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創業を支援するための出資取引所を作るべき (地方創生その3)

地方には資本がない

資本というのはいろいろな定義があるが、ようは「生活費や遊興費に使う以外のまとまったお金」のことである



資本家はその資本をいっぱい持っている人のことである



地方ではそもそもの最低賃金水準が低いので、何か商売を始めたくてもお金を貯めることが至難の業だ

例えば若者が商売を始めようとする

月22万円貰っているとする

実家ぐらしで家賃はいらないとしても、車、服、酒などにまともに金をかけていたら、資金なんてまずたまらない
今の日本で商売を始めるのに必要な数百万円はそれこそ数年かけないとまず貯まらない





税金で4万、車が5万、服1万、携帯1万、遊び2万

コレが現実

地方ではそもそもの創業資金がないのだ

さらに手続きの問題もある

例えば起業を志しても、一体何を手続きすれば良いのかがまずわからない
それもそのはず、日本は起業にかかる手続きの数が外国と比べて多いのだ

起業 手続き

手続きが先進国で一番多くて、起業コストは香港の8倍

地域創生するにはどうすればいいか2

で書いたが、地方には創業支援のチームを作るべきだ

そして、資金調達には「出資(創業)取引所」を作ればいい

例えば、会社が大きくなった後会社の所有権を取引するために証券取引所がある
そして、農作物(トウモロコシ、肉牛、羊毛)や鉱物(銅、アルミ、錫、亜鉛)のリスクを取引するために先物取引所がある
魚を大量に取引するために水産市場がある

で、あるなら、会社の創業時の所有権を取引するための創業取引所があってもなんの不思議もない

具体的に

まず負債と所有権を考える
財務諸表にはPLとBSがある英語で言ったのはただのカッコつけだwww

これオススメ!!

損益計算書(プロフィットアンドロスステートメント)
貸借対照表(バランスシート)


会社の所有権の詳細と持っているものを表すのが貸借対照表

貸借対照表には資本の部・負債の部・純資産の部がある

この創業取引所では純資産の部の創業者が手放した持ち分を取引する
証券取引所12016年12月14日

そしてそれの何軒かぶんをまとめて証券化する

そして、コレが重要

画バトル・ロワイアルではビートたけし扮する教師が、生徒のクビに爆弾付きの発信機をつけて監視カメラで見ながら殺し合いをさせた

それをこの創業取引所に採用すればいい

創業者にGPSつきの発信機をつけて、常に居場所を把握するそして店内に監視カメラをつけて、出資者が真面目に働いているかを見張れるようにすればいい



そして商売がうまく言ったときはその出資者が買った出資証券を少しずつ買い戻しても良いし、
MBOしてもいい、もしくは有償増資なり無償増資してもいい
最大級にうまく行ったらどっかの証券所に上場しても良い

そして、1日の内10時間、創業者が真面目に働いていればもし商売に失敗しても創業時の借金だけ払えば責任を取らないでいいようにする
 ↑
コレが大事、この創業取引所を使うことで創業者がリスクを限定できる

つまり、創業取引所での創業時のお金の流れを書くと


(創業者自己資金+出資者)+借入金=創業時

で、ここで創業支援のチームが必要になる

創業者が会社の経費で車を手に入れたり、家賃を払ったり、働いてもいない親族にお金を流すのを
厳しく監視するのだ

そしてそれをまとめて証券化
が重要になる、どこまで気をつけても創業した会社が最初の数ヶ月でうまく行かなくなるということがある
だからこそいくつかの出資証券をまとめることが大事になる

これを設立すれば創業は爆発的に増えると思う
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