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テレビ番組で時代劇が減ったのは支配層が勧善懲悪のこころを日本人に忘れてほしいから

今、日本人にとっての西部劇である時代劇がテレビ番組からほぼ姿を消してしまった

予算の都合、嗜好の変化というのもあるのかもしれないがその一方で未だに大河ドラマでチャンバラシーンがあると視聴率が良く、チャンバラシーンが無い女性主人公の大河ドラマの視聴率は悪いように日本人は平和主義と言いながらチャンバラシーンが好きな民族であることは疑う余地はない


でもなぜ、時代劇のドラマが減ったのかを考えたときにもしかすると忖度があるんじゃないか?と私は思っている


日本の時代劇は一話完結型で主人公がトラブルに遭遇してそれを解決するいつものパターンで物語の起承転結をつくるわけだが基本的に時代劇は勧善懲悪の物語であり、それは暴れん坊将軍や水戸黄門のようなよく知られている定番の時代劇でもそうだ

そのへんは面白いことにアメリカの西部劇とだいたい同じだw


時代劇は江戸時代の物語であることが多く将軍のときも浪人のこともあるが基本的に悪を懲らしめるストーリーだ


基本的に水戸黄門にしても暴れん坊将軍にしても必殺シリーズの登場人物にしても主人公はめちゃくちゃ剣術が強いため悪人側の悪い役人や商人の雇った先生(雇われた剣術家のボディーガード)ですら主人公をとめることはできない


場合によっては殺生せずに体術だけで相手を屈服させることもあるが、とにかく正義で強いというのが時代劇の主人公の特徴となっている


テレビ放送のなかで長く放送され続けてきた時代劇はある意味日本人にとっての理想だったわけだが、21世紀の日本、もう時代劇の理想的なドラマすら日本人には虚ろな作り話に見える時代になってしまっている


暴れん坊の徳川吉宗や水戸黄門のように悪代官を懲らしめに来る剣の達人はけして現代社会には来てくれない

むしろ政府や企業の中の上層部の人たちが悪代官そのもので、関西電力の幹部は高浜町の助役から小判を受け取るし、同じ高浜町の助役から福井県の幹部109人が金品を受け取っている


ここが中国なら高浜町の助役から金品を受け取った福井県の幹部109人は死刑なのだが、当然安倍政権の腐敗した日本では戒告くらいしか処罰を受けない


むしろ率先して政治家が腐敗している

だから時代劇で日本人に勧善懲悪のこころを思い出されて襲いかかられたら政治家が困るわけだ


むしろ支配者側としては政治意識の低いネトウヨのように与党がすることを追認して抵抗することを知らない牛のようにいてほしいわけだ





だから時代劇は減少していくのだ
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