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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

投資本で表紙に女キャラクターの絵が載ってるやつは買う価値ない

投資本で表紙にキャラクターを載せて、書店で手に取らせようという戦略が日本ではよく取られている



例えば「もしも女子高校生がドラッカーのマネジメントを読んだら」みたいな感じの表紙だ






こういう本ってかわいい表紙で客に本を手に取らせようという魂胆ミエミエであんまり私は好きじゃない


逆にトマ・ピケティの21世紀の資本みたいなシンプルな表紙で100万冊売れたと聞けば、やはりトマ・ピケティの本は凄いんだなということがわかる




表紙に女キャラクターのイラストが載っている本が何を意図して女キャラクターを表紙に載せているかと言えば親しみやすさとかとっつきやすさを読者にイメージしてほしいからではないか?と私は考えている


その証拠に、そういう女キャラクターの絵が表紙にある本というのはたいがいバカでもできるとか1週間でとか初心者向けみたいな大げさなかんたんですよというタイトルが載っている



しかし娯楽として読むならともかく本の知識から元を取りたいなら「初心者向けの知識を著者が噛み砕いて口移し」みたいな(汚いなw)バカ向けの解説本じゃ、なんの役にも立たないのだ


読むべき本はやはり理解するのが難しい本である


理解しにくいというのは読みにくいとはまた違い、知らないことを学んでいるから理解しにくいわけで、ペラペラ簡単にページがめくれるような「わかったような気になる本」はいくら読んでも勉強にはならない


わかったような気になる本で言えば、私は金持ち父さん貧乏父さんの著者ロバート・キヨサキが書く一連の本であると言える


ロバート・キヨサキの書く本は資本家の考え方が書いてあるが、シリーズ通して見ても実際のテクニック的なものはのっていない


つまり金持ち父さん貧乏父さんのシリーズには魚のとり方で言えば「漁師の生き方について書いてあってもいつどこに行きどんな仕掛けを仕掛ければ良いかはのっていない」ようなもので、投資の勉強はできない


ある分野(プログラミングでも投資でも)を学ぼうとするとき、私達はしばしば女キャラクターの絵が載っている本を手に取りやすいという事実がある

しかし、そういう本は結局金の無駄で、どこからかあるいは古典てきな名著から、つまみ食いしたまとめみたいなものしか書いておらず書籍化されたまとめサイトみたいなもんである


クラウゼヴィッツの戦争論やマックス・ウェーバーのプロテスタンティズムの精神はめちゃめちゃ読みにくい本だが、その本自体を読まないと著者であるクラウゼヴィッツとウェーバーの言いたいことの真意はつかめない

女キャラクターのイラストを表紙にのせたくだらない本は読む価値がない



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