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日本政府は徴兵をいつでも再開できる、練度不足?なら話そう、真実を 自民の徴兵制導入

軍隊には大きく3つの種類があるその中でも分類が有る

志願兵制→→→民主政治での志願兵(自由民の場合・貧困層の場合)
      ↓
      ↓→王政での志願兵制
      ↓
      ↓→傭兵の志願兵
  


徴兵制→→→民主政治の中での徴兵制
      ↓
      ↓→王政の中での徴兵制
      ↓
      ↓→共産主義・社会主義の中での徴兵制
      
    

政府ではない集団の志願・徴兵
       ↓→政府ではない集団、武装勢力の志願兵制(ISISはここに入る)
       ↓
       ↓→政府ではない集団、武装勢力の徴兵制(少年兵はここに入る)

それぞれの特徴と歴史的背景を書いていこう

志願兵制(自由民の場合・貧困層の場合)

・民主政治での志願兵
民主政治のなかでの志願兵は古代から現代までの、主に自由民の軍隊で見られた
特徴としては、自由民の場合は装備の質も兵員の士気と質も高い
2017年4月25日22時16分

特にアメリカ独立戦争のときの大陸軍に参加した開拓者の自営農民たちや
古代ギリシャのテーバイやアテネ、スパルタなどの兵士、
そして南アメリカ各国の独立戦争時の農民兵
日本では鎌倉時代の武士、明治維新の頃の薩摩藩の下級武士たちが当てはまる

自営農民たちはみな農村地帯で暮らし、自分の敷地から取れた作物を食べているので、
栄養状態が良かった、明治維新のときの薩摩藩の下級武士たちは自宅敷地で豚とニワトリを飼ったり、
畑を自分で耕していた

なぜなら貧乏だったからであるwww
つまり、米(給料)がもらえないから自分たちで畑をしていたから栄養状態が良かったのだ
お金はないけど食べ物はなんとかあるということだ

近代まで、武器は自分で買うか、ボロを王様から借りるのがふつうだったので、
鎧を自分で買えたギリシャの自営農民や狩猟用のケンタッキーライフルを持っていたアメリカ開拓農民は
敵より優位に立てた

↑これは嘘、戦場で裸だと死ぬwww

ギリシャ人は青銅の鎧を着ていたが相手は革鎧や綿鎧だったからだ
そしてアメリカ開拓農民もそうで、ケンタッキーライフルはライフルといって、銃身に溝があり命中率が高かったが、
相手のイギリス兵は滑空銃だったので命中は運任せだった
だからこそジョージ・ワシントンとアメリカは勝ち目があったのだ

貧困層の場合
これと対象的なのが、貧乏人の志願兵だ

2017年4月25日22時19分

立憲君主制イギリスやフランス共和国でもそうで、17〜19世紀の戦列歩兵たちはほとんど、多くの場合
靴すら履いていなかった
ナポレオンは初めて軍を率いたときに部下たちは靴を履いていなかった
だから、ナポレオン・ボナパルトは、部下たちに「勝てば欲しい物が手に入る」と言って、
戦いに駆り立てた幸いナポレオンは軍事の天才だったので、彼等は「略奪」で
欲しいものを手に入れた

イギリス陸軍は志願兵制を標榜しているが、フランス人より不幸だったのはフランスは「自由の国」で、
イギリスは「資本主義の国」だったということだ

だから、イギリス陸軍の兵士たちはしばしば本国の議会が予算案や国債の発行を認めないため、
給与の未払いと遅れに悩まされた

イギリス海軍などは定員を満たすため、兵士に酒を配ることを始めた
普通の農業をしていては時々しか飲めない、ビール、ジン、りんご酒を毎日飲ませると「約束」することで、船員を集めたのだ

しかし後には強制徴募と言うものを始め、パブの客や休息中の船乗りに手錠をして船に乗せるようなことをやった

強制的に集めた船員はどこかの港についても絶対に自由時間は与えない、与えたら逃げ出すからだwww

※貧困層の軍隊を率いる場合、敵地の中に進めば進むほど軍隊の結束は固くなる
なぜなら、敵地の中にいれば兵士たちは緊張感を持つし、逃げ出そうとしても、本国が遠すぎて、
簡単には帰れないか、パルチザンに襲われるからだ


