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あなたが資産家ならALSOK(綜合警備保障)を利用してはいけない〜投資家の保護の観点〜

新幹線や高速道路、空港、どれも広い土地を必要とする一大プロジェクトであり、
公共事業の花型である



もし、あなたが資産家ならALSOKを利用してはいけない、なぜなら彼らが突如牙を剥いて襲ってくる可能性があるからだ



ALSOKは綜合警備保障のブランド名で、社員数3万人越えの警備会社である
ホームセキュリティや機械警備、ビルなどの常駐警備、ATMからの現金輸送など、多くの場所で見られる企業だ

なぜ、ALSOKを使うべきでは無いかというと、もし、あなたの土地が公共事業の通り道になって、あなたがそれを拒んだ時、政府の手先になってあなたを建物や土地から追い出すのはALSOKだからだ。

アルソック
「綜合警備保障のヘルメットに注目」

残念ながら日本では個人の財産権は1部の政治家や多数の公共工事の参加者(建設会社、JR、ネクスコ、空港会社)によって容易にひっくり返されてしまうものだ。
上記の東九州道のみかん畑の老人の土地も、本人の同意無しで所有権がネクスコに書き換えられてしまった

これはかなり恐ろしいことである、「自由経済の死」であると言っても良い

もしその土地に設備を設置して、ローンが10年残っていても「相手の言い値」で取り上げられてしまうのである
これでは誰が設備投資なんて考えるだろうか?


そして、その政府の手先になるのが「アルソック」なのである

皮肉なことである

財産を守るために雇っていたはずの警備会社が土地を奪いに来るのである

なら、九州道の先に住んでいたその他の大勢の利便性は?
という考え方もあるが、それを言い出すのはおかしいのである。

何故ならそれが「自由経済」だからである。

他人の資産を勝手に評価して買い取ることは本来できないのである

これが許されるのであれば、勝手に評価して値引きを迫るやり方がまかり通る事になり、
マクドナルドでもスーパーでも飲食店でも、無理やり値下げを迫るやり方が合法になってしまうだろう

投資家がどこに投資するべきかという時に考えなくてはいけないのは「投資家の保護」である

つまり、独裁者が突然現れて工場を接収されたり、薬品の成分表を提出させようとされないところである
コカ・コーラのレシピやケンタッキーのスパイスの配合を勝手に持っていかれないということだ

日本では投資家は保護されない、だから国内の設備投資も増えないのだ


思うに、今の日本で、ホリエモンや与沢翼のような胡散臭い虚業家がはびこり、本当の意味での事業家が現れないのは、
個人の資産が保護されないからだと考えている

せっかく土地を集積(買い集め)ても区画整理と称して、四角に整形しようとしたり(悪気がないから恐ろしい)、道路を拡張するということで再建築不可になったり(頼んでない)、再建築不可になると、利用方法が見つからない中途半端な土地になりうるに売れず、どうしょうもないこともある

これならコンピューターで稼ぐ方に行くのはしかたがないのかもしれない

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