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ボーイングが売れないということは世界経済は縮小なのかな?



米ボーイング:エンジニア数百人を削減へ、航空機売り上げ鈍化
Julie Johnsson
2017年4月18日 06:42 JST
  

米ボーイングはワシントン州を含む複数拠点で数百人のエンジニア削減を計画している。航空機の売り上げ鈍化に直面する同社は、年内さらに人員を削減する可能性もある。ボーイングの広報担当者ダグ・アルダー氏は17日、労働組合への加盟いかんにかかわらず削減の対象となると説明した。
  今回の人員削減は6月23日付で実施される。ボーイングでは今年すでに1500人の機械工と305人のエンジニア、さらに技術職が希望退職に応じている。
  ボーイングの商用機部門でエンジニアリングのバイスプレジデントを務めるジョン・ハミルトン氏は17日付の従業員向け書簡で、「ビジネス環境や自主的な退職による自然減の規模次第では」エンジニアリング業務で追加削減を行う可能性があると述べ、「事業計画を遂行し、市場のさらなる課題に取り組む上で」削減は必須だと続けた。
原題:Boeing to Dismiss Hundreds of Engineers Amid Sales Slowdown (2)(抜粋)



世界で旅客機を作っている主要メーカーは2つ

エアバスとボーイング

アメリカ英語だとBoeingの「g」を発音しないのでボーインと読む



なぜ社名がボーイングかというとボーイングさんが創業したからだ

The Boeing Company
アメリカ合衆国・シカゴに本拠を置く、世界最大の航空機メーカー。
1916年7月15日にWilliam E.Boeing(ウィリアム・E・ボーイング)(1881~1956)がシアトルに設立したPacific Aero Products(パシフィック・エアロ・プロダクツ)をルーツとする。
1917年5月9日、社名をBoeing Airplane Company(ボーイング・エアプレーン・カンパニー)に変更した。
創設以来、長らくシアトルに本社を置いていたが、2001年9月にシカゴへ移転した。

同社は第二次世界大戦以後、B-29・B-50やB-52といった大型爆撃機で成功を収め、そのノウハウを生かして作ったアメリカ初の四発ジェット旅客機・B707も大ヒットを記録したが、民間機分野ではダグラス社(後のマクダネル・ダグラス社)に大きく遅れを取っており、厳しい経営を強いられていた。
そして1960年代中ごろ、旅客機にも高速・大量輸送の時代が訪れようとした矢先に、パン・アメリカン航空の協力のもと倒産覚悟で社運を賭けて開発したのが四発超大型機・B747であった。
同機が商業的な大成功を収めたことにより、その後、B757・B767やB777といった優秀な機体を次々と世に送り出し、ボーイング社は世界有数の航空機メーカーへ成長した。


2017年4月18日午後5時5分


成長の停まった市場では「統合」が始まる

つまり、企業の規模を大きくしてコスト削減することで競争に勝とうというものだ

バブル以降の日本の都市銀行の統合や先進国の自動車会社の合併がその代表例である

革新的な変化が起きるまでは合併が続く

今の時点でボーイングを邪魔できるのはヨーロッパのエアバスか中国の中国商用飛機有限責任公司くらいである

自由市場経済を自負するアメリカと違い、中国はその人口の多さという内部的メリットを活かして
先進国に追いついてきた

アメリカ国内のITサービスを中国国内に入れず、自国産のサービスを作ることで「写真の焼きまし」のように、
ビジネスモデルを模倣していった

同じことは機械製品でも可能だろうか?

私は可能だと思う

オリジナルを超えることは難しくても、オリジナルに並ぶことは可能だと思う
いきなりヨーロッパや北米路線に投入できなくても、Africaや中東、南米路線、アジア路線で実績を積めると思うからだ

ライバルの登場で私はボーイングは長期的に見れば利益率は低下すると考えている


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