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世界最大の肥料メーカー誕生

カナダのポタシュとアグリウムが合併へ-世界最大の肥料メーカーに
Jen Skerritt、Simon Casey
2016年9月12日 22:19 JST
カナダの2大肥料メーカー、ポタシュ・コーポレーション・オブ・サスカチワンとアグリウムは全額株式交換による合併で合意した。時価総額およそ270億ドル(約2兆7500億円)の世界最大の肥料メーカーが誕生する。
  両社の12日の共同発表によると、ポタシュの株主は合併後の新会社の52%を、アグリウムの株主が残りを保有する。新会社の名称はまだ決まっていない。アグリウムのチャック・マグロ最高経営責任者(CEO)が新会社のCEOに就き、ポタシュのヨヘン・ティルクCEOは執行会長となる。新会社の本拠地は現在ポタシュの本社があるサスカチワン州サスカトゥーンとなる。
原題:Potash Corp. and Agrium to Merge, Creating Fertilizer Giant (2)(抜粋)
最新の情報は、ブルームバーグ



箸休めにどぞ↑


Potash(ポタッシュ・コーポレーション・オブ・サスカチュワン)
カナダの本拠を置く世界最大級の大手化学肥料メーカー。1975年にサスカチュワン州政府によって設立。ポタシュとはカリ (炭酸カリウム)の略。
歩多種2016年9月13日


Yara International (ヤラ)
ノルウェーに本拠を置く世界最大級の肥料メーカー。窒素肥料に強み。オスロ証券取引所に上場。アルミ生産会社大手のノルスクハイドロ社より独立して誕生。


Agrium(アグリウム)
カナダに本拠を置く肥料メーカー大手。カナダ・北米にて肥料や種子等の小売も手掛ける。ニューヨーク証券取引所に上場。
アグリ有無2016年9月13日


Mosaic(モザイク)
   mozaik今日

米国に本拠を置く大手化学肥料メーカー。2004年に化学肥料メーカー大手のIMCとカーギルの肥料部門が合併して誕生。リン酸肥料やカリに強み。


OCP
モロッコに本拠を置く肥料メーカー。リン酸に強み。モロッコ政府100%子会社。


CF Industries
北米に本拠を置く肥料大手。2015年に同業のOCIの肥料事業の買収を発表。窒素肥料に強み。


Uralkali(ウラルカリー)
ロシアを代表するカリウム生産大手。ロシアの証券取引所に上場。


Belaruskali(ベラルーシカリー)
ベラルーシに本拠を置くカリウム生産大手。国営企業。


Israel Chemicals(イスラエルケミカルズ、ICL)
イスラエルに本拠を置く肥料大手。カリやリン酸の生産に強み。


K+S
ドイツに本拠を置くカリウム肥料大手。BASFの肥料部門と経営統合し事業を拡大。塩の生産会社としても世界最大手級である。
K_S2016年9月13日


肥料メーカーって思ったより儲からないのかね?カナダのアグリウム意外は株価下げてる


数年前、石油価格が高騰した頃ニュースではブラジルやアメリカのトウモロコシがみんなエタノールに化けて
石油の代わりにエタノールで車は走ると予測されていたが、いまのところ世界的な食糧危機はなく、
相変わらず日本人はコンビニや飲食店で大量にまだ食べられる食品を廃棄して、アフリカ人は大量に餓死や飢餓に悩まされている

現代の農業では肥料は大きな支出項目になっていて、「国産」と書いてあっても、その肥料は海外から来たものに頼っている事も多い、え?堆肥は国産?でもその鶏糞や牛糞はアメリカ産のトウモロコシで作ったようなものだ

この前、穀物の種の大手モンサントがドイツの化学企業バイエル(バイヤー)に買収提案を受けている

[5日 ロイター] - ドイツの医薬品・化学大手バイエル(BAYGn.DE)は5日、米農業関連・種子開発大手モンサント(MON.N)買収に向けた協議が進んだ段階にあり、買収価格を引き上げる意向だと明らかにした。

バイエルは、モンサントに対する買収提案額を1株当たり127.50ドルに引き上げる準備があると表明していた。

独ライニシュポスト紙はこれより先に、迅速かつ友好的な買収を成立させるには、バイエルは1株当たり130ドルの買収額を提示する必要がある、とのバイエル関係者の見方を伝えていた。

バイエルは7月、モンサントに対する買収提示額を1株当たり122ドルから125ドルに引き上げたが、モンサントはこれを拒否した。ただ、バイエルや他社とさらに協議する用意があるとの考えを示していた。


肥料(肥糧、ひりょう)とは、植物を生育させるための栄養分として、人間が施すものである。特に窒素・リン酸・カリは肥料の三要素と呼ばれる。肥料成分としては、他にカルシウム、マグネシウムを加えて肥料の五大要素である。さらに銅、亜鉛など、合計17種類は必須元素と呼ばれる。リン鉱石の枯渇が懸念されている[1]。
肥料は、無機肥料と、有機肥料に大別される。前者は無機物が主であり水に溶けやすいが流出もしやすく、長期間の使用によって土壌障害の原因ともなる。後者は糠、草木灰、魚粕、糞など有機物であり、発酵などによって分解され、無機物となって植物に吸収される。2002年には一部は有機物のまま吸収されることが判明している
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