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ラインLINEの東証一部上場が、上場ゴールになりそうな予感 アベノミクス、アメリカ

LINE:公開価格3300円、仮条件上限-今年最大のIT企業上場
天野高志、中村友治、Pavel Alpeyev
2016年7月11日 09:26 JST 更新日時 2016年7月11日 10:09 JST
機関投資家などからの需要旺盛、15日に東証1部に上場へ
市場吸収額は約1330億円
日米での上場を計画するLINE(ライン)は11日、新規株式公開(IPO)時の価格を3300円にすると発表した。時価総額は約6930億円となる。
  仮条件は2900-3300円としていたが、機関投資家などからの需要が旺盛で、需要株式数が公開株式数を十分に上回り、価格分布も上限に集中していたため、上限の3300円に決定したという。公募と需要に応じたオーバーアロットメントによる売り出しを含めた市場吸収額は約1330億円となる。



  東京証券取引所第1部に7月15日、ニューヨーク証券取引所には同月14日に上場する。IT企業としては今年、世界最大規模の上場となる。調達した資金は海外展開など成長戦略投資に充てる。ラインは韓国のポータルサイト運営会社、ネイバーの子会社で、2000年にゲーム会社として設立された。
  LINEは、英国の欧州連合(EU)離脱支持の国民投票を受けて市場が不安定化したことを受け、先月27日に予定していた仮条件の発表を1日延期した。ただ機関投資家からの需要は想定よりも強く、当初の仮条件を引き上げた。
  6月10日の発表資料によると、15年12月期の売上高は前の期比40%増の1206億7000万円となったが、純損益は75億8200万円の赤字と、前の期の黒字から赤字に転落した。売上高のうちゲームなどコンテンツ事業が41%と最も大きく、スタンプなどのコミュニケーション事業が24%、広告は30%を占めた。




LINEとは…

韓国では同質のグループのことをまとめて言う時に「LINE」を付けて言うそうだ

だから、1987年生まれだったら「87LINE」、という感じだ

昨日、参議院選挙の結果、自民党の一応の勝利となり、株式市場の日経平均株価は601円3.95%上げた

2016年7月11日

現在の株式市場を見たところ、株式を上場するには遅すぎた段階であるといえる、
投資家には難しい局面である

まず、現在の日経平均株価を

2016年7月11日445
2016年7月11日44
日経平均株価が2万円台を突破して去年の年末、たくさんの自称「経済評論家」がさらなる株価の上昇を予測していた

1つの区切りである16000円台は回復できるか正直微妙だ、ドル円が円高に進めば日経平均がさらに売り込まれるのは明白だ

そうなれば上場したばかりのLINEといえど波から逃れることはむずかしくなり、つられて下げると考えられる

 何しろ、海外ではアベノミクスはすでに打てる手は全部打ったと見られていて、今回の選挙結果もポジティブなサプライズであるとはいえない

海外では、



アメリカの大統領候補であるドナルド・トランプ(リアルカートマン)、ヒラリー・クリントンの2人共TPPをあまり望んでいないのもネガティブな環境だ

ドナルド・トランプは日本だけでなく、中国、韓国、ドイツなどの貿易相手国に一方的な黒字を与えるのも好まないし、
ヒラリー・クリントンは旦那のビル・クリントンと同じく、日本叩きが大好きだ、
もし、自分の政策がうまくいかない時には、アメリカ国民の不安と、不満を自分から逸らすために、
怒りの矛先をちゅうごくより叩きやすい日本に、そして日本企業に向けてくるだろう



具体的には、トヨタ、ホンダ、三菱、日立、東芝、ソニーなどのわかりやすい製造業企業である

車の異常やリコールをでっち上げる可能性が大きい

日本を弱体化させてそのままにしてアメリカに従属していることを望んでいるのだ
日本の敵は今もアメリカ⇐参考までに

私が先先先週に買ったWTI連動ETFは円高のせいで既に下げてしまい、手放した
ヒーン(´;ω;`)

東証が横ばいで、円も強ければ、いかに内需企業とはいえ、周りに左右されずに上げるというのはあまり現実的ではないように考えている

また、ケイパビリティの面でも疑問点がある

ケイパビリティとはようは、企業の進化していく中で組織的に得意としている能力

・マクドナルドだと、素早く商品を仕上げる能力と、市街地の繁華街に立地する能力が優れている
・アマゾン・ドット・コムだと、全米各地に置いた倉庫から素早く書籍や小物類を届ける能力が優れている
・カッターのオルファは使い捨ての切れ味の良い炭素鋼製カッターの刃をつくる能力が優れている

LINEだと、無料通話アプリからスタートしての、メッセージ送信でかわいいスタンプを大量に作る能力と、アプリを作る能力か?

