航空母艦が3隻必要というデマ

2chなんか見てると、航空母艦は3隻無いと駄目だみたいな論があるが「あれは嘘だ(by メイトリクス)」

航空母艦(こうくうぼかん、aircraft carrier)は、飛行甲板を持ち、航空機運用能力を持つ艦船のことを言う。 航空母艦の多くは航空機を離艦・着艦させると同時に、航空機に対する整備能力と航空燃料や武器類の補給能力を有し、海上において単独で航空戦を継続する能力を有する軍艦(艦艇)である。略称は空母(くうぼ)。
洋上基地(司令部)としての機能を持ち、海の上のどこからでも航空機を発進させることができる空母は、現代海軍の主要艦艇である。
空母を攻撃力の中心として持つ部隊・艦隊のことを、機動部隊や機動艦隊、航空艦隊、空母打撃群などと呼ぶ。




ようは、船の上の飛行場というわけだ



航空母艦(以下空母)は、現代では大体50機ほどの航空機を搭載して、中規模の国家の空軍よりも強力な打撃力を持っている

空母搭載の航空隊(空母航空団)は200kmを飛んで攻撃を与え、帰還する能力を持っている

空母には3000人ほどが乗り組んでおり、さながら1つの町である
人口3000人の町は日本で言えば、和歌山県田辺市本宮町くらいである(え?)

あまりに乗員が多いため、空母の食堂は24時間料理し続けている



空母の艦内には郵便局、売店、そして、ゴミの焼却炉まである


空母を中心に編成された機動部隊、あるいはタスクフォース(任務部隊)を用いて海上で空母対空母の空母航空戦を戦ったのは世界の約190カ国の中で日本とアメリカだけである

イギリス、フランスは当時でも空母を保有していたが、空母同士の戦闘は無かった


さて、今回の主題、「空母が3隻必要というデマ」は、まったくの嘘である



何故かと言うと、空母が3隻必要論者のいう、サイクル論(1隻を任務に出す、1隻が訓練、1隻が修理)だが、
そもそも、軍事ってそういうものじゃないのだ

3隻を順番順番に3つのサイクルを繰り返すのが、普通のように考えてしまうが、
現実はそうなっていない

どうしてかというと、空母機動部隊は恒常的に洋上に出しておくようなものではないからだ

アメリカのように国力が強い国であれば、ほぼ常に洋上にいくつかの艦隊が展開していても良いのだが、日本がそんなことやったら必ず財政上の問題にぶつかる

なら、1年の4分の1は港に停泊していてもなんの問題もないwww



で、あるから、空母を2隻作れば十分である

緊張状態が高まり次第、インド洋を目指して出港すれば良いのだ

3隻も必要ない、むしろ、3隻目のお金で空母航空団の予備を維持したほうが良い


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