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新幹線のサービスじゃなく国民の所得が悪化

今年、全国の多くの新幹線で車内販売のワゴンサービスが廃止、縮小された

秋田新幹線や九州新幹線、北海道新幹線のワゴンサービスが廃止され、東北新幹線や上越新幹線はワゴンサービスが縮小された


このことは新幹線ワゴンサービスが現状維持される東海道新幹線や山陽新幹線と比較して、ワゴンサービスが廃止される路線や縮小路線のエリアが相対的に衰退していることを意味している

新幹線という閉鎖された空間で、独占的に商売ができるワゴンサービス車内販売が営業を取りやめるというのは、閉鎖された空間である新幹線の中の乗客から利益を上げることが難しくなったことを意味するからだ


新幹線は乗り込むと数十分あるいは数時間のあいだ乗客を閉じ込めている環境ができあがる

速達性を重視する新幹線は数分間の停車時間も無いから、数分間の間にホームの自販機で買い物はできないからだ


新幹線の車内販売のワゴンサービスが廃止されたエリアの乗客は言い換えてしまえば「ワゴンサービスを利用できない貧乏人」であると言える

つまり、ワゴンサービスの飲み物が高価だと感じているからのどが渇いても飲み物を買えない人たちなのだ



もちろん失礼な言い方だと思うかもしれない


しかし実際にそうだ、ほんの10年ほど前まで日本人はみんな自動販売機で定価でジュースを買っていたのに、今はもう駄目なのだ現実的に車内販売が廃止縮小された事実がある


好景気と言いながら新幹線の中で定価で買う飲み物やおかしすら割高で手が出ない、それがワゴンサービスの廃止されたエリアの現実だ

日本は末端から死にかけている

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