王政での志願兵制
こっちはとても悲惨だ、基本的に、いつもお腹を減らしている

中国や日本の場合「飯が食えるから」「餓死するよりましだから」という理由で仕えるものもいるレベルで、
武装は王や隊長から与えられた「ボロ」というのが基本だ

合戦の後農民は後片付けのために踏み荒らされた農地から落し物の槍や刀を拾い集めて死体から鎧を脱がして、血を拭って商人に売るわけだが、そういうのを配られるわけだ

だからよく、足軽が胴巻き(お腹の部分)だけの鎧しか着てない絵があるが、
あれは胴巻きの本来の持ち主から奪ったものなのだ

王政のもとでの志願兵は士気が低い(志願したにも関わらず)
なぜなら、軍は王の私物であるし、負傷した際の医療もほぼない(情けをかけることは有るつまり「トドメをさし殺す」)
だから、激戦になると、しばしば逃げ出そうとするし、勝てば買ったで略奪に走るので、あまりあてにすることはできなかった

よく、王と騎士の忠誠を題材に映画が作られるが、ようは、金で雇った歩兵をオトリにして、
精鋭の騎士たちで決着をつけるというのが、西洋の戦い方だから、王は騎士との関係を最も大事にしないと
いけなかったのだ

また、金で集まった浮浪者のようなメンバーなので、訓練不足である


傭兵の志願兵
傭兵はプロの戦士たちのことである
有名なのはルネッサンス期のイタリアや、ドイツの諸侯に雇われて戦ったランツクネヒトやスイス傭兵だ

彼等はみな歴戦の兵士たちで、個人の質も高いのだが、お金もかかった、しかも、気に食わなかったら
いつでも暴れるし、略奪も強姦もした

さらに、戦争を商売としているので、雇い主が不利になったらしばしば持ち場を離れ、逃げ出した
なぜなら死んだら終わりの人生で彼等が「他人」である王や貴族のために死ぬつもりはなかったからである

傭兵はロングボウや大砲など操作の難しい武器を扱った専門家集団(ギルド)
スイス傭兵のように、精強で忠実な(ただしお金はかかる)傭兵集団たちがいた
Almogavers-catalans.jpg

アルモバガルスのように国家樹立に協力した傭兵もいる
アルモガバルス (アラゴン語: Almogabars, カタルーニャ語: Almogàvers, スペイン語: Almogávares, アラビア語: al-Mugavari)は、アラゴン王国に仕えた傭兵集団。イベリア半島でのキリスト教徒のレコンキスタで活躍した。14世紀、彼らはイタリア、十字軍国家、レバントでも傭兵となった。
アルモガバルスは元々はピレネー山脈発祥で、のちにはナバラ王国、アラゴン王国、カタルーニャへ傭兵として流れていった。彼らは鎧を身につけず、素肌をさらし、粗末な靴(abarcas)を履き、古代ローマの歩兵軍団と同じような武器を持つ、辺境民や歩兵であった。二つの重い投げ槍、または細身の槍、そしてとがった短剣を持っていた。


徴兵制→→→民主政治の中での徴兵制

これは現代の世界でも多くの国が採用している制度であり、安定的に兵士を集める手段である
2017年4月25日午後9時54分

毎年徴兵年齢に達した人たちを一同に集めてくじを引かせるのが一般的だが、
勝手にくじを引かれちゃう国もある

徴兵のメリットは質がいい兵士を得られるところだ
なぜなら、志願兵制なら「求人に応募した」人から採用するので、質が低い人でも人数が足りなければ、
採用しないといけないわけだ
デメリットは逆に、「世界大戦」のような長い戦争が続くと

