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労働組合についてのヤフーニュースを見て思ったこと

東洋経済オンラインがJRの労働組合についての記事をなぜか氷河期世代に見捨てらたという釣りタイトルで配信していた

「ウザい!」、氷河期世代に見捨てられた労働組合
東洋経済オンライン 10/11(金) 5:40配信



で、これによればJR東日本の労働組合が悪い奴ららしい


で、コメント欄には労働組合なんていらないとか、組合費で飲み食いみたいなことをいろいろ書いてあったが、このブログの読者のみなさんくらいの年齢ならわかると思うがやっぱり労働組合ある会社のほうが福利厚生良いよね


逆に下を見ればきりがない日本では、家族経営の中小企業で家族の小遣いみたいな給料で昇給なしで休みも週イチで働いている人がたくさんいることを思えば悪だろうが御用組合だろうが労働組合がある会社のほうが待遇が良い傾向がある


日本企業が厄介なのは経営者が従業員に甘えていて、経営者が会社を引っ張るのではなく従業員が会社を支えるみたいなかんじになっていることが多いということだ


つまり従業員は夜10時まで会社にいるのに経営者は夜8時にはロシアンパブにいるみたいなw


私は常々弁護士という国家資格を流派(北辰一刀流とか示現流とかみたいな)にして、安価な法律家にみんながアクセスできるようにするべきだとこのブログで書いている


なぜなら日本では法律はあっても弁護士に依頼するお金がない人があまりに多いためNAKINEIRIという例が多いからだ


だから個人が法律家に簡単に安価にアクセスできれば究極的には労働組合はいらないと思うが、現状の腐ってる日本社会ではやはり御用組合だろうが使い込みがあろうが労働組合がある会社のほうが福利厚生はマシと言わざるを得ない




実際、若者も労働組合なんていらないと言いつつ就職活動のときに企業に求めている「平均より高収入で〜、福利厚生がしっかりしている、ベースアップがある、有給休暇が使える」などの条件は日本社会では労働組合がある会社でないとそもそも福利厚生すら無いただの雇用関係でしかない職場が多いため、求めることすらできない


そもそも労働組合ない会社の従業員には春闘とか関係ないしなw


つまり「労働組合なんていらない」と言いつつ、労働組合がある会社にありがちな待遇を求めているわけだ


これは「女は嫌い」と言いながら「おっぱいは好き」みたいなもんである


労働組合がいらないと言うなら外資系の金融機関のような「高給だけどクビになるリスクは毎月ある」みたいな会社が就活生の入りたい企業ランキングのもっと上位にいるべきだと私は思う
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