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日本人「ドローンは枯れた技術」 俺「なら日本人もDJIみたいなドローンつくろうや」

今、日本はドローンにおける競争で完全に中国に遅れを取っている


日本のドローンのメーカーてなにがある?と聞かれた時に誰も答えることができないような状態にまで、日本が落ちぶれてしまっている


ドローンはカメラを搭載したボディに取り付けられた複数のプロペラをコンピューター制御で安定させ、それをコントローラーで3次元の操作をさせるという未来のおもちなのだが、悔しいが日本のメーカーではDJIに並ぶドローンを作れるメーカーは無い


昭和最後の数年間から以降の日本では新しい技術がやってくるとすぐに危険性について問題に取り上げて先回りして禁止してしまうため技術が伸びるということがない


伸び始めた新芽を切り落としてしまうのだ

法律で遊ぶことを禁止してしまうため新しい技術が商用になる以前に日本では成長を禁止されてしまうのだ


皮肉だが経済成長と秩序維持ばかり気にしてきた結果、遊ぶことを禁じられ遊ぶことをしない結果、次の産業への参加者が生まれない環境になってしまったのだ


これは皮肉だが新しい技術は商売として研究するよりも趣味として誰かが始めたことが商売になるということが多い

これは、商売としての採算以前の段階で物好きが始めるから技術開発が商売抜きで進められるということが理由だ


例えばSONYは創業期の資金不足を創業者の盛田昭夫の実家からお金を調達することで乗り切ったし、TESLAもイーロン・マスクが別の事業で稼いだお金が原資になっている


つまり、夢ありきなのだ

そしてリスクを負うことも大事だ、初めて動力付きの飛行機で空を飛んだライト兄弟は、空を飛ぶという夢を追ううちにグライダーの存在を知る


当時のグライダーというのは滑空するための翼を持つ機体のことで、今の空気力学的に優れたものとはまるで違う、鳥の翼の構造を真似たグライダーで、当時のグライダーでどうやって空を飛ぶかというとグライダーを担いで持って高いところから飛び降りるというある意味空を飛びたい人専用の飛び降り自殺みたいなものだった(ハンググライダーをもっとしょぼいグライダーでやるようなもの)、鳥人間コンテストの下が地面バージョンといえばわかりやすいかもしれない




ライト兄弟はオットー・リリエンタールというドイツのグライダー飛行家のニュースから空を飛ぶことへの夢を膨らませ飛行家の開発を続けていた、オットー・リリエンタールは鳥の翼を正確に模写して構造を模倣することで空を飛ぶことを夢見たわけだが、リリエンタールは最後にはグライダーでの飛行中に失速したグライダーで墜落死して死んでしまった


リリエンタールは15mの高さから失速したグライダーごと墜落してしまい大けがを負い死んでしまったのだ

原因は推進力を翼を動かして得ようとしたためバランスを崩してしまったことだ


そしてリリエンタールは死に際して最後にこういった「犠牲は払われなければならない(Opfer müssen gebracht werden)」

つまり犠牲ありきで技術開発が進むというわけだ


リリエンタールと比較し日本を見てみると、ロケット花火すら禁止されてしまう日本で宇宙開発競争なんてできるわけもないしドローンの開発もできるはずがないのかもしれない


日本では技術に対してそれが遊びなのか仕事なのかで判断してしまい、遊びの技術にはまるで居場所がない


その結果日本の首都圏エリアは全域がドローンの飛行禁止エリアとなっている

つまり、日本でドローンの活躍するべきエリアはもう飛行禁止エリアなのだ

日本では新しい技術のリスクを受け入れることができないため、これはリリエンタールと真逆だ

もちろん全員がリリエンタールになり墜落死のリスクを追う必要がないわけだが、禁止にしまくった結果今や日本には最先端テクノロジーがなくなりつつある感じだ



今後ガソリンエンジンの自動車産業が死んだら自動的に日本は世界での工業における地位を失う立場にある


日本の産業の多くは鉄鋼も産業ロボットも工作機械も自動車産業を主要顧客としているため、いうなれば自動車産業が日本の産業のでっかい主電源になってしまっているわけだ



これまで日本は「休み無く働けば儲かる」という発展途上国理論で成長してきたわけだが「そうだ、人件費を払わなければいい」&「仕事以外のことは考えさせないその時間も与えない」としてきた結果、遊ぶ金も遊ぶこともできなくなった


今や多くの日本人にとって遊ぶとは他人の準備した施設と設備とアトラクションを楽しむというものになってしまったと私は思う


つまりディズニーランドにいって準備された乗り物食べ物お土産催し物を受け入れるような一連の過程だ


受動的な遊びに必要なのは汚れてもいい服ではなく現金だ、現代では準備や手間や面倒くささや危険を省いて、お金さえ払えば楽しさを買える

受動的な遊びにはリリエンタールのように生臭い鳥の翼をバラバラにして構造を模写したり、高いところから飛び降りる必要もない


必要なのは現金だ


で、必要なのは現金ということからわかるように、受動的な遊びは消費だ、だから特になにかを生むということがない

せいぜいInstagramでいいねをもらえる写真を取るくらいだ


だから受動的な遊びに馴れすぎた人は、遊びをお金を払ってサービスや商品を受けることと錯覚してしまう

よく「ハロウィンで騒ぐならボランティアでもすればいい」みたいなのがそれだ、自発的な遊びができない人は騒ぐ人を許すことができない


今、日本人は他人の発明や製品の評論家になってしまっている

他人の楽しんで作ったものを消費してああだこうだ言うわけだ


ドローンは枯れた技術と言う割に日本にはまともなドローンメーカーはなく、中国製のドローンのレビューをするユーチューバーばっかりいる


犠牲を払うことを忘れた日本人にはイノベーションは起こせない


中国人がコンテンツを無料にしていく未来 ITサービスの未来 英単語の和訳の大事
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<村上水軍>船ではなく潮に乗れ
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