体が健康で体格のいい人たちを根こそぎ失ってしまう
そのため、人口が少ないイギリスやフランス、オランダなどはWW2以降停滞してしまった

WW2で丙種の人たちも動員した日本が幸い良かったのは戦線を広げすぎてたせいで、
体格のいい人たちも分散していたことだ

やはり、若く健康で体格のいい人は国家の財産だ

徴兵制で面白いのは、自国が有利な時は厭戦気分になり、不利になると好戦的になるところだ

はじめソビエト連邦の住民たちはスターリンを嫌っていた、なぜなら自国民を虐殺するし、
経済政策もでたらめだからだ

しかし、ナチスが侵攻するとロシア人たちは急に好戦的になり、
男も女も武装して戦闘へ向かった

しかし、ソビエトが失敗したのは、武器が足りなかったため、若い兵士たちを
大砲や航空機の支援無しで突撃されたため、大勢の若者を無駄死にさせてしまったことだ

この時の人口の減少は今でも後を引いている

王政の中での徴兵制
これは王様の気まぐれで集められるかわいそうな農民たちの集団である

歴史上でいうなら古代中国戦国時代や三国時代、日本の戦国時代の雑兵兵士たち
それから帝政ローマの属州の他民族兵士

が当てはまる

かれらは基本的に非装甲である、なぜなら鎧を買う金が無いからだ
革鎧があればマシな方だ
兵馬俑2017年4月25日午後10時12分

秦の始皇帝の兵馬俑の兵士たちの皆さんは王直属の精鋭部隊の精鋭たちなので、例外みたいなもんだ


だから一回剣で切られたら内臓出てきて「はい、ゲームオーバー!」

漫画「キングダム」の信みたいな出世パターンはまず無理!

ローマ属州の兵士たちは私服で投石ひもや短弓だけ持って戦場にやってきたのだ

2017年4月26日18時06分


さらに、王政のもとでの徴兵制の兵士はすぐ逃げる

例えば、中国の赤壁の戦いの時、曹操率いる魏は数十万の軍を率いていたのに、
敗れたときには数十騎の伴しかいなかった

これはどういうことかというと、死んだものも多いが、逃げたものも多かったのだ

だから王政のときに徴兵の兵士になるときは周りと一緒に逃げないとダメ、逃げ遅れるゾ(´・ω・`)

共産主義・社会主義の中での徴兵制

共産主義者・社会主義者の徴兵で怖いのは、根こそぎ動員である
つまり、地域の男性を全員連れて行くので、全滅すると集落の男性の半分が死んじゃうということが普通にありうる


さらにこの制度で不思議なのは、督戦隊を使うところが共通しているところだ

朝鮮戦争時の北朝鮮軍も、WW2のときのソ連軍、そして国共内戦時の中共軍も採用している

人民の軍隊なのに味方を撃つのが興味深い
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だが督戦隊自体は珍しいものではなく、封建時代の君主たちは、貴族で構成された騎兵隊を督戦隊に
していたし、プロシアのフリードリヒ大王は、軽騎兵を常に歩兵隊の横において逃亡を阻止した

ちなみにプロシアの軽騎兵は他の部隊より優遇されていた

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政府ではない集団の志願、武装勢力の志願兵制(ISISはここに入る)


何らかのイデオロギー、独立派、部族集団、武装集団は勢いにのると強い
宗教を元に集まっている集団を壊滅に追い込むことは難しい
兵士の士気が高いので止められない

これは、イスラム国、南米、中南米の武装集団、建国時のイスラエル、ベトナム戦争時のベトコンが
当てはまるだろう

イスラエルの建国時、ユダヤ人はあらゆる手を尽くして戦った
銃器は密輸入、装甲車は手作り、戦車はスクラップとして購入

世界中から武器を輸出して戦ったのだ

イスラム国も同様に、あらゆる手を尽くすから恐ろしい
自爆攻撃もじさない彼等にはある意味敬服する
イスラム教というカビの生えた宗教を信じているくせにドローンすら活用している
ベトナム戦争時、ベトナム人はスパイ網を構築し、アメリカ軍司令官の周りのベトナム人は
なんと全員スパイだった


武装勢力の徴兵制(少年兵はここに入る)

