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マイクロソフト、ライズオブネイションの悪い点

マイクロソフトから2003年頃に発売されたライズオブネイションは革新的なRTS(リアルタイムストラテジー)だった

RTSとはリアルタイムでプレイヤーがユニットに支持を出して遊ぶタイプのゲームを言う

ライズオブネイションはいくつかの意味で革新的だった



1.国境の概念が有る
国家に必要な要素は何かと考えてみた時に、領土(陸海空)、国民、主権(管理能力)の3要件が必要といえる

ライズオブネイションでは、国境線があり、そこを超えると自分のユニットにダメージが与えられ、長く留まると死んでしまう
逆に、敵ユニットが侵入してきた時も同様で、こちらから攻撃を加えなくてもじわじわ相手は消耗していく

さらに建物も自分の領土内にしか建てられないので、当然領土が狭いと経済面で負けていく



2.経済規模の概念が有る
これはかなり大きな考え方で、自国で生産される石油、木材、金属、食料、金、知識の最大値に制限が加えられるものだ。
これはある意味インフラ整備の度合いを表しているのもしれない

どんなものかというと、もし、市民ユニットが毎分200の木材を生産しているとする、
しかし、経済規模が150だと、50の余った木材は「無かったこと」になってしまうのだ

「おかしい」と思うかもしれないが、これは現実に有ることで、例えば海から魚を取ってくる漁師がいても、
消費地までの輸送手段が無ければその余剰分は廃棄されることになる(野菜の生産調整や稲の減反みたいなもの)

3、交易の概念
隊商というラクダ型のユニットが町と町同士を移動して、新しい町に到着すると金貨が得られる



もし、敵の隊商を攻撃することができれば、金貨が100手に入る

これも面白い概念で、「略奪」ができるということになる

4,将軍がいる
日本人の感覚では「将軍」といえば時代劇の松平健か、北の「キム」しか思いつかないが、
このライズオブネイションの将軍は、なんと、周囲のユニットの防御力を上げたり、
数秒間周囲のユニットをダッシュさせたり、オトリを作って相手の目をくらましたり、
アンブッシュ(つまり伏兵)出来たりするのだ(なんて素晴らしいザンショ!)



5、敵を買収できる
日本人は義理堅いと外国からも、また自分たちでもそう思っているが、チェスに類似のボードゲームで味方が裏切るのは
「将棋」だけである、チェスも、シャンチーも、中国将棋も、軍人将棋も味方を裏切らないのにwww



このライズオブネイションでは「スパイ」というユニットがおり、しばしば致命的な状況の中敵を寝返らせることで味方を勝利に導く事ができる



例えば敵が戦車7台で来ても、スパイが7人いれば、彼らは味方である
ちなみにスパイは女である(やっぱスパイは美女じゃなきゃ♡)

6、偵察の概念
スパイは別のことにも使える、都市に潜入して、相手の配置や移動方向、建物の位置を知ることができるのだ
自国の周囲の全ての都市にスパイを送り込めた時、全ての戦いに勝てるだろう




7、特殊な資源
日本では石油が出ないでも水はいっぱいある
オーストラリアは鉱物資源と広い土地があるけど水がないので時々干ばつに襲われて大量の牛が死んだり、穀物が枯れたりする

ライズオブネイションでは国ごとの特色を出すために、特殊な資源がランダム配置されている

この特殊な資源はプレイヤーに恩恵を与える

例えば、黒曜石は金属と木を10ずつもたらし、
砦とやぐらの攻撃力を上げてくれる

アマゾンて矢じりも売ってんのかよwww

それから、遺跡は知識を20ずつもたらし、研究の速度を上げてくれる




上記したようにライズオブネイションは複雑にしてたいへん面白いゲームなのだ!

今でもダウンロード版が買えるのでぜひ興味の有る方は遊んでみて欲しい
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