しかし、アメリカ、ヨーロッパでは既にインスタグラムやフェイスブックが猛威を奮っている


となれば、上場後数週間は上げてもやはり下げるという上場ゴールパターンになりそうな気がする

事実、この上場は遅すぎたというニュースもある






LINE:7月に日米上場、時価総額は5880億円
天野高志、Pavel Alpeyev、中村友治
2016年6月10日 10:42 JST 更新日時 2016年6月10日 16:24 JST
line
Line store. Photographer: Brent Lewin/Bloomberg
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今年のIT企業のIPOとしては世界最大規模
調達資金は海外展開など成長戦略投資に充当へ
スマートフォン向け無料通信アプリを運営するLINE(ライン)は7月に東京とニューヨーク両市場に上場すると発表した。今年のIT企業の新規株式公開(IPO)としては世界最大規模。
  10日の発表資料によると、東京証券取引所に7月15日、ニューヨーク証券取引所には同月14日に上場する。想定発行価格は2800円で、仮条件を6月27日、公開価格を7月11日に決定する。発行時の株式総数と想定発行価格から試算した時価総額は約5880億円で、手取り概算額は980億円となる。ラインは調達した資金で、債務返済や海外展開など成長戦略投資に充てる。
  ラインは日本では、高い市場シェアを背景にゲームやアプリ中で使うスタンプから収益を上げる。ただ、一段の成長へ向け、米フェイスブック傘下の「ワッツアップ」や中国テンセント・ホールディングス傘下の「微信 (ウィーチャット)」などとの世界での競争に勝ち抜く必要がある。ラインは上場により新たに調達した資金で、世界展開を進める考えだ。
  ミョウジョウ・アセット・マネジメントの菊池真最高経営責任者(CEO)は、利益成長への期待から上場直後はライン株が高値で取引されると分析した。ただ収益化の機会が限られていることから「期待を実現するのは難しい」とみており、市場を納得させるためには四半期ごとの実績が必要だと述べた。
2年前から大幅減額
  ラインは2014年に東京証券取引所と米証券取引委員 会(SEC)に上場を申請していたが、事業展開を優先し延期していた。当時は上場した場合の時価総額が1兆円以上になるとみられていたが、大幅な減額となった。
  4月の発表によると、ラインの3月末時点の世界の月間利用者数は約2億1840万人。うち同社が主要4カ国と位置付ける日本、タイ、台湾、インドネシアは1億5160万人だった。ワッツアップは2月に月間利用者数が10億人を突破している。微信は3月末時点で7億6240万人だった。
  ラインの1-3月期の売上高は前年同期比21%増の341億円で、広告とコンテンツがそれぞれ35%、スタンプなどコミュニケーション事業は22%を占めた。
  ラインはネイバーの100%子会社で、2000年にゲーム会社として設立された。10年には、粉飾決算事件で上場廃止となったライブドアを子会社化。11年6月に無料通信アプリの提供を開始した。出澤剛社長は15年4月に就任した。
  4月のブルームバーグとのインタビューで出澤社長は「いまユーザーを増やす上で一番力を入れているのがインドネシア」だとし、月間アクティブユーザーが過去2年間で3倍に増加したと述べた。その上で、それ以外のアジアから中東地域にかけてもトップシェアを取れるよう働き掛けていると話した。


LINEは福岡県に本社ビルを造る予定だったが、最近になってそれを取りやめた、
このこともLINEの成長可能性に疑問を感じるサインだといえる


トレンドについていくのが大事とはいえ、LINEの時価総額は今回の上場で東京電力の時価総額とほぼ同じになるそうだ

緊張感を持ち、油断しないように取り引きをするべきだ

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