武装勢力の徴兵制はある意味「豪族」であるといえる

リーダーとその周辺の取り巻きだけがいい思いをするから下っ端は危険なだけであまりメリットがない

例えばアフリカの武装勢力や、日本の戦国期、中央アジアの遊牧民の戦争それから
アメリカのギャングも当てはめて良いかもしれない

武装勢力の徴兵制では、戦闘員の士気は低く、装備も小火器にとどまる

構成員の多くはイヤイヤ戦っている、この「士気の低さ」がアフリカの紛争の終わらない理由で原因だ
つまり、相手を皆殺しにするほどの戦意はないのだ

リーダーは下位の者からの「貢物」を受取りぜいたくするが、部下にはたいした物を与えない
部下はリーダーの指示に従い、戦い、せいぜい出くわした村人を脅したり強姦するくらいである
リーダーはその力だけで上位に君臨する

AK47やAK74を持っていても、まともに狙うことは少なく、「相手の方に向けて撃つ」というのがほとんどで、
だからこそ決着がつかない
少年兵は子供の頃に無理矢理参加させられたり誘拐されて加わるので、何が正しいかわかっていない
なので、戦意は低い

面白いから撃つ、危ないから逃げる

こんな感じ

歴史の中での軍隊の編成は大部分はこの中に収めることができる

日本は今現在徴兵を採用していない、
しかし、いつでも徴兵制を再開できる

まず現代の兵士の訓練時間を考えてみよう

アメリカ海兵隊はたった13週間(3ヶ月あまり)で2等兵を育成する
アメリカ陸軍の場合は、たった10週間である
もちろん爆発物を扱わせたり対戦車火器をもたせるための追加の学習機会が有るが、とりあえずは3ヶ月で基本的な歩兵は作れるというわけだ

All Standard Entry (over 17) infantry training is conducted by the School of Infantry at the Infantry Training Centre (ITC), Catterick. The school conducts combined Phase 1 and Phase 2 training for all infanteers on the six-month Combat Infantryman's Course.

これはイギリス軍の公式サイトの紹介文
イギリス2017年4月25日

これによると「17歳以上から、歩兵訓練学校で段階1から2まで6ヶ月で実施している」とかいてある
おそらくなんらかの技能講習も含むのだろう

人民解放軍も調べよう、こういうとき中国語が役に立つ

中国人民解放军现役士兵服役条例より

第十三条新入伍的士兵,必须经过共同科目基础教育训练;专业技术兵必须经过三个月以上的专业技术培训;班长必须经过三个月以上的集训。

新入兵員は共通基礎訓練を必ず通過する必要がある:特技兵はかならず3ヶ月以上の特技養成訓練を通過する;班長は必ず3ヶ月の集中訓練を受ける

うーん、その共通訓練の期間が知りたいんだけどなぁ…

現代の日本では右翼系の評論家、青山繁晴とかが、徴兵制はありえないと発言しているが、
とんでもない、一年以内で歩兵は作れるのだ

そしてその間に既存の兵士に上級訓練を与えればいい

そうすればたちまち自衛隊は2倍3倍規模の部隊が構成できるのだ

今の自衛隊を上のリストで当てはめれば、民主政治での志願兵(貧困層パターン)となる
自衛隊は「強い」とか言う人もいるが私にはそうは思えない
私の同級生たちで自衛隊に入った人たちはどう考えても知性でも体力でも優れているように
みえなかった

つまり、小林よしのりとかが取材で出会う「エリート士官」とは違う人種なのだ

さらに民主政治志願兵(貧困層)パターンはお金のために軍籍を置くが、
自衛隊もそうで、「就職先の一つ」として選んだ人たちばかりだ

彼等の多くは、自分が「砲弾や銃弾で、麻酔無しで激痛を味わって死ぬ」可能性があることを

理解していない

映画では1発の銃弾で死ねるが、現実はお腹を撃たれて動けなくなって数時間後に麻酔無しで死ぬのだ

政治家もそうで、航空機や艦船のプラモデルを作る某石破議員のように、
自衛隊をおもちゃと思っているような人たちばかりだ


だから、私達は政府が法律を改正して、最悪の戦場に
最悪の装備で放り込まれるのを、なんとしてもさけないといけない



さもないと政府ではない集団(つまり自民党)の言うがままアフリカに連れて行かれるかもしれないからだwww



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