FC2ブログ
 

米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

三浦瑠麗が徴兵制推進ておかしいよな

いやらしい系政治評論家三浦瑠麗が、徴兵制について語っている記事を見たが私はおかしいとおもった

なぜかと言うと、徴兵制にすれば国民が軍事に興味を持ち戦争の抑止につながるという理屈だったからだ

なら大日本帝国は?というツッコミが心の中ですぐ出てきたが、三浦瑠麗はどうやら徴兵制を信じているっぽい


ちなみに徴兵制は国民がみんなで戦うからこそ市民権の根拠になるみたいな理屈もあるが、実際には徴兵制は国民の中から兵役に適している体格の人を強制的に掻き集めるための手段でしかなく、ヨーロッパの中でもロシアやスウェーデンやドイツやスイスが最初に徴兵制を始めたということからわかるように「十分な対価が払えない政府が軍隊を組織するための制度」でしかない


実際、お金があるもの同士のイタリアの都市国家同士の戦いでは傭兵を雇い傭兵同士で戦わせていたし、封建時代には貴族とその騎士と雇われた傭兵で軍隊を構成していた

徴兵制の歴史から見れば「徴兵制は増大した国家の権力と制度が1人の人間に従軍を強要する制度」でしかない


戸籍や司法が整っているため徴兵制度から逃れようとすれば罰則を受けるから、国民が従わされてしまうのだ


そもそも戦争とは武力で相手を屈服させ言うことを聞かせて金銭や物資や権益などを手に入れる行為であり、国家間の場合は個人が戦争から個人が利益を得ることが難しく、利益を得るには戦場で略奪することが前提なのだが、マルサス経済の時代の飢餓状態からおきる戦争ならともかく、みんな自動車もパソコンもスマホも冷蔵庫もIHコンロも持っている時代に、わざわざ戦って略奪するものなど無い


殺される危険のなかで戦って相手からパソコン1台自動車1台略奪しても今の現代人たちにとって命と危険が釣り合わないのだ


で、徴兵制がヤバいのは大きな力つまり国の権力で個人が有無を言わさず従軍をさせられてしまうという点なのだが、そもそも今の日本人に「命をかけて守るべきもの」なんてあるのかね?

と私は思う

なぜなら昔のように兄弟が5人とか7人とかいる時代ならともかく、この核家族の時代である

家族3人しかいないなら戦うより逃げたほうが良いのは明白だ

なぜなら遺伝子を次世代につなぐという生物としての目線から見れば、3個体しかいない家族から1人が抜ける理由は無いからだ


また、昔のように農地に縛り付けられていた時代ならともかく、今のサラリーマンだらけの時代では、とくに守るべきものが無いためからだ一つで逃げるほうが自然である

一所懸命の一所がただの一軒家ならそら逃げるよね

そもそも三浦瑠麗は日本人が徴兵制が始まればよろこんで馳せ参じると考えている時点で頭の中櫻井よしこ状態であり、現実に即していない

関連記事
スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック