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カルロス・ゴーンが不公正な日本から脱出したのは正しい

カルロス・ゴーンが日本から脱出しレバノンへと去った

カルロス・ゴーンは保釈の身だったが日本から去ることで自由な発言と刑罰から逃れることを選んだわけだ


こういう外国へ逃げるという行為は日本では不誠実な行動に見えるが海外ではよくあることで、罪に問われたり政府から狙われている人が別の国に逃げることはよくある

例えばロシアに亡命したアメリカのスノーデンや、中華民国の建国の父で日本に亡命したことがある中国の孫文などが思いつく

国の支配の及ぶ領域である国境は、それを越えることで当局の追求が及ばなくなるため、陸続きの国境が多い国ではしばしば犯罪者や政治思想家は国境を超えて行動してきた


カルロス・ゴーンが今回レバノンへと逃げ去ったこともそういうよくあることの1つでしかない


日本ではマスコミが推定無罪の原則を無視して捕まった瞬間から有罪であることが断定したかのように好き勝手に報道するし、被疑者側は一度捕まれば長期間身柄を拘束され続けるため、自分が社会から隔離されている間に世間に好き勝手な世論操作がなされるがままになってしまう


さらに拘束できる期間は事実上いくらでも延長できるようになっているため、例えば森友学園問題の籠池泰典氏など10ヶ月も拘置所に拘留されていた


で、この拘留が長いとなぜ問題なのかというと、無罪だったときに、無罪なのに長期間閉じ込められていたという冤罪に対する処罰になってしまうため、悪くないのに閉じ込められていたことになるからだ



つまり日本では他の先進国と違い、判決を聞くまではまだ無罪なのに、逃亡の恐れとか証拠隠滅の恐れなどという理由で閉じ込められるという発展途上国なみの司法制度なのだ


さらにこれがやばいのは日本政府にたてつくとか、見せしめ的なもののターゲットにされた被告の場合、特に長く拘束されるので、日本は司法制度から言えば未だに発展途上国のままなのだ

いくらでも検察や政府の思うがままに別件で拘留を延長できてしまう


だからカルロス・ゴーンが逃げたというのももしかすると海外の法律の専門家の入れ知恵なのかもしれない


日本のように裁判したくて訴えても棄却されたり和解勧告されたり、予定通りの判決を出される国ではおそらくカルロス・ゴーンも有罪無罪を争うどころかいくらの処罰で妥協するかという裁判になる可能性が高いからだ

つまり善悪ではなく裁判なのにどこまで譲歩するかの判断になってしまう可能性があるわけだ、マイナス100から始めてマイナス30で手を打つ、そんなかんじ


だからカルロス・ゴーンが自分の発言をしたいのなら出国したことは正しいと思う
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