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季節性の消費を促す政策が必要 夏に暑さを感じ冬に寒さを感じる

季節性と言うとクリスマスやお正月、お盆に節分、悪名高い恵方巻きなどがあるが、


日本の場合、どうしても「売らんかな精神」が前に出過ぎて商業色が強すぎてうんざりしてしまう。


去年なんか11月にはクリスマスの飾り付けになっていいる店も多かった。

正直、いろんなイベントのアイデアを取り込みすぎて結局どれも中途半端になっているのが日本の悪いところだ。
悪く言えば「節操が無い」

中国であればあまり大晦日12/31は祝わずに旧正月の方を盛大に祝う。

「だ、ダッフィー?」

人類最大級の大移動でバスや列車(中国では火車フォーチャーという)が満員御礼になる。
スマホのアプリなんかでも全部が旧正月のモードに入り、例の旧正月の獅子舞みたいなやつをアプリのキャラクターが着る。

日本は海外のイベントプラス日本古来の風習まで取り入れたのが間違いだったのかもしれない。

「全部頑張る」のは「何も頑張らない」というのと同じである。
なにもかもやろうとするのは欲張り過ぎで中途半端の基である。

文武両道は理想だが、なかなかそんな人いないので、石田三成のように欠けているところを補ってくれる相手を探すほうが賢い。

さて、季節性の消費であるが、これは夏だけとか冬だけということであってバレンタインデーとか特定のイベントを指しているわけではないからあしからず。

魚の前にキャベツを持って行っても魚は食べない。
逆に兎の前にエビを持って行っても馬は食べない。



これは与えるものが間違っているのである。

たこ焼きの店は1年通して売れるので店を維持できる。
かき氷は材料が氷とシロップとカップスプーンだけなので儲かるが夏の間しか売れないのでハワイなど暑い地域でしか存在できない。

これが非季節性か季節性かの違いである。

短い期間しか存在できないが非常に儲かる商品が存在する。
お正月の綿あめや神社の御札、夏の海の家のかき氷、流しそうめんの設備、塩焼き鮎、秋の焼き芋の移動販売、冬の肉まんなどである。

このように特定の時期にしか売れない商品に必要な什器(道具とか保温器)を販売者が購入するインセンティブを
政府は与えるべきである。

何故かと言うと、これらの商品は利益率が高くても1年の間の数ヶ月しか使わないので、季節性の商品の販売者は
設備投資を躊躇いやすいからである。

儲かるのがわかっていても、投資が回収できるか不確定だからである。

すこし雨が降っただけで計画が狂うことも多い。



だから、使うシーズンの長さに応じて、その什器や店で作った商品からの利益を減税すればいい。
例えばそうめん流しの機械が一年で4ヶ月(6,7,8,9月)しか使わないとすれば、その期間分減税すればいいのだ。
この場合12ヶ月の中の4ヶ月なので通常の税率の4分の1だけ課税する。
そうめん流しの建物もそうめん流しにしか使えないのであれば不動産関係の税金も4分の1する。

 焼き芋の移動販売のトラックも10月から2月まで売るとすれば5ヶ月なので12分の5だけ税金を課税する。



こうすればこれまで採算が合わなかった商売でも参入する人が増えると思うし、季節の消費が増えると思うのだが

いかがだろうか?
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