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地域振興したいなら老人と農業を切り捨てないとダメ、6次産業も無理

地方創生という言葉が消えかけている

地方創生担当大臣を勤めていたはずの石破茂はいつの間にかぬるんっといなくなったwww



結局地方創生で手柄なんか上げられないと再確認しただけだった

私の住む市でも、市のホームページに6次産業化の補助金の制度が乗っていたがこんなんこけるに決まってる
と私は考えている

なぜか

まずは6次産業化の定義をそのページから
六次産業化とは?
農林水産物の生産(1次産業)だけでなく、食品加工(2次産業)、流通・販売等(3次産業)
にも農林漁業者が主体的、総合的に関わることで、2次及び3次産業者が創出していた付加
価値を農林漁業者が得ようとする取組のこと。
1次・2次・3次産業が有機的に連携、融合するという意味で3者を掛け合わせて6次(1次×
2次×3次)とする造語である。


なるほど、生産から川下の方まで手を伸ばしていくという戦略のことを6次産業化か

でもそれって...

田舎者の私にはある組織が頭をよぎる

それって農協じゃ!?

そう、まさに農協こそが6次産業化なのだ

御存知の通り、農協は農家からの出資を受けて作られた組織で、
農産物を集めて規格ごとに分けて、それを全国に送り出すという仕事をしている

そして、地元でもAコープという小売スーパーマーケットを展開しているのだ

そして、農協は卸売、小売スーパーマーケットだけでなく、加工食品もすでに手がけている

ハム、ベーコン、デザート、ジュース類などである



しかし、随分昔から手がけている割にはあまり上手く行っておらず、Aコープの店頭や農協の店舗でしか見れず

Aコープのパートアルバイト、そして、JA職員が自爆営業をすることで売上を上げている感じだ(パートでも自爆するんだからAコープはクソ)



実際、JAの職員は農協の商品を自爆するという崇高な(酷い)義務を与えられており
30ケースのジュースや加工食品のノルマを毎月・毎シーズン受け取るという悲惨な状態が常態化している(問屋かよwww)

農協のジュースは田舎のおばあちゃん家でお盆や年末年始に帰省したときに孫が飲まされる不味いジュースとして有名である


思い出せる範囲でも20年以上前から加工食品を作っている農協でこのざまなのに、今更6次産業化なんて難しい

大体、その地方でヒットしている商品と言うのは全国津々浦々にあるが、県境を超えると言うのは至難の業だ

中京地域を代表するファストフードのラーメン店「寿がきや」(ラーメンとソフトクリームが有名)は、70年も営業しているが未だに関東地方に侵入できていない



また、福岡県のうどんウエストも未だに九州地方ですら展開を終えていない

普遍性があるラーメン・うどんでもこうなのだ

思いつきの商品をなんのコネもツテもない地方の人達が全国のスーパーマーケットの棚に並べるというのはかなりの
「商才」というか「セールスの才能」がないと難しいと思われる

しかし、地方の人達は「良いものを作られていれば売れる」という発想に未だに縛られている

断言しよう「そんなわけない」

未だにホームページすら開設してない会社が地方は多すぎる

だから6次産業は無理(限りなく難しい、アマゾンに出品してそこそこヒットさせるなら可能かもしれん)

そして、農業振興というのもおかしな話だ

そもそも農産物で儲かるならとっくの昔に誰かがその土地を耕していると考えるのが経済学の基本だ
じゃないと「機会損失」(「落ちてる金を拾わない」と同義語)をしてしまうからね


しかし、国会議員も一日畑で働けば話はそんなに簡単じゃないというのがわかるはずだ(でもそんな日は永遠に来ないか)



なにしろ耕すだけでも大変だ、車で走るのと違って手押し耕うん機とかトラクターて時速50キロじゃ作業できない(当たり前か)
収穫はさらに大変で朝早く起きて一日中しゃがんで収穫しても、豊作だったら今度は廃棄しないといけないというドマゾな展開(辛すぎ)
しかも時期を逃したら傷んだり大きくなりすぎて売れない

難易度高っ

そして私は爺さんじゃないからまだわからないけどおそらく政府から耕作面積を増やせと言われてあと2ヘクタールの土地を買う契約にサインしてそのローン返す為に夜中までトラクター乗るかなーと思うと多分乗らんだろうなぁと思う

だから農業の生産性は上がらない

よく政治家が農家の収入を増やすとか言うけど結局大規模化(借り入れでレバレッジをきかせる)するってことだから「そのリスクに耐えられるか?」
って聞かれてもみんながみんな借金の申込み書にホイホイ印鑑打てるほど肝がデカイわけじゃない
政治家ってほんと世間知らずだと思う

最後

老人を切り捨てないと地方はダメ、話し合いとかディスカッションでなんとかなるってもんじゃない





話し合いで解決するならフランス革命もロシア革命も起きてないしピストルも発明されてないよ

営業で相手が老人の場合、老人はしばしば技術的な話から耳を逸らそうとする
落ち着いてきけば「20秒」で理解できる話を避けて、営業マンの人柄とか会社の大きさで決めようとする

ほら、思い出して、小泉進次郎やその親の小泉純一郎を「顔だけで」当時の人達は選びましたよね?

あれがつまり判断力の低下した老人の選び方そのもの

「郵政選挙!」と言っていたけど結局

それ以外は全然ダメだった

派遣法改悪、安全保障問題もまるで進んでいなかった、年金の100年安心も10年持たずに嘘がバレた、グリーンピアもオリックスに安売り


だから新しいことをするときには老人を排除しないとダメ

徳川家康みたいに酸いも甘いも知ってるような老人なら良いけど中途半端な老人じゃ改革の足手まといでしかない

自民党が改革を進められないのも古い老人が未だに大勢残っているからだ

だから、地域振興したいなら農業分野では難しいし、老人を巻き込もうとしても無駄だ

今後、地方創生について数回に分けて書いていくつもりだ

乞うご期待…



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