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農地は潰され電気畑に

九州では急激に太陽光発電パネルが増加している

どれくらいすごいかというと、わざわざ山の斜面を全て伐採して太陽光パネルを設置しちゃうレベルだ

こんな田舎にも経済メカニズムは働くのだ
2017年4月24日午後7時45分

例えば太陽光パネルは10年位もとを取るのにかかると言われているが、
それは実は投資の世界では「短い」くらいのスパンなのだ

例えばもともと山に植えられていた杉の木

杉の木は今需要がないのでだいぶ安い、なぜなら工法の変化で、
大きい柱が不要になり、細い枝がたくさんいるようになったからだ

さらに20年30年の間時々登って枝を落とさないと材木にならない

そこまでしても1本4000円いかない

しかも設備である太陽光パネルと違い資産として原価償却できない(焼却はできる)
山の中に入っていって蚊や虻蜂に追われw重機に乗ったりチェーンソー振り回して汗だくになっても赤字

なら太陽光パネル設置して家でテレビ見てたほうがマシであるwww

何しろ補助金を貰っても赤字だからいくだけむだである

さらに農地でもそうで、日本の農家はその耕地面積の狭さに不釣合いな農業機械のローンに苦しめられている
トラクターはたくさん売れている割にまるで値段が下がらないからだ

だから特に九州のような貧困層が多く、高齢化した土地ではもはやわざわざトラクターを買ってまで耕作できないので、
これまで農地だった場所が盛り土され、一軒家、ソーラーパネル、アパートに姿を変えている

この前驚いたのは、いつも眺めていた山の裏側にいつの間にか太陽光パネルをびっしり設置されていたことだwww

この流れはもう止められない

実際、地方行政はこの人口減少時代でも無秩序な乱開発を繰り返している

例えば住宅がそうで、私の地元はスーパーもないようなエリアの山の谷間の田んぼを埋めて住宅地を造成している
(市街地が空き家・売り家だらけにかかわらず)

しかも、笑えるのは広い田んぼを細切れ住宅地にするもんだから、車とめたら庭すらないような敷地なのだ(狭くね?)
そして極めつけは、この街には若い人がローンを組めるような仕事がほとんどないってことwww
いい家は公務員

だからそもそも住宅需要はないのだ

公共住宅の代わりに低層住居地域を開発するのはやはり土木系の建設会社のためだろう

数日前まで誰かが家庭菜園をしていた畑も土を入れて「売地」の看板を立てる


太陽で輝く太陽光パネルは「この土地には価値がない」ということの「証拠」「象徴」なのだと思った


九州衰退
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