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厳しいのが良いのか、甘いのが悪いのか?



 自分の学生時代を振り返ると、理不尽な教師が多かったような気がする。

 たとえば、教科書を忘れると20分の距離の家まで取りに帰らせるような教師や(教育を受ける権利は!?)
 特定のクラスメイトを優遇するような教師だ(バスケ部の顧問だった)

 殴ってしつけるとか褒めて伸ばすとかあるが、どちらも一長一短だ。

殴ってしつけるのはコンクリートを枠に詰めるようなものだ。
一度人格が固まると一生そのまま生きていくことになる

ほめて伸ばすのはうどんを打つのと一緒で、伸ばしすぎると折れやすくなる。

教育の記事かとおもいきや、今日は馬の育成の話である。



人間の場合は日本だと叱ってしつけるという体育会系手法が主流で、アメリカカナダオーストラリアだと褒めて伸ばすみたいなイメージがある。


これが馬になると逆なのだ。



日本だと飼育係が丁寧にブラッシングをして寒くなるとすぐ厩舎に入れる(だって数千万円するんだもん)
基本的に放牧は昼間のみで馬は十分なスペースが有る。

一方海外では馬にはスパルタ教育だ。
日本より高い密度で放牧して(そのほうが安心するらしい)、夜も放牧し続ける(独立心がつくらしい)、

アメリカやカナダだと、北海道より寒い地域もあるのだが、なんとそんな冬の日にでも放牧に出すそうだ、
馬の鼻には鼻水のつららが…

日本では考えられない扱いだが、それが馬本来の姿だし、それで死ぬなら仕方がないということらしい。

また、競馬のレース中の鞭の使用では日本がスパルタのようになるようだ。
フランスが8打、イギリスが7打、日本は10打となる。



アメリカの場合は3打したら間を置かなくてはならず、反対側の手に持ち替えて打たないといけない。

そして、オーストラリアは5打までしかできない、先祖が犯罪者の国にしては馬には優しいのね…


オーストラリア移民初期、オーストラリア大陸は犯罪者の掃き溜めとして使われ、イギリスを出港した監獄船には男女ごちゃまぜでつめ込まれ、オーストラリアにつく頃には女はみんな妊娠していた
というのに…



競馬では馬に乗る人も馬の持ち主も、馬券を買った人も、そして馬自身も、勝ち負けで運命を左右される。
何が良くて何が良くないのか、私にはわからない。
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