、小さい会社を興して、成功を重ね、何回も買収をして、最後にシティーと合併して、CEOになったそうです。
いつも自分の会社より大きい会社との合併をすることにより、大きくなっていく様が描かれています。
人間関係の難しさもよく書かれていて、読み応えありました。
プチ自慢がきにかかります。
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 嫌な気持ちになる人の気持ちはわかる
投稿者 Amazon Customer 投稿日 2008/5/27
形式: 単行本
私の感想のポイントは3つ
・人間の欲望に嫌な気分をおぼえるほどに、リアルな記述が多く、臨場感がある。
・人間の価値はさまざまあるが、およそ金銭的に定量化できる指標は、他人が嫌がることから生じる。
・儲かったお金を寄付するというキリスト教的な行為は、金儲けと道徳心のバランスを保つという資本主義社会における命題を解決することに大きな役割を担っており、キリスト教社会の資本主義的な発展は偶然ではない。

グローバリズムの徹底とはこんなものか?
投稿者 絹のつぶやき 投稿日 2007/10/8
形式: 単行本
ああいやな本だった。経営者の崇高な理念や高邁な思想、或いは実務から得た人生訓などを期待したが、反吐が出そうな話の連続。コスト削減や業容拡大で利益の極大化を図り株価を押し上げ、それをバックに競合相手を買収、提携。その後、先方経営者を放逐し次の獲物を狙う。経営陣との軋轢、部下との決別の多くは相手の無能と裏切りで片付けられる。彼は自己中心的で株式時価総額こそ全ての物差しのように振舞う現代の「シャイロック」。だが本質はWASPの壁に苦闘し、金融資本主義に身も心も捧げた哀れなユダヤ人かも知れない。彼が精神科医に会うと「よりよい人間」にされるといった妻の語るエピソードは会社人間には身につまされる。シティコープが日興證券を傘下に収め、日本でのプライベートバンキング再構築に乗り出す今、私達は本書を読み彼らのDNAを改めて知ることが必要だ。

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