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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

買うべき株が見つからないときは売りについて考える 香港株は売りかもしれん

買うべき株を探すときには「スクリーニング」が便利

スクリーニング
英訳・(英)同義/類義語:screening

一般的に、ランダムな集合から特定の条件に合致した部分集合を取り出す操作。生物実験では、ライブラリの中から特定のクローンを選別したり、特定の変異体を選別する手法。


その企業の時価総額、売上高、ROA(総資産利益率)、ROE(株主資本利益率)、当期純利益率、負債比率などで探したいときにスクリーニングは使える

例えば、ROEは株主の資本がどれほど有効活用されているか?ということを端的に教えてくれる
株式会社は、基本的には「リスクを取って商売する」という目的の為の組織なので借金して自己資本に対して負債を使って得られる利益を倍加する(コレをレバレッジという)という

つまり、年に10%儲かる商売があるなら、お金を年利10%未満で借りれるだけ借りて出店を繰り返せば急速に株主の利益を増やすことができる(実質金利の問題はあるが)

つまり、株主の望む金利以上に儲かれば株価は上がるのだ

わかりやすく書くと

お金を持っている人が、国債を買うか株式を買うか悩んだ時、国債の金利が5%の時、企業が年5.1%の利回りで、純利益を稼げるときに株価は上がる

だから最低限国債金利の水準までは儲けないといけないということです

さもないとほぼ無リスクの国債を買ったほうが良いということになるからです



ベトナム、タイなどの新興国の株などは、ROEは高いのに株価が低迷している事があります

これは、儲かっているように見えてもその国のインフレ率が高すぎて企業の収益がそれに追いついていけないということがあるのです→つまり営業利益率が最低限国債金利を超えないといけない

とにかく「国債金利以上は稼がなアカン!」ということです



で、ROEは実は株価の上昇とあまり相関がないという説もあります

ROEは当期純利益を株主資本で割りますが、実はそれは「たぬきの皮算用」にすぎないんじゃない?
というものです

最初に書いたように、株式会社は年10%儲かるなら年10%未満で借りて(実質金利で手数料のぞく)、手を広げまくれば良いんじゃない?という野蛮なアイデアに基づいています

しかし無茶したらだめになるのも人間も会社も一緒

儲かっているからお金を借りれるだけ借りるというのは無茶ですそこで負債比率が役に立ちます

借金してROEを上げても無意味というのはこの負債比率が元になっています

負債が増えすぎると急な売上減少時に利息が払えないということがあるので負債比率が高いと危険なのです
ですから、株価の上昇は負債も含めたROAが大事という考え方ができたのです

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さて、今日は香港株について書いてみようと思います

2016年10月5日っっkbhb

今日、なぜ今日スクリーニングについて書いたかというと、
買うべき株が見つからないなぁと思ったからです

私は普段

①52週高値をぶち抜いた株をスクリーニングする
②これまでたどり着いたことのない水準に侵入した株を選んでいく(この時穏やかな値動きが良い)
   YES平成28年10月5日

③インサイダー・機関投資家の人が買いましているか調べる(社長が買ってると良い)
2016:10:05えrvfsdvsdv

④もう一回チャートに戻り市場平均を上回っているか調べる
⑤同業他社があれば重ねて見る
⑥押し目で買う

というようなやり方をしています

ですが数ヶ月前に比べて、あんま買うべき株が見つからないのです

新高値は超えているし、チャートの形も穏やかな株があるのですがあんま魅力的に見えないのです

現在は24000付近でのもみ合いだからあまり心配ないと思うのですが、ちょっと空売りについても考えなくては行けないのかなと考えています



ちなみに日本で香港株が下げる方に賭けるにはETFが簡単です
SBI証券や楽天証券などでも買える、ベアのETF、ETNは日本円で買えるのでお手軽です




空売りすべきかはちょっとまだ検討中(・∀・)ノシ
KYOU 2016-10-05
アメリカ株はてっきり第3波が延長したからトランケーションになるかと思ってたんだけどそうならず普通の第5波のようだ

トランケーション:エリオット波動において、第3波が延長した時第5波が第3波の水準を超えられないときの呼び方



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ロバート・C・ヒギンズ (著), グロービス経営大学院 (翻訳)
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