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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

自民党が原発大好きなのは寄生しやすいから

関西電力の幹部の悪代官みたいな行為のニュースは、
時代劇の越後屋と悪代官の悪巧みのストーリーを見て育った日本人には「テレビで見たやつや!」と興奮させるには十分な熱量があるように私は思う


で、なんで電力会社と地方の役所の助役がこんな大金のやり取りができるかと言えば原子力発電が大きなお金が動くしわかりにくい商売だからだということになる


例えば、これがもしソーラー発電なら関西電力の幹部のような賄賂は発生することが難しい


なぜなら、ソーラー発電は設備が簡素なため、敷地を囲む金網のフェンスやソーラーパネルを置くコンクリートと鉄製の台座が一体工事費込でいくらぐらいなんだろうか?を知りたいときに、知り合いの電気工事会社の人や建設会社の人に聞けば多少の誤差はあっても同様の金網のフェンスの設置費用やコンクリートの台座がいくらぐらいなのかの概算を知ることができる


しかし原子力発電が厄介なのは日本でもほんとに数百人くらいしか実際に原子力発電所の設備がいくらくらいなのかを知らないということだ

例えば中古車なら、常にインターネットで出品されているものの製造年の年式や走行距離を単純に比べるだけでもいくらぐらいかがわかるが、原子力発電所の復水器とか制御棒なんて普通の人一生のうち1本も買わないから、原子力発電のコストは言うなればブラックボックスの中なのだ


だからここに政治家や役人や電力会社の幹部が食らいつける役得があるわけだ


つまり仕入れの金額が電力会社と機械メーカーの人以外にはよくわからない設備や機械を使うことで、利益が生みやすくなるわけだ


これはケンタッキーフライドチキンのカーネルサンダースが残した鶏肉がおいしくなるオリジナルチキンのスパイスのレシピに似ている

ケンタッキーフライドチキンが唐揚げで大儲けできるのはカーネルサンダースのレシピがあるからで、骨付きの鶏肉はそれほど高価ではない

カーネルサンダースのレシピという魔法をかけることでケンタッキーフライドチキンはおいしくなり、ぼったくれるわけだ


同じように原子力発電もなんの技術なのか、適正価格なのかがわからない機材で発電するのでぼったくれるわけだ


問題はケンタッキーフライドチキンはお金が無いなら行く回数を減らせば良いのだが、電力会社はこれまで長い間独占商売をしていた


独占していたというのは文字通り独占していたと言う意味で、その地域で電気を使うにはその電力会社と契約するしか無かったという意味だ


だから本来電力会社は「なるべく低コストで健康に良い発電方法」を採用するべきだったのだが、なぜか日本では「高コストな時限爆弾」を採用してしまったwwww


ちなみに世界的には「低コストだけど健康に悪い」石炭発電石油発電か、「比較的安いし自然にも比較的優しい」天然ガスなどいろいろな発電方法がある


なんで日本で独占商売だった電力会社が発電方法に原子力発電を採用したかと言えば原子力という発電方法を仕えばぼったくれるからで、政治家役人含めて役得や贈賄ができるからだ


そして高コストを負担するのは結局国民全体だ


幹部たちの受け取ったお金も当然原子力発電のコストに含まれているw
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