FC2ブログ
 

米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

ウォーレン・バフェットmエアロホリック(航空株中毒)になる

ウォーレン・バフェットは航空株を好まないと思っていた

というか、ウォーレン・バフェットは航空株を好まないと以前読んだ本に書いてあったと思う
(とは言え、ウォーレン・バフェットについてウォーレン・バフェットじゃない人が書いた本だが…)

しかし、今回ウォーレン・バフェットは航空会社を買収するかもしれない

バフェット氏は航空会社を買収する可能性、実績が示唆-モルガンS

米資産家ウォーレン・バフェット氏が米航空大手4社の株式を買い増す決定をしたのは、最終的にそのうちの1社を買収する第一歩の可能性がある。モルガン・スタンレーがこうした見方を示した。同氏が鉄道業界で過去に行った投資を根拠に挙げている。
  ラジーブ・ラルワニ氏ら同行アナリストは顧客向けリポートで22日、バフェット氏率いる投資・保険会社の「バークシャー・ハサウェイが航空会社1社を完全買収する可能性があるとみている。特に株価が下落した場合、無視できる話ではない」と指摘した。
2016年後半に初めて航空株に投資したバークシャーは今や、デルタ航空とユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングス、アメリカン・エアラインズ・グループ、サウスウェスト航空の上位株主に名を連ねた。

原題:Buffett History Signals to Morgan Stanley He May Buy Airline (1)(抜粋)



新たな路線を引くのが極めて難しい鉄道会社はその路線こそが経済における競争力の源泉となっている
UNP(ユニオン・パシフィック鉄道)、CN(カナディアンナショナル)などの長距離鉄道は線路を引いたのは100年前で、
未だに競争力を持っている

しかし、航空会社が競争力を維持するのはとても難しい

何しろ、現代の世界の航空メーカーは淘汰が進み、中型、大型の旅客機を作れるのは事実上2つのメーカーしかない

エアバスとボーイングだ、後は日本の三菱と中国の中国商用飛機はまだ未知数で、
世界の航空会社はエアバスとボーイングを使わざるを得ない

と、言うことは前提条件が同じ以上、世界の航空会社は2つのもので競うしかない

1、安さ
2、サービス

これだ

メンテナンスは運輸担当の省庁に条件を決められているし、世界的にほぼ統一されているから、メンテナンスに手を抜くとかは難しい


1の安さにこだわり続けた会社で代表的なのはサウスウエスト航空、ジェットブルー航空
2のサービスにこだわるのがシンガポール航空やエディハド航空

生き残るにはどちらかを選ぶしかない

そして何より、航空機メーカーが2つしかないということは、それを買って、クルーの訓練を施し、パイロットを雇えば
航空会社に参入できるということだ

事実、世界には現在400以上の航空会社がある

航空会社の株を買ってもめっちゃ儲かると思えないのだが、
正直バフェットが何を考えているかよくわからない

( ^ω^)おっ
関連記事
スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック