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著者が日本人の投資本は読む価値なし 〜赤地に白文字の投資本はゴミ〜

投資本は毎年たくさん発売されています

東大生が書いたとかインド人が書いたとか有名ブロガーが書いたとかウォーレンバフェットについてだとかいろいろな本がありますが、正直読むべき本はほとんどありません


ほとんどの本はどこかからコピーアンドペーストしてきたか、投資法というよりも投資についての考え方をダラダラ書いているか、あるいは「今買うべき株」を書いているだけです


そもそもウォーレンバフェットについてウォーレンバフェットじゃない人が書いた本で儲けられるわけがありませんし、くだらんブロガーが本人は大儲けしているわけでもないのにそんなやつが書いたブログの内容を本にしただけの本など、カネを払う価値が無いのは明白です


結局読むべき本はごく少数です

それが「日本人以外が書いた投資本」です


なぜ外国人が書いた投資本が良いかと言えば海を超えるだけのパワーがあるからです


つまり翻訳する人も出版社も翻訳するという手間を欠けてもそれに見返りが得られると思えるだけの中身があるのです

これは映画やドラマでもそうです

どの国でもいろいろなドラマや映画が撮影されていますが海外展開できるのは名作だけです


ハリーポッターでJKローリングが金持ちになれたのはハリーポッターが面白かったからで本の宣伝や本を売るのがうまかったからではありません


しかし日本では出版社は多産多死を繰り返していて、私が「素晴らしい」と思えるだけの内容の本がたやすく廃刊になってしまう一方で政治家やくだらん三浦瑠麗や落合陽一や百田尚樹の本が棚を圧迫する状態です




だから、いい本を読みたいならこまめに書店に足を運びいい本を探し回るしかありません

日本の本はライフサイクルが短すぎて本がいつの間にか死んでいる(廃刊)ので、存在すら知らずにいなくなる優れた本がたくさんあるのです


いうなれば日本の出版界は名作の上に常に土をかけて生き埋めにしようとしているような状態です


ですから是非書店に足を運び日本人以外が書いた投資本をみて役に立ちそうなものを読むようにしてください




わたしとしてはこの二冊がおすすめです

テクニカル分析の本もいろいろ読みましたが渡しの場合最後は結局トレンドラインに戻っていました

で、私の個人の感想としては日本人が書く投資や経済についての読む価値なしの本の特徴は表紙がやたら文字が多いという特徴があります




トマ・ピケティと高橋洋一先生の著書の表紙を見てください



21世紀の資本 単行本 – 2014/12/6
トマ・ピケティ


正しい「未来予測」のための武器になる数学アタマのつくり方 単行本(ソフトカバー) – 2019/5/30
髙橋洋一 (著)


高橋洋一先生の本の編集者は視覚障害者かなんか?っていうくらいデカい字で赤の下地に白文字という中国人がスローガン書くときと同じ配色でいかにも「〇〇向け」の本であることが一目瞭然です

中国 スローガン 赤地に白文字 2019年10月21日


21世紀の資本とありながらもフランス語でLE CAPITAL (資本)とだけ書かれたトマ・ピケティ教授の著書との表紙のデザイン性の落差はまさにトマ・ピケティ教授が教鞭をとるパリ経済学院と高橋洋一先生が教鞭をとる嘉悦大学とかいうどこにあるか誰も知らない学校との知的レベルの格差を彷彿とさせてくれます


面白いのは投資本においてもテクニカル分析ファンダメンタル分析問わず、読むべき本は表紙がシンプルですが読む価値なしの本は表紙が文字だらけで派手なルアーでブラックバスを誘うみたいな買わせ方をしようとしています




「私個人の感想として読む価値なし本」














どうも読む価値の無い投資本は赤地に白文字という中国人がスローガン書くときの配色(これがまた効果的なんだw)を使いたがる傾向があります


「私個人的読む価値ある本」













個人的に気に入った本の表紙は日本人の著者が出版する本に比べて表紙がシンプルな気がします(シーゲル本は赤地に白文字だけど一応表紙はシンプルだ)


高橋洋一とトマ・ピケティの出版物の表紙の品格の差のように読むべき本はなんとなく表紙が教えてくれる気もします


いずれにしても赤地白文字の投資本はだいたいハズレで読む価値はありません
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