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熊本県民の避難者に食事が行き渡らない理由  熊本地震 2016年

週末、九州は揺れた



地震に慣れていない九州の建物は阪神大震災の時のように1階部分が押しつぶされてしまった建物も多い

東海大学の阿蘇キャンパスのアパートもその1つだ

既に多くの自衛隊警察消防の隊員が現地で活動をしているのだが、今回の災害では、
物資の迅速な輸送が遅れていることが大きな問題になっている


多くの自衛官が炊き出しや片付けを手伝っているが、水や食事の供給もままならない状況だ
これは、ひとえに、戦車や装甲車両のように、「派手な」部隊ばかりを大事にして、
地味な間接部門をお粗末にしてきたからと言えるし、
インパール作戦やガダルカナルの戦いのように、補給軽視の旧日本軍の伝統を今も守り続けることに成功しているとも言える。



さて、今回このように食事と飲料水の供給に遅れているのには理由がある

気づいた点をいくつか上げてみる

1.末端に向けての輸送であること
交通システムは、中心部に向かって行くように作られている、例えば関東であれば、都心部に向けて行く鉄路や高速道は多いが、東北では西から東に向かおうとすると大回りな高速道しか無い

国道352号線 国道459線なんかは悲しいくらい山道を走るような東西横断国道だ

人間の体でも、心臓から、あるいは心臓に向かう動脈静脈は太いのだが、手や足の欠陥はほぼ毛細血管だ

九州でも同じで、鹿児島、宮崎、大分、長崎は九州の北の出口である関門海峡を目指して道路が作られており、同じ九州内でも、宮崎から熊本に向かう国道219号線などはグネグネと曲がり、やたらと時間のかかるコースをとっている
もしこれが関東近郊ならトンネルや高架で真っ直ぐな道が惹かれていたと思う

なので、食事を運ぶにしても、隣県からでも時間がかかりすぎるのだ


2.被災者を被災者として扱っていることが問題
ご存知の通り自衛官は22万人ちょいしかいないので、災害だからと言って、大量に動員できないのである

なので、本来自衛官がするべきことはまず、生き埋めになっている人の捜索、それから交通路の確保であると言える
高通路さえ確保できれば、あとは外部からの建設機械が搬入できるのである



なので、本来、自衛官は飯を炊いているばあいではないのだ

被災者の中で、元気な人に協力を要請して、雑務を頼むべきなのだ



この事象は、日本人の悪い点を示していてなんでも自分でやろうとするという日本人の悪癖であるとも言える

例えば、本来マネジメントの担当のはずなのに、全部自分でやっちゃうような上司がそうだ
それから、まあまあ大きい会社なのに、社員に時間外でトイレの掃除や事務所の掃除をさせようとするところだ



時間が限られているのだから、自分ができる最大限の効果がある事を担当するべきであって、
ご飯を炊いている場合じゃないのだ

3,避難者を分散させすぎ
避難者はまとめればまとめるほど管理しやすくなる、そして、まとまればまとまるほどストレスが溜まるしかし、これはある意味、必要悪みたいなもので、
割りきらなければいけないという問題でもあるのだ。

30箇所の避難所に荷物を配送するより120箇所を管理する方が難しい、
今回の地震では指定の避難所ではない場所にも避難しているということだが、これは良くない
管理能力が追いつく範囲に避難所はまとめるべきだ

4.給食システムの能力低すぎ
現在でもまだ、おにぎりと水しか出せない避難所があるようだ、
正直、この21世紀にこんな体たらくで良いのかと、私は思う

別に1汁三菜を出せと言っているわけではない、おにぎりしか与えられないような設備しか無いことが問題なのだ

それから、高齢者やアレルギーの問題もあるが、正直彼らは放置することが正解だと思う
なぜなら、多くに合わせる方が少数に合わせるより簡単だからだ

血圧や健康に問題を持つ高齢者やアレルギー患者に対応していては健康な人々に対しての対応が満足にできないことになる

卵、小麦、豚肉は実に多くの食品に含まれたり、使われており、どうしょうもない
すぐに、ヘリなどで搬出するべきだ



商品の説明
サイズ:1個
停電などの緊急時に便利な缶入りローソク
缶入りなのでローソクが倒れたり、流れたりしません
背が低いので地震時や余震が続く際など不安定な場所でも安心
災害時や緊急時など、いざという時に火をつけるだけですぐ使える
使い終わった後や、途中で火を消すときなど、ふたを閉めれるので便利
防災グッズとして「もしも」の備えとして常備するのに邪魔にならないコンパクトさ
災害時以外にも、キャンプや花火など野外で使用する際に便利
約8時間の燃焼時間

防災用
投稿者 寒くないですか 投稿日 2014/6/1
サイズ名: 1個 Amazonで購入
缶入りなので、余震などで倒れる可能性が少なく、防災用に良いと思います。
3.11後、私の住む地域は電気の復旧に3週間近くかかりました。しかし、コンセントが浸水しているとそのコンセントは漏電の可能性があるため使えません。その結果、電気工事の業者さんが忙しく、夏頃まで2階は電気がついているけれど1階は暗いままという家が多くありました。ずっとLEDというわけにもいきません。自宅、職場、いくつもビニールパックにマッチと一緒に置いています。

最低限の備えに
投稿者 Hatesina トップ500レビュアー 投稿日 2015/3/20
サイズ名: 1個
防災用にLEDライトも用意しているのですが、明かりを得る方法を複数用意しておくことも、万一のリスクを減らす効果があるだろうだと思い購入。

直径7.3cmでちょうどハンドクリームと同じくらいのサイズです。ポケットに入るコンパクトさ。非常に安定感があるので倒れにくく、ロウが赤い色味なので暗がりでもよく目立ちます。開けた蓋はロウソクの底に重ねられます。蓋があれば途中まで使用したものを保管しておくのも容易です。

1000円台で60時間使用できるロウソクに比べると、300円台で8時間の燃焼時間は少し短く感じるかもしれませんが、最低限の備えとしては十分かと思います。約8時間と記載されていますが、実際使用してみると10時間も燃焼が持続しますよ。



 最後に、熊本県の被災者の皆さんの一日も早い通常への復帰をねがう♡
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