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ポン酢とごまダレみたいなことばっかりやってるからだめになる音楽業界

アイドルグループや海外のアーティストが、全国ツアーをやるときいつも「5大ツアー」という枠でコンサートを行う

5大ツアーの会場は札幌ドーム・東京ドーム・ナゴヤドーム・大阪ドーム(京セラドーム大阪)・福岡ドーム(福岡Yahoo! JAPANドーム)が主に使われる


で、5大ドームツアーをするのがある意味「売れてる歌手」の定番パターンなのだが、私はこの5大ツアーが日本の音楽業界を駄目にしているような気がしてならない


5大ツアーの会場に選ばれる札幌ドーム・東京ドーム・ナゴヤドーム・大阪ドーム(京セラドーム大阪)・福岡ドーム(福岡Yahoo! JAPANドーム)はそれぞれドームであり天候の影響を受けないという長所を持っている

だから安定して興行ができる

しかし、5大ドームであったコンサートで伝説と呼ばれるコンサートがあっただろうか?


もし音楽が好きなら自分が好きなアーティストのコンサートを思い出してほしい


あっただろうか、あった方は戻るボタンでこのページから去って良い


しかし、無い方は引き続き読んでほしい


これは私の持論なのだが歌手にとって伝説のコンサートは野外であるということをみなさんに言いたい


例えばGLAYの1999年7月の20万人ライブ「GLAY EXPO 99 SURVIVAL」だったり、サザンオールスターズの2013年茅ヶ崎ライブ、長渕剛が鹿児島鹿児島市の活火山桜島のふもとで行った長渕剛 ALL NIGHT LIVE IN 桜島 04.8.21がそうだ


なんならアイドルグループの乃木坂ですら神宮球場でのライブが伝説だと言われている(神宮球場は屋外)

そういえば矢沢永吉もそうだ


ならなんで日本では歌手は屋外でライブをせずに5大ドームにこだわるのだろうか?


私は日本で歌手がドームツアーをする理由をマンネリによるものであると考えている

つまり、会場をみつけるよりもドームを予約することが音楽関連の企業にとっていつものパターンになっているのだ

これは、冬に鍋を食べる時に変わった味付けを試すこと無く思考停止してポン酢とごまダレで鍋を食べるようなものだ




もちろんポン酢もごまだれも完成度はたかい調味料でお手軽なのだが、独自の味付けには美味しさは及ばない


例えば福岡の博多に水炊きという料理がある

これは鶏肉を鶏ガラスープで野菜と煮込んで食べる水炊きというものなのだが、鶏ガラスープのダシが効いていてめちゃめちゃうまい

だから全国に養鶏農家はあるのになぜか福岡で水炊きが名物料理となっている


この水炊きとおなじように凡百の歌手であっても、もしかすれば屋外でライブをすることで伝説が作れれば有名アーティストになれるかもしれない


しかしドームツアーという「いつものやり方」を日本の音楽業界は選び続けている


そこにはなんの意外性もないから伝説なんてつくれやしない


だから日本はいつのまにか小粒なアーティストだらけになってしまったのだ


たしかにドームがあるところは公共交通機関のアクセスもいいし、設営作業もやりやすいし、音響も管理しやすい、しかしならなぜドームから伝説がうまれないのだろうか?


それをもう一度考えてみるべきだと思う

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